再現したとは思わせない

8月26日の視聴

 

・『ドキュメント20min.「銀河を焼いて 時々ネルソン」』

→銀河って“銀河釉”という焼き上がりの技術のことなのね。

→銀河釉の器を作る陶芸家(中尾哲彰)が亡くなり、その息子マサナリと、長女の夫ステンレス(欧米人)が協力してそれを再現するためのアレコレ。…いやー、コレは、取材期間が仮に20ヶ月だとしても、20minの放送時間じゃ到達すまいよ…。

→ネルソンってこの猫なのね。猫の声(笑)を担当するのは、竹内順子

→さすが京都大卒。英語もお手の物だな。

→「有田陶器市」ってのがあんのね。父上の長年のファンからの、叱咤と激励と。

 

 

・『神椿市建設中。 #0「魔女の娘−Witchling−前篇」』

→謎の災厄が起こって、家族を失ったと思ったら、数年経って育ての親みたいな姉ちゃんも殺されて、またアッサリ日常に戻ったけど、そんな切り替えられるもんなん?

→お?AI主導のエンディングアニメーションか?

⇒主要キャラの声優が、キャラ名に似せてるのはどゆこと?

⇒らぷらす、は佐倉綾音。エリカ姉ちゃんは、鈴代紗弓

⇒フル英語歌詞?「追憶」。V.W.Pバーチャルウィッチフェノメノン、て誰?

 

 

・『神椿市建設中。 #1「魔女の娘−Witchling−後篇」』

→2チームいるのか?

→テセラクター…が怪異みたいもんで、ソイツらはみんな元・人間で、ってカンジ?トリガーが何なのかは不明だが。歌で浄化するシステムか。

 

 

・『神椿市建設中。 #2「浄化の歌−Song of purification−」』

→うーん、この培養器みたいのがなぜ大事なのだ?

→…よく分からん。あの培養器の“動力源”とは?さては、人間のことか?

→宗教団体が、異能を持つ者を幼少期から取り込む、てのはよくある話なのかね…。

→歌詞はイマイチだが、歌の一つ一つのメロディーが素晴らしいのよね、このアニメ。

→まあ、そうだろうとは思ってたよ。犠牲になる者がいると物語が湧き立つ。

⇒“はすたー”は富田美憂、“あぐに”は阿座上洋平、“あねもす”は梅田修一朗、そして“くーげる”は藤堂真衣。

 

 

・『神椿市建設中。 #3「フラグメント−Energy of will−」』

→なんか、“魔女の素養者”の生贄感、『新世紀エヴァンゲリオン』のシンジのクラスメートみたいだな。“魔女の娘”とやらは、さしずめエヴァの搭乗者ってトコか。

→この世を司るほどの大研究者が、己を壊してしまう⇩のって、ベタなのかね。

 

【2024年『11月21日の視聴』「カミエラビ」→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20250112/1736649903

 

【映画『スパイダーマン2』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231223/1703261023

 

→復興課長?!急にコミカルな雰囲気に。てか、アレを鳥だと認識してんのか、みんな。

→和解。

→あ、皆とも和解する必要が、あんのか。

→へ?!なんだコイツ、どっから出てきた??!

⇒復興課長は、伊藤静。なんか、毎回エンディングテーマが変わるのね。

→二番煎じ感を出さずに二番煎じを行う、てのは案外難しいもんだな…。このへんが潮時かな。

 

 

 

 

 

 

 

つながりつながり。