ほんとうのインパクト②

 

・『新世紀エヴァンゲリオン 「第四話 雨、逃げ出した後」』

→前回分はこちら⇩。

 

【『ほんとうのインパクト①』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230124/1674544384

 

→第四話を飛ばしていた。削除したと勘違いした結果です。なんでやねん。

※NUMAnimationの『地上波補完計画』が視聴者投票だったので話数順になってなかっただけっぽい

→命令違反はもうええのんかいな。

→字幕の「(S-DATプレーヤーの作動音)」って、今はこの表現だけど、当時のDVDだとどんな表現使ってたのか気になる。ウォークマン、とか?

→映画館での様々なお客、景色の描写、セリフを入れずにそれをただ見つめるシンジ、この辺りが実写映画のワンシーンのよう。

相田ケンスケのミリタリー遊び、なんかテニアン島のこと思い出しちゃうんだよね。

 

ETV特集テニアン島のアレ。2021年『10月28日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211108/1636304068

 

→後半開始。【Hedgehog's Dilemma】。ヤマアラシのジレンマ。第弐話か第参話あたりで、赤木リツコが言ってたヤツだな。

※ネット情報を探ると一見「第四話」と出るけど、記事を探して読むと、アニメ初出は第四話じゃないよね。

→マタンキ。

→シンジがトウジを殴った後ろで、「アタタタタ」って苦い顔してるSPの仕草がいい。

→隠す演出、再び。ビール缶で股間隠す、みたいな。

→乗らないんだよね、大体。映画ではよくある。

 

 

・『新世紀エヴァンゲリオン 「第拾話 マグマダイバー」』

→序盤、ミサトとアスカの言い合いに、いないかのようにギリギリまで映らないシンジ。

→大卒アスカ。ひい。

→プール脇で宿題するチルドレンたちのシーン、当時の少年たちは興奮してたりしたんやろか。

→ゼーレの面々、この段階だとまだ人の姿なのだな。謎のモノリスになるのはいつからか。

→後半開始。【MAGMADIVER】。ヒネりなし。

→優しめの「バカ。無理しちゃって。」。

→温泉と言えばコイツ。

股間の熱膨張。

→温泉で語った、アスカの過去とは?なんのことを指してるのか?

 

 

・『新世紀エヴァンゲリオン 「第拾壱話 静止した闇の中で」』

→オープニング、なにげにダミープラグのエヴァも、渚カヲルも写ってんだよね。くわばらくわばら。

第3新東京市の市政、MAGIがやってんのか。

→この回の作画のイマイチさも秀逸…。

→のっけから“日常”、て感じで、壮大なコントの準備が着々と。

日向マコトの額、確かにハゲそうではある。

→あーこれはドロドロ溶かしてくるヤツかな。

→「ぬるいな。」じゃないわ。ズルいぞ!

→後半開始。【The Day Tokyo-3 Stood Still】。なんだろ。第3新東京市の、静かな日…みたいな?わからん。

→人間の敵は人間。

→前は見るだろ。中の人は3人とも女性だが。

→攻撃強いくせに、防御が激弱なのはなんでだ、この使徒

 

 

・『新世紀エヴァンゲリオン 「第○話 ???」』

→のっけは、シンクロ率ゼロのセカンドチルドレン、惣流・アスカ・ラングレーの全裸シーンから。精神はボロボロです。

→アスカの代わりのフィフス到着、はこの回か。ダミーシステム破壊後、の赤木リツコ

→タイピング補完計画で見た訓練シーン。

→ゲイを想起させる入浴シーン。

→ところで、いつタイトル出るの?見逃したか間違えてカットしたか?

→あ、来た…

 

 

「第弐拾四話」

 

「最後のシ者」

 

 

…Aパート最後で出んのか。この当時(1995年?)だと、味な演出なんじゃない?

→後半開始。【The Beginning and the End,or “Knokin' on Heaven's Door”】。それは終わりの始まり?それとも天国のドア?的な?

→ゼーレの実行機関がNERVだったん?

→おお。ここでリツコの居場所が効いてくるのか。

→リリン=人間?

日向マコト「いいですよ あなたと一緒なら」…エロいな。

→アダムでなくリリス

→この「君に逢えてうれしかったよ」からの、最終シーンの見どころは、昨年の『映画天国』⇩でも。

 

【2021年『1月28日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210219/1613744638

 

→確かにまあ、ここからの第25,26話の内容は、視聴者の不満MAXだろうて。映画も作るっちゅうに。

 

 

・『新世紀エヴァンゲリオン 「第弐拾参話 涙」』

加持リョウジからの留守電。「8年前に言えなかった言葉」とは…?“鳴らない、電話”、それは参話の…。

→ヒカリんちの布団デケーな。この一枚に2人寝て結構余裕だし。親は出てこねーのか?

→宇宙に漂う、ロンギヌスの槍

→動けない零号機。動かせもしない、弐号機。

→この残ってる…のは初号機?…なのか零号機なのか…。

→後半開始。【Rei Ⅲ】。第伍、六話が【Rei Ⅰ】、【Rei Ⅱ】だったからだいぶ話数が空いたな…なんでだろ。ハッ!もしや3体目?

→リツコが“極秘”としたのは何だろう。

→このタイミングで、視聴者に「多分、私は3人目だと思うから」というセリフを突きつけて、「??????」と混乱させる作戦。

→どんな辱めを受けたのか気になる。

加持リョウジからの留守電。続きが!それはあのときのアレ。

→以前も観たな、このエレベーター内の構図。

→消えた母が神なのかな?そして…ダミープラグの中身たち…。

→破壊。ヒトのカタチをしたモノ。

 

 

・『新世紀エヴァンゲリオン 「第九話 瞬間、心、重ねて」』

→こわーいお姉さん。

→分離タイプ。初号機はSUKEKIYO⇩に。

 

【『犬神家の一族』エントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221112/1668194537

 

…弐号機もSUKEKIYO⇧…なんでやねん。

→この工事中の逆ピラミッドみたいなのはなんだ…?

→「マイハニーへ」。

→後半開始。【Both of You,Dance Like You Want to Win!】…アンタらが勝ちたくなるようなダンスを、2人はしな!てこと?

→3人同時に押さんでも。

→このゲーム(手や足を光ったパネルに置くやつ)の段階で既に、アスカがエヴァンゲリオンに“乗れなく”なることを極度に気にしてることが分かる。

→ペンペントユニゾン(たぶん漏らしたな…)。

→“平常心”タンクトップ。…を、あざ笑うかのような谷間。そして隣に来る谷間。無理だろ。

→こっちは…物言わぬ唇。

→決戦。この残時間表示がいいよね。

→ホログラムで殴る。

 

 

・『新世紀エヴァンゲリオン 「第拾弐話 奇跡の価値は」』

→15年前…が西暦2000年。2015年にはまだこんなジオフロントは出来なかったな…残念ながら。

→なんで観測隊に、娘を連れてったのか。彼女が望んだのか。…光の、翅。

→一尉から三佐に。

→人の顔色を伺うことの、何が問題なのか。29歳に14歳が言われる筋合いでもないな。

→南極は“地獄”。

→宇宙空間!

→0.00001%かあ…。

→後半開始。【She said,“Don't make others suffer for personal hatred.”】…これはさっきのリツコの言葉だろうか。

→遺書を勧められるパイロット達。レイの「私もいい。必要、無いもの。」にあんな意味が含まれてるとはね。肉が、キライなのも。

エヴァ3機のスタート時に流れる曲、好きだなあ。

→ところでさ、“使徒”って、生物的フォルムなのに、なんで倒すと大爆発すんの?

→肉はキライでもニンニクはイケるんかい!

→レイ、えらく丁寧に食うなあ。

 

 

・『新世紀エヴァンゲリオン 「第拾参話 使徒、侵入」』

→第127次定期検診。

→アスカ、意外に上背ある?3人の中ではいちばん脚が長いな。

→今回はリツコの物語、かな。

→「シグマユニットD-17 第87タンパク壁」の、僅かな変化…。

→結論。碇司令は、うるさい。

→模擬体がやられた!

加持リョウジくんはなにしとんの?

→後半へ。【LILLIPUTIAN HITCHER】。どー言う意味か全然わからんな。タイトル通り「使徒、侵入」ってこと?

→対応策すら超えてくる。進化。

→敵はコンピュータそのもの。

→浸食の速度を1/15にしたってことか?

→碇のバカヤロー、て書いてありますけど。

→脳みたいのが出てきました。

→「ゼロやマイナスじゃないのよ」。カッコええのう。

→裸のまま。

→女としての部分は…。

 

 

・『新世紀エヴァンゲリオン 「⇩」』

→とりあえず前半。2クール連続アニメによくある、総集編扱いね。

→Aパート最後にタイトル。「第拾四話 ゼーレ、魂の座」。

→後半開始。【WEAVING A STORY】。

→アスカは弐号機以外は乗れないか…。

→ダミーシステム…。この段階で、マヤはその中身について、知ってるのか?いや、知るわけないのか。

→零号機がシンジを取り込む…というより、ダミーシステムが“アレ”だからこそ、早くも稼働してしまった…と見るべきか。

ロンギヌスの槍と、綾波レイ

 

 

(③につづく)