8月12日の視聴
・『インタビュー ここから「アーティスト 井上涼」』
→井上さん、大塚国際美術館でのコンサート⇩以外にも、LIVEとかしてるんだろうか？
【『4月4日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220411/1649609624】
→インタビューはご自宅で。
→金沢美術工芸大学。入ると関西弁が出る、井上さん。
→兵庫県出身。美術教師の父と、ピアノを弾く母。
→父上（井上直）作、“笑顔車”。ベヘリットみてーだな。
→あんまり父上のこと好きじゃないよね、井上さん。コトバの節々から感じる。
→大学の仲間、川和田将宏さんの応援の大きさ。写真、真後ろに井上さん。霊かいな。
→“ゲイの歌2005”。もうカミングアウトしてたんや。大学3年でも、まだそんな空気醸成されてないころに、これはスゴいな。
→宮﨑浩輔アナ、わりと進め方たどたどしいな。緊張感高いぞ。
→テロップ出た。
→コンサートは3月だったか。
→え？『びじゅチューン！』を非難してくる人もいるのか。まあ賛意だけじゃないのは分かるけど。それにしても理由が「ちゃかしてる」ってオイ。そんなんで文句言えるの、美術品の作者だけやっちゅうに。死人に口無し、みたいで申し訳ないけどさ。
→そりゃ「そんなこと言われましてもやりますけどね」てなるわ。
◇
・『ザ・バックヤード「大塚国際美術館 レプリカで楽しむ世界の名画」』
→リポーターは、高橋ユウ。
→ゴッホの“ひまわり”も触れます。なるほど、陶板で出来てるんだ！
→50mの窯でメッチャゆっくり焼く。
→モナ・リザがガラスクリーナーで拭ける！
→レオナルド・ダ・ヴィンチの“最後の晩餐”、1977年から20年かけて修復してたの？！その前と後と両方展示。
→紅白の米津玄師、びじゅチューンの井上涼。彼らが歌ったシスティーナ礼拝堂のレプリカ。てか、16トンの陶板！
→スクロヴェーニ礼拝堂。十字架の、裏側。
◆
・『ドキュメント72時間「巨大模型店 プラモに心ときめいて」』
→大阪・日本橋。5フロアに渡る模型店。デカい。
→冒頭から、抽選してまでも『閃光のハサウェイ』の“メッサーF01”を。
→3月27日㈰に撮影スタート、「スーパーキッズランド本店」。
→幼稚園から始めて1,000体ものガンプラを。
→鉄道模型の“カーテン”って何すか…ん？JRの社員やん！
→ガンダムとエヴァのプラモ作る女性。始めて2ヶ月？？？なにこのクオリティ。
→アメリカだとプラモ高いの？てか、そんな安く買える日本、ぶっちゃけ発展途上国扱いでは？
→へー。大阪芸大に、キャラクター造形学科とかあるんだ。マンガ・アニメ・フィギュア。このお兄さん、就職見つからなかった、て言うけど。アタマ、フケだらけなことのほうが気になるわ。
→ものづくりマイスター。
→バスコレクションを600台？！プリンタ使って、バス会社まで行って写真撮って…。製薬会社の営業一筋からの、趣味。
→息子のために来たとっつぁん、明日も来るんか…大変やのう。
→やっぱ、楽しいと疲れないすよね。
→この少年（小6）、こんなデカい船作るの！？「ドイツ海軍戦艦 グナイゼナウ」。3万7,000円。迷ってるのも「タイタニック」の6万円するモノ。しかも、モーター入れて動かそうとしてんのかよ。レベルが違う…。
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・『ドキュメント72時間 歴代ベスト10直前スペシャル 視聴者投票11位「京都 青春の鴨川デルタ」』
→2016年本放送。
→「ということは僕は可能性を無駄にしてるってことですか」の同志社大学のにーちゃん、今元気かな…。
→投稿でも番組でもアイツの心配してんのかよ！
⇒その後。アイツ、東京の大学に入り直した上に、大学院いってんの？？？しかも古典文学とか稼ぎにならなそうな…金持ちのボンボンかよ！
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・『ドキュメント72時間 歴代ベスト10スペシャル 視聴者投票 第10位「恐山 死者たちの場所」』
→2014年の本放送。タイトルの意味がよくわからないが…。ここでたくさん人が死んだ、とかではないのよね？
→みんな、なぜここに来る？私が無知なだけだろうけど「どの死者もここへ来る」由来でもあるのだろうか。
→「自分の母から産まれなかった妹」でなく小学生女子とか、「生後6ヶ月で亡くなった、顔も見たことない兄」を思って泣く女性、とか、共感力すげえな。泣けないぞ？私。
→恐山が怖ろしい。
→回の終わりと同時に、ニュースに切り替わった。佐藤龍文アナ、泣いてるやん。
◆
・『ハートネットTV「教えて！本田先生〜“発達障害”お悩み相談の旅〜」』
→以前⇩の再放送。
【『2月4日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220211/1644540805】
→やっぱこの回、2〜3年は定期的に観たい。我が子は（おそらく）定型発達なんだが、私が「命令調」で指示することが、我が子の成長や判断力を奪っているのよね。そういう家の中での“マズい教育”、連発していて反省の極み。
◇
・『ハートネットTV 教えて！本田先生「“発達障害”お悩み相談の旅2」』
→続編。また電車かいな。でもこういう別空間でやりとりするの、脳に良さそう。
→うちの子の鼻づまり、もしやチック症の一種か？私がストレスかけたせいでは。確かに、抱っこしたりすると和らいだりするの、そういうことなのかも。ごめんね…。
→友達は“お互いさま”の関係。かといって、一方的にプレゼントあげたからって、くれなきゃ文句言う関係はバッドだと思うけどね、私は。
→相談者・和志くんとお母さん登場。自閉スペクトラム症。延々と…本を…読み聞かせて…くれる…のよね…。ツラすぎるわ。
→敬語使って、大人みたいな話し方するなあ。すげえな。
→さらに、間藤駅とやらで下車してご相談の続き。小学校入学への不安。通常学級か、特別支援学級か…。
→やっぱこのシリーズオモシロイわ。
→「それではまたどこかの列車で」って、列車確定しとんのかーい！
◆
・『宇崎ちゃんは遊びたい！ 第4話「連休は一緒に遊びたい！」』
→前回まではこちら⇩。
【『7月22日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220725/1658681215】
→オープニングテーマのテンポの良さは、この手のアニメには定番なのか？！
→メガネ屋でイジられる。
→股間集中。
→忍者。
→謝るマスター。
→こんなワンルームで「着替える場所付きのバスルーム」なんてあるか？ドアから外、すぐ景色見えたしアパートレベルだと思うが、たしかにムダに広いんだよな、この部屋…。でもおかしな間取り。
→そろそろ同級生とか出てこねーの？なんか二人だけすぎて不自然が…。
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・『宇崎ちゃんは遊びたい！ 第5話「親友におせっかいしたい！」』
→人の様子だけで、夢の内容なんか分かるんか。
→傍観の醍醐味。
→チョコミン党。
→いや拍手はおかしいだろ。アカデミアの世界…狂ってやがる。
→ピ○くらいで間接キス気にするかよ…。
→千年がかり。
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・『宇崎ちゃんは遊びたい！ 第6話「夏だ！海だ！きもだめしたい！」』
→秋元羊介さん（亜細亜紀彦役）が『レディー、ゴー！』とか言うたら、ガンダムファイトが始まりそうだな…。
→…なんというか、宇崎さんは大学入学時こんな変なキャラじゃなかったよね…？ショートカットがそれを可能にするのか…？？
→亜美さん、宇崎のソレを「スゴいものを見た…」と言うてるが、アンタも相当だぞ。
→絶対、スイカとオッ○イ、間違えるはず。
→いや、もっと直接だった。えろ。
→肝試しからの抱きつき。
→花京院典明の魂を勝手に賭けるな！
◆
・『NHKスペシャル 選「激闘ガダルカナル 悲劇の指揮官」』
→語り：林原めぐみ。七つの海のティコ。
→一木支隊の悲劇。娘さん（本放送当時90歳）の心痛。
→基本的な戦争の用語を、私が分かってないせいなんだけどさ。“全滅”って、全員死ぬことではなさそうなんだよな…。「全滅した部隊の生き残り」って、それだけで矛盾しか感じないし。気になる。
つながりつながり。
