5月19日の視聴
・『駅ピアノ「渋谷 vol.3」』
→ここのスクランブル交差点、世界的に有名なんだ。
→京王井の頭線の、4階広場にあるピアノ。コロナ禍を音楽で乗り越えよう!と、2021年10月設置。ブルーノートとかあるの、渋谷だっけ?
→56歳男性(金融関係)。「真夜中のドア~Stay With Me」(松原みき、1979)。思いの外、古い曲やの。5歳から電子オルガンを。海外赴任の旅に街角のピアノで各地の方とコミュニケーションを。…よく聴くと、聞き覚えのある曲だな。…こっちは奥さん?
→長野の高3男子。「シュガーソングとビターステップ」(UNISON SQUARE GARDEN、2015)。趣味は鉄道(モーター音)と、小学校6年間弾いたピアノ!3つのコイルの話をし始めた!「モーターは音楽です。」
→栃木出身、理学部の大学4年。「トムとジェリー」(上原ひろみ、2003)。2歳からのピアノは、ピアノ講師の母から。
→へー、若者に流行る、アナログ・レコード。
→1926年創業の名曲喫茶「ライオン」。狭いな。
→教育関係の26歳女性。それ、塾講師ちゃう?「君は天然色」(大瀧詠一、1981)。ピアノは4歳から。古い曲知ってるな…と思ったら、3年前付き合い始めた彼から。いやまて。昨年ソイツと結婚してるんかーい!夫って言えや!
→散歩中の66歳男性。「時の流れに身をまかせ」(テレサ・テン、1986)。ずっと独身なのか…。
→渋谷在住の、世界で活躍するピアニスト?誰さん?「ウクライナは滅びず」(ウクライナ国歌)。2003年に国歌に採用されたんだ、これ。
→たまたまウクライナ国歌弾いてるのかと思ったら、日本の音楽科から、ロシアのモスクワ音楽院へ留学。ロシアとウクライナのたくさんの友人を想いながら。…でも、彼女の平和の祈りは、あの男がいる限り、届かない。
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・『ドキュメント72時間「鹿児島空港 旅立ちの春に」』
→この番組を観慣れると、目新しい家族とかあんま出てこないよね。
→宣教師だ?!詳しく!
→関東に向かう看護師女性、変な男に捕まって帰れなくなる予感しかせんのだが(ごめんなさい)。
→親に頼み込んで、中学卒業の旅行としてディズニーランド行かせてもらった彼女、なんか服装から口調から腐女子感盛り盛りで、のちのちこんな親への感謝なんか忘れて東京出てメンヘラゴリゴリの未婚独身子無しオバサン街道を進みそうな霊感(マジでごめん)。
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・『【特選!時代劇】茂七の事件簿 ふしぎ草紙 第六話「凍る月」』
→茂七の娘・お絹にホの字の新之助。鈍感な茂七。
→日道さま、怪しすぎでしょう。今回の事件に絡むかどうかは別として、のちのち問題になりそうな手合ではあるな。
→なぜ稲荷寿司屋台の親父さんが、日道のトコへ…?
→岡っ引きでなく、「耳かき職人の茂七さん」って上手い紹介だな。
→ここの高橋英樹・原田芳雄・本田博太郎の3人による掛け合い、ベテラン俳優の迫力出すぎだろ。そこに入り込む井上晴美、大変だなあ。
→なんで怒られんだよ。
つながりつながり。