無心と没頭の近似値

 

10月11日の視聴

 

・『エマージェンシーコール〜緊急通報指令室〜「東京」』

→前回観たのは横浜だったかな⇩。

 

【『1月13日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220120/1642610839

 

→田中(12年目)と小泉(13年目)の戦いに密着、かな?

→エラそうな電話してくる人いるよな。そういうコールセンターではないし、司令室の方のせいで、あなたの目の前の家族がそうなってるわけじゃねーっつの。

→食事も、コールが数件貯まるまでの猶予なんだろうな。

→南雲(14年目)は今年から配属。風呂の現場で浴槽と浴室の区別つかねーもんな、難しい。食事担当でカレーうどん

→エアコンのおっさん、今頃放送されて、はずかしい思いしてるんじゃね?いやしてくれ。

→齋藤は看護師。15年目、「救急相談センター」担当。ゆっくり話すな〜。流石です。

→赤ちゃんが息してないと焦るよ。そりゃ。

→あ、声出せない方には、「3回たたく」とかで対応すんのか。…目が見えない(けど苦しくて声出せない)人はそれでいいとして、耳が聞こえない場合はどうすればいい?私が知らないだけで、チャットボットとか、もしかしたら、あるのか?

 

 

・『クラシックTV「ジャズに“美と自由”を ビル・エヴァンス」』

→同じ曲でま、全然違ってくるピアノ。

ビバップ全盛の時代へ挑んでいくビル・エヴァンス

ビバップの決まりごとから抜け出したいマイルス・デイビス

→そんなマイルスとビルの『Kind of Blue』。

→削る美学で勝負!

→清塚さんと、江﨑文武さんの「Waltz for Debby」。

 

 

 

・『ドキュメント72時間 歴代ベスト10スペシャル 視聴者投票 第1位「秋田 真冬の自販機の前で」』

→2位まではこちら⇩。

 

【『10月9日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221024/1666541745

 

→本放送は2015年。スタジオの予想通りなのが、ちょっとツマランかったなー。これまた何回か再放送してるよね⇩。

 

【2020年『6月4日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20200612/1591889650

 

→秋田港の側で、1月16日の昼過ぎから撮影開始。訳知り顔の1人目のスーツの親父がちとうるさい。

→付き合って3年の37歳と44歳。こういうの、SNSでは得られない“幸せ”だよなー。

→あれから7年経った今、こんな辺鄙な土地で、コロナ禍乗り越えられただろうか、この人達…。

→うおお!地吹雪!!客はなぜ来るんだ、この状況に。…この40歳と14歳の父子、息子も今頃成人してるし、もう一緒に酒のんだだろうかね?

→がん宣告された、洋菓子職人の男性。思い出すのは仲間とか、昔の彼女とか。独身ってことかな?

→ワインをラッパ飲みするおっかさんが、グレてねえわけねえべや。この10歳の息子も、今頃17歳なんだべ?感慨深えわ。

→五郎さんまで、「幸せってコレだよな」って…。そうなんすよ。

⇒そうそう、あの場所駐車場に。で、道の駅に再設置。管理者の佐原さんも?!

 

 

・『ドキュメント72時間「写経 心の旅へ」』

→五反田にあんの?

薬師寺東京別院。これは…日々、自分を被害者ポジションに置いてくれるネタ探しに余念のない、フェミニストの方々にオススメしたい。あ、あと人文系のオジサンオバサンにも。

→2,000円かかるの?!意外と高いな。

→香象をまたぐ。ガネーシャ…?

→月に2回くるピンク髪の女性(46)。月4,000円か…。いやいやすいません。没頭で周りの音が聞こえなくなるのは、よく分かります。私だと、マンガ読んでるときがそんなカンジ。

→「渋谷のついでに五反田」。そーいうもん?

→7年前に来日した、ロシア出身女性(31)。結構長いですね。夫はスコットランド人。…え?日本に来たキッカケ、「4歳のときに『のんのんばあとオレ』のドラマを見た」「妖怪について知りたい」なの?!水木しげる⇩さんも大喜びだろう。

 

【『10月5日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221019/1666111375

 

※6月?の本放送だけど、特にロシアとウクライナについて触れないスタッフ良き

※でもお坊さんが触れてたけど

→定期開催の“夜の写経”に来た、今日が“130回目”の女性。部下がどうとか、てのはもしや看護師さんとかかな?…いやちょっとまて、この人“目玉の親父のイラスト入りトートバッグ”持ってるやん。え、なに?五反田ってもしかしてそ~いう街???

→母上と来た小6(中学受験予定)。男の子…女のコ?なんか金持ちが結構来るな、ここ。

→8年前に留学で来日した、中国出身女性(29)。父上の御身体が良くないらしい。世界でそういう願いは共通。

→ああこれ、5月の大型連休か。

→59歳の男性(タクシー運転手)が、もうなんか苦労からなのか70代の貫禄ある。

→夫を6年前に亡くされた女性(59)。本日(5月8日)が七回忌、とのこと。夫婦でハワイ旅行中に…?事故か病気か気になる。

→薬剤師さんのマスクに、なにか違和感が…?

 

 

・『ドキュメント72時間 選「北九州 100年続く人情市場で」』

→北九州・小倉。魚町グリーンロード。昨年の再放送⇩。“その後”知りたかったんだよね。

 

【2021年『2月6日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210227/1614358834

 

旦過市場(たんがいちば)。年の瀬の12月21日開始だったかー。撮影時は2020年だったと。

→“尾の身”(尾の付け根)、100g・2500円?!鯨肉…なのか?

→カクテキとは?

→大往生、98歳のおっかさんのぬか漬け。店以外の方の家に、面々と受け継がれるのが素晴らしい。

→あ、こんなテロップあったんだ。

「市は市場の建て替えを決定」

「今年から再整備事業が動き出す」

…てことは、1年半経った今、だいぶ整備進んでるカンジなのかな?

電気工事士のおいちゃん(飲んでる)のうしろの掲示板。映画の宣伝の「光石研特集」が気になる。

→あーこの焼き鳥店、まだあるだろうか…。広すぎるんだよね、なんか。焼き鳥屋が基本、せまーい場所で売ってる(テイクアウト)なの、意味ある気がするし。

→燻製屋を新規開店の男性(46)。ずっとここに店を出したかった、と。ここの八百屋の娘と小中と同級生?!

→別府の映画館で働く男女。これ、さっき出てた掲示板の映画館と関係あったりしない?

⇒え???2022年の4月と8月の2回も火災が?!!まあ、いつやらかしてもおかしくなかったもんな。老人ばっかだし。

→市場の1/3、40店舗が火災に。

→乾物屋の店長だ!

→あ、あの足の悪いお父つぁん、死んじゃったのか。

→え!燻製屋も燃えちゃったのか。でも別の場所で再開してた!!

→八百屋も全焼してたか…。再整備どころじゃなかったっちゃ。

→“人情市場”の名に違わぬ今。

 

 

・『ドキュメント20min.「蟻と人間とぼく アーティスト・中村智道」』

→喩えでもなんでもなく、ホントに“昆虫の蟻”を利用したアートなんだ。

→“匂い”で仲間を認識する、蟻。

学習障害と、自閉症スペクトラムを持ってる、中村智道(50)。5人兄弟の4番目。他の人兄弟が勉強出来るとか、厳しいよな…。お前にも出来るはずだ!て思われちゃうもんな。

→ラッパーのFUNIさんと、その母上。彼らを撮り、彼らを題材にしながら、彼らに救われる。

→そうか、その2人の写真を、こう使うのか。

 

 

・『ドキュメント20min.「中学生がスマホで夏休みを撮ってみた」』

→みんななんだかんだ撮り慣れてるなー。現代っ子

→ギャグがつまらん。それを全国放送されることが分かっていても、する。パンサー尾形になれる。ところで、20歳の兄貴が超エラそう。野球やっても礼儀なんか身につかないんだな、やっぱ。

 

 

・『ドキュメント20min.「#コロナ世代と言われて」』

→ディレクターは22歳の新人、森さん。学生時代のモヤモヤ、イベント主催者としてのあれこれが、彼を愛知県の“どまつり”(すいません、私これ、初めて知りました)への密着に向かわせる。

→オンラインが気づかせる、若者より年配者にこそ、必要だったもの。

→OBとOG、まだ社会人経験も浅いからか、現役メンバーへの話し方が雑ではある。…うーん。あーでも…こんなもんか。OG1人(水谷さん)が悪者になっても、そこから下の世代の責任者(今回は小林さん)が、責任を持つ機会を失ってしまうもんね。

→森ディレクターの滑舌がちょっとだけ気になったり。

 

 

つながりつながり。