6月17日の視聴
・『クローズアップ現代 選「最年少名人・七冠 藤井聡太の強さに迫る」』
→デビュー直前のラーメン屋で、色紙に詰将棋(27手詰め)書くとかさ。江戸時代の“算額”みたいよね。
→これ、飯食う場所、行くたびになんかしら書いたらさ。<b>この詰将棋を求めて、食事処を渡り歩くスタンプラリー</b>みたいな企画とか成立しそうよね。熱烈なファンで、勝手にもうやってるやつとかいるんじゃない?ちょっとした聖地巡礼でもあるし。
→詰将棋に絶対的な自信さえあれば、終盤に関しては、一旦アタマから追いやっていいわけよね。
→この、複数タイトルを持つ棋士がより有利になるのは「強すぎて勝てん」と相手に思わせることが出来る部分。八冠全冠の達成を望むファンも増える状況で、仮に藤井名人が王座挑戦者になったらば、永瀬拓矢王座のプレッシャーたるや尋常じゃなかろう。今んトコどうなん?
→ん?現在進行中の棋聖戦、7月からの王位戦とも、佐々木大地七段⇩が挑戦してんの?!これは見ものだな!一強を突き崩せ!
【2023年『6月7日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230703/1688367842】
◆
・『シティーハンター3「グッバイCITY さよならの贈りもの(前編)」』
→前回まではこちら⇩。
【2023年『6月4日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230701/1688198557】
→天誅の鐘つき。
→ミスボディコンとな。
→100万t。
→敵はなぜ撃つときに叫んじゃうのん?
→襲撃に乗じて狙ってくると思ってたよ。
⇒ソフィー、CV:佐々木るん。
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・『シティーハンター3「グッバイCITY さよならの贈りもの(後編)」(終)』
→こいつら性懲りもなくまだいたのか。てか、手負いの冴羽獠を、今このとき殺ってしまえばええのに。
→式を挙げる前に死んだら、未亡人とは言わんだろ。
→ソフィー、無能では?なんであんな取り囲まれてるのに気づかないことあんねん。
→結局オイタして撃たれるチンピラ2人。
→香はマジで足手まとい感あり。
→額撃ち抜かれて喋れるもんなん?
→まあ大団円。
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・『フジボクシング 日本スーパーフライ級王座決定戦「川浦龍生(三迫)×高山涼深(ワタナベ)」』
→1位と2位の戦い。
→2R。川浦、切ったな右目上。バッティングじゃないから、負傷終了だと川浦の負けになるのか。
→3R、川浦のジャブが出なくなってきたな。マズいな。ガードはしてるけど…左目上も切ったんじゃねーか?ケガでのドクターストップあるな、これ…。
→4R、高山のラッシュ!レフェリー止めた!だよな…。
→スポンサーの“かねふく”から明太子詰め合わせが!いーなー!
→インタビュー聴くと、少年みたいな高山選手。イカツいドレッドヘアには似合わぬな。惚れてまうやろ。
⇒時間余ったのか、1991年10月14日の日本タイトルマッチ「赤城武幸vs.渡辺雄二」を。渡辺雄二選手が、高山涼深選手の叔父なのねん。セミファイナルとかより、こっちのがTV受けはするのか。
⇒解説・輪島功一さんかー。実況は三宅正治(フジテレビアナウンサー)、解説は昨年9月に亡くなった、矢尾板貞雄さん⇩!
【2022年『10月17日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221102/1667347544】
…同じジュニアライト級なのに、渡辺雄二の方がひと回り大きい身体大きくね?
→WBO女子世界スーパーフライ級タイトルマッチ「晝田瑞希vsケーシー・モートン」。晝田がチャンピオンなのか。
→うそん。晝田が強すぎるのか、モートンが弱すぎるのか…早すぎやろ、終わるの!
つながりつながり。