経験というスパイス

4月5日の視聴

 

・『ザ・バックヤード 知の迷宮の裏側探訪「福井県立恐竜博物館 迫力満点!巨大恐竜の世界」』

→国内最多、44体の全身骨格。

→リポーターは武井壮杉浦友紀アナウンサー。

ティラノサウルス!最新研究⇩通りの、体を寝かせたスタイルでの展示!

 

【2023年『4月4日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230428/1682644189

 

→肉食恐竜の歯のセレーション(ギザギザんとこ)のクリーニング、手作業なんやな。水でバーっとやるんかと思ってた。ホントに違うな!神業!

→そう!なんで福井にばっかり恐竜の骨出土すんの?気になってた!

→お、リポーターもう一人いんのか。鈴木福

→手取層群。夏の1ヶ月しか発掘期間無いのに、4,000点も出土すんの?!

→ひえー!30年以上も掘ってるのかー。

→ハンマー隊、タガネ隊。

鈴木福、肉食恐竜の歯を発見!まさかの引きの強さ。

→フクイラプトル。

エドモントニア。デカいアルマジロみたい。

→カマラサウルス、組み上げるのに3年も。アメリカから購入したんだ!まず、精巧なレプリカを作って組み上げる。そこに合わせて支える金属の型を。本物傷つけるわけにいかんもんね。

→化石を透視するスペシャリスト、河部壮一郎。CTスキャナーを駆使。ティラノサウルスのEQ値、高いなあ。

 

 

・『ザ・バックヤード 知の迷宮の裏側探訪「京都府立植物園 日本最古の公立総合植物園」』

→自ら「日本一おもしろい」を標榜する植物園???虫を食べる植物に悲劇の歴史が?何それ!ワクワク!

大正13年1924年)に開園!もう100年になるぞう!

→案内人は技術課長の平塚さん。リポーターは岡田結実。「博物館とは違うとこをお見せします」とは?

→カカオ、幹から直接実が?!枝をとかじゃねーの?

→モンキー・オーキッド!ひと目で猿だと思ったわ。

→花の女王・球根ベゴニア。なにその名前。長日植物、て表現を初めて聴いたんですけど。

→水やりのプロ・山方さん。鉢植えの水は、一気にたっぷりと。土中の空気の入れ替えにも生るのね。なるほど〜。

→キタ!食虫植物ハエトリグサ(北アメリカ原産)。

ウツボカズラ(東南アジア原産)。

→へー!栄養のある土からは締め出されて、日は当たるけど根から栄養を取れないからこそ、食虫植物としての能力を開花させたのか!食虫植物は弱者なのだな。

→「絶滅危惧種園」!1600年〜1900年の300年で0.25種しか絶滅してなかったのに、1975年〜2000年の25 年で40,000種も絶滅している。今もどこかで…。…まさか。だから人間もフェミニズムを生み出してしまい、産まない存在を(間違えて)称賛したあげく“産んだス文明”に回帰する、という…こと?

→アマミアセビ絶滅危惧種…ほどではないが、減ってる“希少種”。

→日本中のヒマラヤスギの祖先が!

→えー!戦後接収され、ゴッソリ切られたんだ…それは悲しいね。12年後の返還からの復活。

ハナミズキは、アメリカから。

 

 

・『ザ・バックヤード 知の迷宮の裏側探訪「北海道大学総合博物館」(終)』

→リポーターは田中直樹優木まおみ。案内人はダイナソー小林、古脊椎動物学の小林快次さん。副館長。

→恐竜展示に“ニッポノサウルス”!

→デスモスチルス!

→カムイサウルス!

→骨の破壊と引き換えに、恐竜の年齢を探る。

→持続可能な酪農、のための牛舎、“モデルバーン”。

→牛も、子どもを産まないと乳が出ない…たしかに。

明治22年(1889年)から続く、ホルスタインの血統。

→デンジャラスなお宝“マンモスの肉”!むせ返るほどの腐敗臭。臭いのかーい!

アサクサノリって絶滅危惧種なんだ。

→マリモの標本?!

→最後は北大の歴史。文書館の井上高聡さん。明治27年、安東幾三郎という学生の伝える、クラーク博士の言葉。「少年よ、大志を抱け。…この老人のように。」

 

 

・『子育て まち育て 石見銀山物語“小さな奇跡”の1年』

→前回、「冬編」のエントリ⇩にて。

 

【2023年『3月19日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230411/1681139810

 

…「1年のまとめ回、GWくらいにあるんちゃう?ETV特集とかで」って書いたら、もう放送されたわいな。早っ。

→小野さんの作った街のウェブサイトのデザイン、やっぱいいよなあ。

→石見神楽と秋祭り。「なんちゃら神楽」って、鬼滅の刃が好きな子とかは、ワクワクしちゃうんじゃない?

→町民カレンダー、そのうち収まりきれなくなりそうだね。

 

 

・『剣樹抄〜光圀公と俺〜 第4回「光圀の罪」』

→#3はこちら⇩。

 

【2023年『3月8日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230327/1679845836

 

→悪人は勘が良い。

→一応縁があったのか…光圀(山本耕史)と了助(黒川想矢)。いや、私の予想は「実際は光圀が殺してない」とあとで判明するパターンじゃない?

→親父を殺すだけなのに、手下を何人も駆り出す必要あるか?犬死にじゃね?

→朝日に照らされて…ちょっとだけラオウみたいな死に方。

→…面白くならないのはなんでだ。手下が大人じゃないからかな。雲霧仁左衛門⇩は手下の大人たちが名優だらけで、メチャクチャ面白かったもんなあ…。

 

【2022年『7月18日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220721/1658333034

 

 

 

つながりつながり。