『映画の時間「シティーハンター 愛と宿命のマグナム」(1989年、日本)』

・『映画の時間「シティーハンター 愛と宿命のマグナム」(1989年、日本)』

→もう30年以上前か…。劇場版なんかあったんだな、シティーハンター(のアニメ)。海外製作の実写版⇩なら覚えがあるが…。

 

石塚運昇かな?

→え、もう?

→「週末のソルジャー」(歌・金子美香、作詞作曲編曲・高橋研)。麻倉未稀かと思った。

→今の青少年に“もっこり”で通用するだろうか。

→カセットテープ!かける、てそういう…。

→この過去回想は、ミキが弾いてる…?あ、違う人か?

→ニーナ・シュテンベルグ。マキって誰かしら。“海坊主”への順応性高いな。ニーナの父とは…?

→この、メインヒロインの服を着た「ゲストヒロインが、ウエストゆるくてバストきつい」って言い出すの、どこが始まりなんだろ。北条司なのかな…?

→100t。

→パンダパンツ。

→このさ、トンボが飛んできて当たってハネ落ちる表現は北条司しか見たことない(はず)。これ大好き。

→200万馬力。

→いやー、いくらなんでも、ミニ・クーパーでは追いつかんでしょーに。

→相手の銃の銃口に撃ち込むとか、シティーハンターの本領発揮やね。

→ヘリにつかまるとか、香もムチャするなあ…。

シティーハンター、こういう「武装組織がまちかまえる豪邸に飛び込んで殲滅」みたいの好きよね。海坊主の持ってる装備がえげつねえな…なんで豪邸の柱がカンタンに破壊されるねん。

→いつも通り人質にされる香。

→なんでこんなトコにDANGERなモノがあるねん。無防備すぎるやろ。

→え?ヘルゼン大佐、ダメだったん?いや、冴羽獠がそんなひでえことするかな?

→…だよな!さすが、シティーハンター!!!

TVシリーズシティーハンター3」⇩の前にあたるストーリーだと考えると、この辺の香とのアレコレも深さを感じる。

 

【2023年『4月27日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230522/1684756636

 

⇒美樹が小山茉美で、麗香(冴子の妹?だっけ?)が鷹森淑乃か。宇宙船の艦長と、艦長の娘と。

 

 

⇒妖艶な香のエンディングアニメーション。それにしてもコレ、tvk『映画の時間』の枠なのに、2023年1月1日の23:30からやってたのよね。正月夜更かししてシティーハンター観る層、てなんなん?