9月16日の視聴
・『ガンダム Gのレコンギスタ「宇宙、モビルスーツ戦」』
→前半はこちら⇩。
→オープニングが新曲に。2クール目突入?
→あー、新戦力がトワサンガの連中か。ラライヤ・マンディもトワサンガだったか。
→ドレット艦隊のギニアビサウ、とは?
→ドレット艦隊からの投稿者かな?G-セルフを知っている?
※リンゴ・ロン・ジャマノッタ。
→へー、ラライヤ・マクパールなのか。
→緑髪がマッシュナー中佐。
→あれ、エンディング曲は固定なのか。
・『ガンダム Gのレコンギスタ「飛べ!トワサンガへ」』
→このレイハントン家、どうせベルリ・ゼナムの血縁だったりするんじゃないの?
→ああ、あの空気や水のボールが“フォトン・バッテリー”なのか。
→ロックパイ、とかいう黄髪パイロットの機体が、アリンカトか?いや、モビルスーツを載せてる金色の乗り物のことか?
→ラライヤはすっかり正気だな。
→ロックパイ・ゲティ、G-セルフをラライヤだと思ってんな。マッシュナー・ヒュームは出てこない?
→ラライヤがモランに。ヘカテーに乗るミック・ジャックも。
→トワサンガ…港は胡散臭い。ゴキブリ出てきた。
→フラミニア・カッレ(CV:玉川砂記子!)は、ベルリ・ゼナムに気づいた。やはり…。
・『ガンダム Gのレコンギスタ「ベルリの戦争」』
→ラライヤ、なぜ泣く?
→王子?
→「G-セルフ」=「YG-111」の秘密。
→姉弟。
→コロニー生まれはイヤなのか?ベルリ。
→エンドロールが「ラライヤ・マクパール」になった。
・『ガンダム Gのレコンギスタ「アイーダの決断」』
→モビルスーツ“ネオ・ドゥ”。誰が載る?
→ガランデンからは“ビブロン”。バララか。
→カシーバ・ミコシ、て?
→ゴミ掃除で連帯するモビルスーツ群。平和だ。
→ロルッカ・ビスケスとクンパ・ルシータ(ピアニ・カルータ?)の言い争いは一体なんだ?つーか、それだけのためにクンパは来たのか?
・『ガンダム Gのレコンギスタ「三日月に乗れ」』
→トワサンガの仲間割れ?!
→クレッセント・シップのフォルムが悪そうなんだが。ヴィーナス・グローブに帰れるか?
→レイハントン・コード。
→でかいドアが開いた。これは…ソーラ・レイにも見える。
→出航。
・『ガンダム Gのレコンギスタ「ビーナス・グロゥブの一団」』
→ミラジさんの声、誰だ?気になる。
※ミラジ・バルバロスはCV:梅津秀行。
→レイハントンの両親の、遺志。
→グロいフォルムのモビルアーマー。第4勢力か?
→クレッセント・シップの艦長は、てらそままさきかな?
※違った。艦長エル・カインドは仲野裕。
→キア・ムベッキ?技術者がなぜ。
→ウラミニア医師(!)は裏切り者か!!
※間違えた。フラミニア・カッレ
→ロザリオ・テンとラグーン総裁を無視した、ジット・ラボラトリーの強行か。…何言ってるかサッパリ分からんが。
→エンディング曲の雰囲気、『Vガンダム』のオープニング⇩に近い。
・『ガンダム Gのレコンギスタ「フレームのある宇宙」』
→ガッデム。
→クン・スーンのモビルアーマー(ビッグアーム?ジロット?)はエルメスとブラウ・ブロの中間かな?にしてもデカい。
→G-セルフvsジャイオーン。チッカラ・デュアルのジャスティマが迫る。
→海の底から侵入!ビーナス・グロゥブの海?
・『ガンダム Gのレコンギスタ「海の重さ」』
→ローゼンタール・コバシのズゴッギー。オネエキャラ⇩は重宝します。
→キア・ムベッキ、海とともに死す。
→G-ルシファーはマニィ・アンバサダが乗るのか。後々こーいう女性キャラから死んでくんだよな。
→にしてもレコンギスタ、あんまり主要キャラが死なないよね。
→子安武人かい!ラ・グー総裁登場。ベルサイユのばら?
→え?200歳弱?
・『ガンダム Gのレコンギスタ「地球圏再会」』
→私たちのレコンギスタ、てどういう意味だ?
→マーライオンみたいなオブジェ。
→ラ・グーの、本当の身体。なぜ?
→新機体が多すぎて、追いきれないな。
→フォトントルピード?ヴァニラ・アイスのスタンドみたいな勢いでごそっと削り取るな。
→え、結局ルイン・リーとマニィ・アンバサダで今回終了、なの?
→もうどことどこが仲間で、敵なのか、がわからんよ?
・『ガンダム Gのレコンギスタ「ニュータイプの音」』
→クノッソスの女、マッシュナー・ヒュームの水着画像。なんでそんなのあんのよ。
→ラトルパイソン内に、フリーダ・カーロみたいな絵が。
→カシーバ・ミコシを奪うと、なぜ世界を敵に回すことになるのだ?
→ロックパイ・ゲティ死す。ベルリ・ゼナム久々に殺ってしまったか。
→マスクは、カシーバ・ミコシを放り出しフルムーンシップへ。アメリアと、ビーナス・グロゥブの面々はカシーバ・ミコシへ。
・『ガンダム Gのレコンギスタ「宇宙のカレイドスコープ」』
→あのデカイのが、イグドラシルか?パッと見、赤いピラミッドみたいだが…。
→あ、イグドラシルは、やっぱピラミッド型。ビームえげつないな。そしてデカイ。
→ダーマとダハック。そしてトリニティ。クリム・ニックはダハック?ミック・ジャックはトリニティか。
→もうハナシが全然読めん。誰か説明して!
→蹂躪するバララ・ペオールのイグドラシル。ギニアビザウ、撃沈。ノウトゥ・ドレット死す。
→ラライヤ・アクパールとノレド・ナグのG-ルシファーでイグドラシルを牽制、アイーダ・スルガンがビームをそらし、ベルリがトドメ。
→イグドラシルの死に際の流れ弾。グシオン・スルガンのラトルパイソンも撃沈。悲しみのアイーダ。
→もうマスクとは仲直り出来ないかもな…。
・『ガンダム Gのレコンギスタ「死線を越えて」』
→フルムーン争奪戦。
→なんとなくマニィ・アンバサダに死亡フラグが立ってるような気が。
→「一緒だね〜!!!♡」ドーン。クノッソス撃沈。マッシュナー死す。
→地上戦?ガランデンとサラマンドラ?メガファウナは?
→大気圏突入。ん?サラマンドラは…ダメだったのか??
・『ガンダム Gのレコンギスタ「大地に立つ」(終)』
→「ふたりのまほう」聞くのも最後かー。
→ギアナ高地。三つ巴…四つ巴?
→ウィルミット・ゼナム長官とクンパ大佐は、何をしに?
→チッカラ死す。
→マニィはよくベルリを攻撃できるな…。
→ズゴック!そうかギアナ高地だもんな。
→ジュガン死す。
→あれ、クンパルシータ死んだ?
→終幕へ。
→殺し合ったくせに、仲良いんだよな、コイツら…。
→なんでベルリは日本に来たんだ。主人公だから?
◆
・『NHK高校講座 あらためまして ベーシック国語「説明文・論説文を読む」』
→説明文が「序論→本論」で終了するスタイルなのに対し、論説文が「序論→本論→結論」という“筆者の意見”が入るのが大きな違い。
→ナイツの“将棋の駒”のネタ。前回⇩も観たがね。いつ観ても面白い。
つながりつながり。