気づいて無いわけないじゃない

2月16日の視聴

 

・『シティーハンター'91「今夜だけこの愛を…都会のシンデレラ物語(ストーリー)」』

→前回までは、こちら⇩。

 

【2024年『2月11日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240218/1708192721

 

…うおい!まじかよ。YAWARAじゃん!なぜ猪熊柔がここに…。まさかのコラボ。もしかして、放送当時の枠が並んでたとか?

→「なんだこの男は」って。

睡眠薬を入れるな。

※キャラクター名、サブ(CV:速水奨)。なんつー名だ。

→Bパート開始は、槇村香の声で。

→自分を欺いたりして。

→そりゃ、全部分かってんのよね、冴羽獠。

⇒裕子(CV:皆口裕子)の威力。なんなの?この味な演出。集英社小学館の英断。

 

 

・『シティーハンター'91「傷だらけのトリガー!冴子が愛した刑事」』

→しかし、序盤から銃撃されるという、物騒な新宿…。

→中華街に来た。破天荒な主人公には、必ずついてくるカジノのシーン。

→香はまた、能天気な…。

→一本観終わるんかーい!目え覚めたらビックリするわな。

→案の定。

→無念であろう。

→こんなの運転するの、海坊主くらいちゃう?あ、でも視力がアレなんで来てないか。

→なんでガトリングガンが当たらんのよ。

→トドメは冴子が…って訳にはイカンのよね。刑事だもんね。

 

 

・『シティーハンター'91「追憶の首飾り事件!獠と悪女と槇村と」』

→泥棒の片棒を担ぐ(言いづらいな)とは…。祖母の形見、てのもまたなんかまたキャッツ・アイ⇩みたいね。

 

【2024年『2月10日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240217/1708144783

 

→いきなり、自分トコの宝石が狙われてますよ、て言ってきた女とか怪しすぎでしょ。どんだけワキの甘い国王なんだよ…。警備の連中も、選りすぐりであろうに、アッサリ外から来た食いもんを中に運び入れるなよ。

→槇村との出会い、てか?

→香の持ってる方が本物…ってことは無いか。

⇒槇村はCV:田中秀幸。リカは小林優子。え、メラルド国王は堀内賢雄なん?言われてみれば。

 

 

・『シティーハンター'91「鎮魂のララバイ 遠い国から来た貴公子」(終)』

→ストーリーが唐突で稚拙な気が。なんか打ち切り感ある。原作に追いついてしまい、無理矢理終わりにしたカンジ、とか?

→「騙したな!」ってオマエが言うんかいな。

→こういう隙、冴羽が逃すわけないので、ハンスの死はシティーハンターの失態です。

→どーせアレでしょ?ペンダントの中の写真、お母さんなんでしょ?んで、香に似てるとかいうオチだろ。

→うむ。

⇒ハンズはCV:佐々木望石田彰とキャラかぶるんだよな、この頃。あれ、東京大学合格したの、佐々木さんでしたっけ。

 

 

・『ネタパレ(2024.2.16)』

→“ダウ90000”の3人コント。マンガのチョイスはその年齢ではなかろう。

→“Gパンパンダ”、こんな上手かったっけ?オチもキレイすぎる。完璧さに震えたわ。

斎藤工と“5GAP”の付き合い、長いんだ。

→“家族チャーハン”は強いわ。

 

 

《「今日の理科」のコーナー》

 

・『NHK高校講座 地学基礎「地球内部の動き」』

→2011年3月、東北地方太平洋沖地震東日本大震災地震)。日本周辺の、4つの目プレート。大陸プレートである、「ユーラシアプレート」と「北アメリカプレート」。海洋プレートである「太平洋プレート」と「フィリピン海プレート」。

→海洋プレートが、大陸プレートの下に沈み込む場所が、「海溝」。ひずみに溜まったエネルギーの放出!それが「地震」。

→「プレートテクトニクス」。火山や地震の原因を、プレートで説明する理論。

大陸移動説を唱えた、アルフレッド・ウェゲナー(1880〜1930)。え、半世紀で死んでんの?若。

→ウェゲナーは仮説(=元は1つの大きな大陸で、それが移動した…大陸移動説)を立てたが証明出来ず。のちの観測技術の発展がその証明を可能に!

→プレートを構成する、“地殻、およびマントルの一部”を「リソスフェア」と呼ぶ。「リソスフェア」より下の層は「アセノスフェア」。

※リソスフェア:岩石から出来ている層、の意

アセノスフェア:弱い層、の意

→もちろんリソスフェアは「固く流動しにく」く、アセノスフェアは「軟らかく流動しやすい」。

→なんだこれ。

→水あめかよ!

→上の方が流れやすいのかな、と重いきや、プレートって、「リソスフェア」でなく、下の「アセノスフェア」の運動に引きずられてんのか!

→では、アセノスフェアを動かす力は、一体…。そしてすぐここ来るな、JAMSTEC海洋研究開発機構)⇩。

 

【2023年『4月13日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230507/1683393889

 

アセノスフェアを動かす原動力は「マントル対流」。約3500℃のマントルと、地表近くの約1500℃、その差が対流運動を起こす。…それを地震波で調べる手法「地震波トモグラフィー」。

※トモグラフィー:断層映像

→この「地震波トモグラフィー」の手法、前回やったP波とS波のヤツ⇩だよな?

 

【2024年『2月8日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240215/1707988944

 

…高温の物質を通る地震波、そこで遅くなるのか…どういう仕組みだ?

→沈み込んだプレート、「スラブ」。上昇流(プルーム)の説明がよく分からんかったな。

→スラブの落下とプルームの上昇が「マントル対流」。うーむ。

ホットスポット!プルームが地表に。

天皇海山列!アメリカの学者が、一つ一つの山に、天皇の名前を!?

※例外あり

 

 

 

 

 

つながりつながり。