『映画「ファイナル・カウントダウン」(1980年、アメリカ)』

・『映画「ファイナル・カウントダウン」(1980年、アメリカ)』

→原題:THE FINAL COUNTDOWN。まんまや。

アリゾナ・メモリアル。へー、太平洋戦争時の「戦艦アリゾナ」を永久保存してるんだ。

→結構、重々しい音楽でスタートするなー。

→NAVY。海軍ヘリか。

→トム・キャット200。あんな短い滑走路(?)でよく制動できるなと思ったら、ブレーキ様のフックで減速してんのね。でも、そんなんで離陸出来んのか?あ、それでカタパルトがあるのか!?

→ちょっと待てい!このトム・キャットの尾翼の黄色と黒、およびドクロ…。ロイ・フォッカーのバルキリー?!MACROS、これ拝借したでしょ!そうでしょ!?

 

…よくこの形状をそのまま可変戦闘機に応用するよなあ…。

→この、民間人らしきラスキーさんと、艦長および黒人副長が後々効いてきそう。

→二部屋繋がってるのヤダなー。

→快晴の予定のはず、な急な嵐。まさに嵐の予感。

内海賢二飯塚昭三小林清志の声が…。

※フジテレビ版…かな?

→時空の歪み…?

清川元夢か。ルーズヴェルト

→空中給油ってこうやるのかー。

→“零戦”だ!

→タイムスリップをどうしても信じたくない、船の面々。いやそりゃそうだろ。

→待てや!日本の零戦が、民間船に銃撃した記録とかあるのか?大丈夫か、この映画。あぶねーな。

→もう船は破壊したのに、こんなことするか?零戦に悪意ありすぎだろ、この映画。

零戦、2機とも撃墜。トムキャットには勝てねえよ。てかさ、戦闘機のパイロットはタイムスリップだなんて知らないわけでしょ?日本の戦闘機(つっても、零戦の時点で混乱するだろうが)を撃ち落としたら、外交問題に発展するとか1ミリも考えないの?…そりゃ艦長は信じかかってるから、後の歴史から鑑みて、撃ち落とすのも躊躇しないだろうけどさ…。

日本兵の捕虜が、捕らえられた先の兵士殺すか?

→まあそうなる。

→過去の女性と恋に落ちそうな予感。

→この2人に、どうやって未来の船だと伝えるのだ…?いや、伝えない、のか?

→多分このあと、何らかのキッカケでこの空母ニミッツが40年後に戻るんだろうけど…何人かは過去に残っちゃうんだろうな。

→艦長の放送で、信じるかな???

→なんでこんな現代のヘリが、チャップマンに油断すんだよ…。

→あーやっぱ、この2人がデキちゃう予感。

→爆発?銃をぶっ放しただけで?

→あ、攻撃部隊、戻ってこられなかったのか?

→いや、きた!良かった〜。そして白人副長(オーエンス中佐?)は過去に残される。チャップマンはアレで死んだのだろうな。

→やっぱりね!チャーリーが伏線なのは分かってたぜ!