10月17日の視聴
・『立川志らくの演芸図鑑「三宅裕司 堺すすむ 古今亭文菊」』
→堺すすむの「な〜んでかフラメンコ」は有名。対談⇩でも来てたよね。また森進一のモノマネかいな。
【2021年『12月29日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220113/1642006804】
…基本的に、“謎かけ”なので、ねづっち⇩へ受け継がれるアレコレ。
【『1月4日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220116/1642264551】
→古今亭文菊「つる」。お久しぶり(?)⇩です。こんなオネエっぽかったっけ?
【『9月4日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220911/1662858260】
→三宅裕司といえばスーパー・エキセントリック・シアター。SKDって松竹歌劇団の略なん?
→明治大学の落研なの?紫紺亭志い朝、の名を継ぐ者たち。“紫紺亭”が明治カラー。四代目は三宅裕司、五代目は立川志の輔、六代目は渡辺正行(コント赤信号!)。錚々たる…。
→三代目・古今亭志ん朝にあこがれて。志ん朝師匠、63歳で亡くなったのか…早えな。
◇
→レモネードを文字ってラムネになったというのはどこまでホントすか?
→演芸図鑑の三拍子⇩の出演頻度高いな。そして、宣言通りの怒涛のボケとツッコミ…。
【『7月3日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220705/1656981184】
→神田蘭、は創作講談「北条政子」。イマイチピンと来なかったな。
→三宅裕司さん、もう70歳になったのかー。
◆
・『フジボクシング 日本ウェルター級王座統一戦「小原佳太(三迫)×小畑武尊(ダッシュ東保)」〈サンデーMIDNIGHT〉』
→9月13日、矢尾板貞雄さん、逝去(享年86)。寂しくなっていくなあ…。
→日本国内の“統一戦”ってなんだ?と思ったら、小畑選手が暫定王者で、小原佳太選手はケガで長期休養(右ふくらはぎ腱断裂!)してる元チャンピオンなのかー。
→ジム名の読み方不明だったが“ひがしほ”で合ってるのか。
→小畑のパンチ力は脅威なのだが…小原のリズムとタイミングの上手さが光る。2Rで結構まとめてもらってるので、小畑はKO以外で勝つのは難しいかも。
→2m30s、小原佳太の渾身の右ストレートで、小畑ダウン。圧倒的だったな…。
→あ、いや右のショートフックだな、これ。パフォーマンスの割には、トークは下手でカワイイ。
→日本ライト級・最強挑戦者決定戦「仲里周磨(オキナワ)vs鯉渕健(横浜光)」。ランキング1位と2位の戦い。周磨、仲里繁の息子か!
→仲里の左ボディがいい。でも、油断して鯉渕の右を喰らいがち。集中力が足りん。
→3Rで鼻を負傷したものの、4Rで仲里が盛り返した。
→5R以降、鯉渕の有効打が減った。ボディ打ちを増やし始めた6R、どう出る?
→一進一退。最終8R、仲里の細かいパンチがヒットする。これは…ダウンもあるぞ?
→限界までの打ち合い…判定!
→2-0のマジョリティディシジョンで仲里!まーそうだろうな。
→磯谷大心(輪島功一の孫)、ハンサムすぎる。ウェルター級だとどこまで行けるか…それこそ小原佳太選手もいるしな。まずは東日本新人王を獲るべし。
◆
・『マジンガーZ【誕生50周年記念】 #1「驚異のロボット誕生」』
→序盤から、悪の組織がメチャメチャ説明してくれるやん。わかりやすいな!
→ドクター・ヘル(?)とやらに、あしゅら男爵が、かぶせ気味に会話しようとするので、面白くて面白くて…。こっちは笑いをこらえるのに必死になるわ!どないしてくれんねん。
→結構地道に兜博士の行方探すのね。先に家行けよ。
→いきなりお手伝いに目潰し。
→え、死んでんの?
【映画『スネーキーモンキー 蛇拳』エントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220910/1662741196】
→この階段、敵にモロバレでは。弟のシロー、階段から落ちてなんともないんすか?
→地下のマジンガーZの登場、悪魔的。
→だいぶしゃべるやん、兜博士。
→じいさん死んでるのに、ホバーパイルダー動かすまでの、ノリが軽すぎだろ。
→わーギリギリ。
→なんだろこの女子と、博士みたいの。
→ところでなんで駿河湾を攻めてんの?
→主人公が、第一話で、メインのロボをロクに操縦出来ないで終わるとか、もし2020年代なら斬新すぎだよな。敵ともいっこも戦ってないし。誰だかわかんない協力者(?)出てくるし。盛り盛りだわ。
◇
・『マジンガーZ【誕生50周年記念】 #2「ストップ! ザ あしゅら軍団」』
→なんだこのタイトルは。笑わせにきてるな、完全に。あと、“ザ”じゃなく“ジ”だろ。
→ナレーションがスゲエ説明してくれて親切。
→全然乗れてない。
→街ぶっ壊してるロボット(機械獣)たちと、辺鄙な場所でのどかにマジンガーZの操縦訓練してる兜甲児との対比が。
→兜博士の船の運転技術高いな。
→対決…か?双方棒立ちですけど。
→アフロダイAが弱すぎる。
→ばり強いマジンガー。
→これ、50周年記念だっつって92話全部やるつもりだろうか、MX…。
◆
・『MIX #4「交換(トレード)してえなァ」』
→前回まではこちら⇩。
【『9月15日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220924/1663955786】
→義妹は渡さん、という強い意志を感じる。
→西村だと?!
→いや…二階堂、やっぱ病気だろ。入院しか考えられん。
→安元洋貴さんは、ビョルンといい二階堂といい、イカツイキャラの声当てるの多いのかな。
◇
・『MIX #5「ピッチャーだろ?」』
→…にしても、野球部の私物化がすぎるよなァ。
→観客席のリアル顔のオジサンとオバサンがいるんだが、何だあれは?
→勢南高校の西村…。だと?
→須見工が名前変わってるのか。
→声優さんそのまんまだ!勢南の西村(CV:中尾隆聖)監督!うわー!ばいきんまん!
→キャッチャー山倉。
→監督…。
◇
・『MIX #6「春がくれば」』
→まあ、そんなとこよね。死なんで良かったのう。
→泣いた。
→宣伝だ!
◇
・『MIX #7「心配?」』
→やっと高校入学か。
→なんか色々新しいキャラクターと、複雑な人間関係が。
→今川くん(兄弟の1個上)が、明らかに“あだち充の描くキャッチャー”然としすぎているんだよな…。おそらくだが、この主人公の兄弟二人、最終的に、今川くんが卒業する前に、
『二人ともピッチャー』
…として争い始めるんじゃなかろうか。
◆
《『今日の数学』のコーナー》
・『NHK高校講座 数学I「2次方程式の応用」』→最初の練習問題は、中学レベル(x²=2x+15)。式変形して「=0」のカタチにしたら、あとはいつも通り。x=−3,5。
→「2つの連続する、正の整数の積が110」の問で注意しなきゃならないのは、
①「一方の正の整数をx」と置いたのは自分であるにも関わらず、うっかり「x=10」などで終わってしまうこと
②「2つの整数をそれぞれ求めよ」とあるのに、xを求めることに耽溺しすぎて解答「10と11」のうちの片方を書き忘れてしまうこと
かな…。小学生のほうが、言葉の意味だけ分かれば10と11がすぐ出てきそう。もう1つ解があったら見落としそうだが…。
※条件は、x>0よりx≧1のほうがより正確
⇒「2次方程式の歴史」。紀元前からあったの?例題の2つの正方形(辺の比は1:3/4)の問は、辺の比が3:4であるから、3nと4nにすれば解けるな。小さい正方形の一辺が6、大きいほうが8、かな?これも、パズル好きの小学生とか、閃きそうだな。
→さて、2次関数含む文章題。PS=x(>0)と置くと、S(x/2,16−x²/4)を“周の長さ26”の条件に突っ込むと2次方程式が出来るので、それを解いてPS=6,でどや?
→おっけ。番組ではOR=x(0<x<4)で置いてた。番組の方法のほうが、私がやったのより計算はラクだけど、求めたい値がxでなく「PS(=2x)」なので要注意。
◇
→初回視聴はこちら⇩。単位円(半径1の円)と円上の点P(x,y)からx=cosθ,y=sinθであること、発明した人間の脳みそどうなってんねん。
【『4月25日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220502/1651451146】
→鈍角の三角比を考えることで、
cos(180°−θ)=−cosθ
sin(180°−θ)=sinθ
が分かるわけよね。
⇒「コンピュータの誕生」。大航海時代、星の位置と三角関数で、船の場所を把握していたのか。17世紀の三角関数表、てアツいな!
⇒ところがミスや計算間違いの多い、この頃の三角関数表。チャールズ・バベッジが挑む自動計算機。これか。
→鈍角のときのsinθ=4/5より、cosθとtanθを求めるの、初回にやったっけ?まあ暗算で出来たから気にしてなかったんだろうな。でも手を動かさないと、暗算力も落ちるわ。で、cosθ=−3/5,tanθ=−4/3でいいかな?
→おっけ。
→ちなみに今更だが。θが鈍角なのであって、他の2角のどっちかをθとしちゃ、いけないぜ?それは「鈍角の三角比」ではない。
つながりつながり。