5月27日の視聴
・『四畳半神話大系 #01』
→同じ森見登美彦原作の、『夜は短し歩けよ乙女』⇩とは違う世界観なのかな?
【2020年『5月3日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20200512/1589209442】
…あ、そういや『ペンギン・ハイウェイ』⇩も森見さんだっけ。
【『ペンギン・ハイウェイ』のエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221115/1668443993】
→猫ラーメン。
→アジカン(アジアン・カンフー・ジェネレーション)の曲がちょつとユニコーン(奥田民生の)っぽかったり。
→adidasっぽいTシャツ。ワースト・コンタクトて。
→鴨川デルタ⇩!
【2022年『8月12日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220818/1660789046】
→明石さんは工学部なのね。
→日本海溝に黒い糸で落ちていく。
→明石さん(CV:坂本真綾)は理系の冷たさを抱えながら主人公を好んでいるという、やはりコレ⇩的なストーリーを京都近辺が望んでいるとしか思えないが。
【映画『鴨川ホルモー』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240313/1710323672】
→もったない、カステラの食い方。
→モチグマン。
→樋口(CV:藤原啓治)の対応の早いこと早いこと。
⇒歯科衛生士だから「羽貫さん」(CV:甲斐田裕子)なのだろうか。
⇒主人公の声、勝手に櫻井孝宏だと思ってたわ。浅沼晋太郎なのね。
◇
・『四畳半神話大系 #02』
→なんだ?ラブドールか?
→前回はテニスサークルで、今回は映画研究会(映画サークル「MISOGI」)であると。大学入学から、人生を何回もやり直すストーリーなのかな?
→四畳半から脱出するストーリーは『CUBE』みたいなもん?
→ゴーヤーでおっぱいを表現すな。
→占いババのシーンの論理性の無さがスゴイ。
→それにしても、主人公のセリフが、短時間でここまで多いアニメもそうそうあるまい。浅沼晋太郎、恐るべし。
→二話目でも、仲良く(?)なるキッカケは蛾とモチグマンなのか。
⇒エンディングテーマ、なんか聞いたことある声だと思ったら、やくしまるえつこ、か。『輪るピングドラム』⇩。
【2024年『5月10日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240603/1717406256】
◇
・『四畳半神話大系 #03』
→ソレイユ・サイクリング同好会?序盤では本格的自転車部に見えたが?
→あ、騙しだったのね。
→ママチャリに名前(まなみ号)つけるな。
→分かってたけど、老婆に遭う度に、慧眼に脱帽するな。ところで、明石さんはいつ出てくる?
→あ、出てきた。視聴者が「あれ?そういえば…」というタイミングで出すのスゴイな。
→鳥人間コンテスト?サークル“バードマン”へ。
→自由飛行部門だったんかーい!
→さて次回はどんなサークルであろう。
◇
・『四畳半神話大系 #04』
→いきなり闇鍋から始まったぞ。
→図書館警察!
→幻の亀の子束子(たわし)、高価いな!
→どこから出てきたこの10万円。しかも全て千円で。
→じゃんけんかよ!
→樋口が主役のような気がしてきた。
→やっぱアレ、ラブドールなんかい!
◆
・『木村多江の、いまさらですが…「憲法と家庭裁判所〜三淵嘉子からのメッセージ〜」』
→三淵嘉子(1914-1984)の問うてることに、どこまで迫れるか。どうせまた…。
→現代女性を鑑みるに、家父長制の方が正しいようにしか思えんわな。
→ベアテ・シロタ・ゴードン。なんか聞いたことあるな。日本国憲法の草案起草メンバーに抜擢!
→全国49箇所の家庭裁判所、1949年(昭和24年)に初めて出来たの?それまで無かった…ということは少年事件とかどうしてたんだ?
→家庭裁判所の所長を歴任。てか具体例として挙げた少女の万引き…父親のせいにして、不処分とかオカシイだろ。これ、女子でなく男子がおなじこと言い出しても、ヨシヨシするか?!
→おい…まあ役者に他意はないんだろうけどさ。「女性法律家は2割」「まだまだ対等とは言えないですね」ってアホかよ。受験者からなにから、自分の意志で動いているわけで。まずは最低5割が司法試験に挑み、それでいて合格せねばならないのに。「結果としての2割」を、さも社会の無理解のせいみたいに言わすなよ、Eテレ。ロンリのカケラも無いわ。
→うーわ、最悪だよ。「日本のジェンダー指数、125位/146か国」とか言い出したわ。女性がやる気ないだけの話を、ホイホイ“遅れてる国”扱いすんなよ!
◆
・『ミニアニメ チキップダンサーズ「ほねチキンとスキップガエル先生」』
→これが初回か。ほねチキン、めちゃしゃべるじゃん…。青ざめたり急に動いたり。
→ほねは取れる。
◇
・『ミニアニメ チキップダンサーズ「ふくびきでガラガラ」』
→ダンゴとりんご、スキップガエル先生を紹介される。
→よくゲボ吐かないな…。
→あった。
◇
・『ミニアニメ チキップダンサーズ「デートですすすす」』
→壺って…カンタンに外に出てきていいものか?
→コツボちゃん「割れちゃいますよ」?
→ヘタレが!
◇
・『ミニアニメ チキップダンサーズ「ピアノでダンス」』
→先生、フタに乗らないでください。
→音が鳴って、感動のほねチキン。
→…だけではなかったな。
→小さいピアノ!
◇
・『ミニアニメ チキップダンサーズ「おふろでゴシゴシ」』
→汚れてる。なぜに。
→仮にも食品を模した生物が、シャンプーで洗われるの、抵抗がある。
◇
・『ミニアニメ チキップダンサーズ「くっつけペタペタ」』
→なんでもくっつけるな!
→も(=もうしません)。
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・『ミニアニメ チキップダンサーズ「プールでぶくぶく」』
→なんこつ、沈む。
→アーティスティックスイミングやんけ!
つながりつながり。