猟奇的な笑顔with血

11月7日の視聴

 

・『機動戦士ガンダム 水星の魔女 第7話「シャル・ウィ・ガンダム?」』

→前回まではこちら⇩。

 

【2023年『9月26日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231026/1698255178

 

→デリング・レンブランの手を、仲間のコイツが読む必要がどこにあるんだ?

→…そのうち、この2人も地球に行くんだろうなー。

→ベネリットグループの、インキュベーション・パーティー。なにいってんだか分からん。

→新規事業の起ち上げか。マネーの虎

→んー…シャディク・ゼネリは、エラン・ケレス(強化人士の)がもういないことを、知ってるのだろうか…。

→グエルの弟(ヴィム・ジェターク)は、親父さんと共に、何を企んでる…?

→ニカ・ナナウラ、シャディクに何を詰められてる…?

→あーこの4人のババアが、ペイル社のCEO、か。

→断罪の場にしやがったな!

→花嫁の立場を利用した!

→会社起ち上げた!RISKがねーわけあるか!

→無駄なプライド捨てた者に、人は優しい。

→「エアリアルは、ガンダムなの。」わー!おかーさーん!!!

エンドカードは、出水ぽすか!『約束のネバーランド』⇩!

 

【2020年『12月18日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210104/1609771930

 

 

・『機動戦士ガンダム 水星の魔女 第8話「彼らの採択」』

→ウチのミオリネさん。

→ベネリットグループのフロント、てなんだっけ。

→シャディクは孤児だったのか。

→チュチュも十分ワガママ女だけどな…。

→ベルメリア・ウィンストンが、プロスペラの後輩なの、知ってるのは誰なんだ…?

→「ガンドの理想」とは。

→パーメット研究機関、ヴァナディース。…このバアサンのこと、スレッタ・マーキュリーはなぜ覚えていないのだ?

→医療技術か!

→なんだこのPVは!!!プロスペラもベルメリアも笑っとるやんけ!

→打ち上げのメシ、届くかな?嫌な予感が…。

→だよな。

→ち。さては、シャディクの取り巻き、さては名うての女子パイロットども、だな?

エンドカードは…「富岡二郎、紀」。どういうペンネーム?共作?

 

 

・『機動戦士ガンダム 水星の魔女 第9話「あと一歩、キミに踏み出せたなら」』

→本日は、第3戦術試験区域から。それにしても、最近戦闘も無ければ誰も死なないので盛り上がりに欠けるなー。

→…んー?これは、グエルが無双してるし、ミオリネが脱走しようとしてるから…スレッタが来る前なのかな?シャディクはその頃から、(おそらく)ミオリネのことが…。

→「よせ。」

→6対6の集団戦。あ、そーなると思った。てか、こっちも6体用意していいの?なら、グエルがこっちの味方になる可能性もアリ、だな?

→この呑気な太っちょさん(リリッケカリカドパティ?聞き取れん名前。)は、なんでアッチの目つき悪子さん(レネ?)に目の敵にされてんの?にしても、ミオリネは当然として、スレッタとチュチュ、リリッケで3人。あと3人…。

→ほーらね…道は現れる。

→シャディクはいじらしいねえ…ちょっと可哀想になってきた。

→第4戦術試験区域。あれ、整備班2人駆り出されてるやん。ミオリネ出ねえの?

→うわ。あっという間にチュチュとスレッタしかいねー。

→チュチュもダメだ。うーん、早く来いよ、グエル!

→最後にチュチュ!てか地球寮のみんな!

⇒リリッケ・カドカ・リパティは、CV:稲垣好。

エンドカードは、しらび。シャディクチームのみなさん!

 

 

・『機動戦士ガンダム 水星の魔女 第10話「巡る思い」』

→カテドラルは、動かない。…だからといって、またデリングを暗殺する気か?

ガンダムのうた!

→出張、16日と12時間。ミオリネ不在でシャディクはスレッタを守ってくれてた…てとこかな。てか、あの戦闘を観てまだエアリアルに決闘申し込むバカとかいるのか。素晴らしい。

→スレッタ、ワスレッタ。いやいや、笑い事なのか、それ?

→シャディク、デリング暗殺に噛むのか?いやそんな単純じゃねーとは思うが。

→なぜシャディクのデリング・レンブラン暗殺計画に、ニカ・ナナウラ(メカニックの)が…。

→このエランは本物か、強化人士なのか、どちらだ…?

→後者か。

→ミオリネはわかってねーなー。

→プラント・クエタ。エアリアルが、ここに?

→ん?

⇒あの人相悪い地球のオッサン、楠大典か。

→エンディング後に。グエル・ジェターク、出稼ぎ(?)中は“ボブ”なのか。

→で、タイミング良く巻き込まれる、と。

エンドカードは、いづなよしつね

 

 

・『機動戦士ガンダム 水星の魔女 第11話「地球の魔女」』

→プラント・クエタに到着。クワイエット・ゼロとは何だ?

→グエルは、まだバレてないのか?

→スレッタ、聞けよ!弁当くらい!

→まあ、たぶん、会えるよ。

→ドミニコスってなんだっけ。艦長は“ワーム・ブロット”と交戦するのか?

→みぞおちにパンチ。

→「まかせてください!」メンヘラ彼女みたいなミオリネ。ホントにカップルやんけ。

→ブロックごとぶった斬れるのかよ!

→ソフィ・プロネ。地球の、魔女。

エンドカードは、れおえん。

 

 

・『機動戦士ガンダム 水星の魔女 第12話「逃げ出すよりも進むことを」』

→これは…誰が誰の仲間なんだ?

→ガンドフォーマット!だから“地球の魔女”なのか!?

→狙いはデリング・レンブランだからな…。だからっつって、ジェタークの親父が出撃する必要、あるか?

→ニカ・ナナウラ…お前…。

→グエル・ジェターク…そいつは多分親父じゃ…!?

→あ。

→78ハンガー!まさかRX-78から…か!

→スレッタお姉チャン、だと…?!

→エンディング後に。スレッタ、アッサリ人をエアリアルで潰す…ミオリネを助けるために。でも、ミオリネは…。

 

(To be continued in Season2)

(“the Witch from Mercury”)

エンドカード…て動いてるやん?イラスト:林 絢◯(←あめカンムリの下に“文”。リンジュンブン、らしいが後で直す)

 

 

 

・『NHKアカデミア「伊藤潤二」(前編)』

→デビューから37年!私は昔ビッグコミックスピリッツ(たぶん)でやってた『うずまき』かな〜。こんな世界的な有名漫画家になってるとは思ってなかったわ。

→冒頭から参加者の質問で始めんのね。新しいパターン。もうちょい御本人の歴史も聞きたい。

→「首吊り気球」。“ゆみ”さんはそれで納得できたのか?結局、思いついた伊藤潤二がヤバい、ていう結論にしかならん気が。

→「なめくじ少女」。“ユーノ”くんは漫画家志望みたいだけど、髪の毛なんとかしろ。伊藤さんイイ人なのか大してツッコまなかったけど、既に書いてるのか書いてないのかくらいは言っても良かったのでは。伊藤さんから学ぶなら「書く欲求」無いと誰の目にも届かんのは分かるやろう?

→常識の逆を行く。

→デビュー作が『富江・画家』なの?もう既に成熟している狂気。

→「人体が変形する」恐怖、か。そういうの意図してやってるのか、描いてるうちにそういう傾向が出てきたのか、どっちなんすかね。ボディーホラー、てジャンルにまでなってんのか。へー。

→『うずまき』になる人体のあり得なさに、人体各部を入れるリアルさを残す。『恐怖の重層』でも、人に「(ありえないはずなのに)自分もこうなのではないか」と視聴者に思わせる。

→あ、そうだよね?『浦沢直樹の漫勉』(neoの前の)、出てましたよね?(2017年3月13日本放送)どおりで、諸星大二郎⇩さんの時も、

 

【2020年『12月16日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210101/1609497427

 

押見修造⇩さんの時も、

 

【2021年『12月17日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211231/1640940813

 

伊藤潤二さんの絵柄がチラついたんだよね、私。歴代で最もスピードが遅い作家。「血玉樹」の細かさ。「死びとの恋わずらい」の細かい筆致。定規を使うのが苦手。

→余白恐怖症なんすね。冨樫義博さんとは真逆の思考かしら。

→映画美術やられてる“サガエ”さんもそうだけど、参加者の特殊性癖みたいのが、なんか垣間見える。

→不思議な現象を描くのが骨子なので、キャラクターをこうしてやろう、てのは後付けなんだね。

 

 

・『NHKアカデミア「伊藤潤二」(後編)』

→アイズナー賞、て何です?

→お、生い立ちが語られそうだ。岐阜県中津川市生まれ。盆地だったんだ。なんか、四方を囲まれた土地で暮らす漫画家さん、恐怖を煽るの上手くない…?諫山創さん(大分県日田市)⇩とかさ。

 

【『海の向こうは壁の中』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211002/1633108076

 

→お姉さんが2人。姉の持ってたホラー漫画がキッカケ?あ、そうですよね!楳図かずお「ミイラ先生」が!絵柄近いと思ってたよ。カワイイとコワイの波状攻撃。

古賀新一(「エコエコアザラク」の作家)にも感銘を。日野日出志「毒虫小僧」も…え、泣ける話なのコレ?

→「ギョ」、『ジョーズ』から影響を受けて?確かに『シャークネード』とかみたいだもんな。にしても、このバケモノ、実は機械仕掛けなの?そっちのが怖いな。誰がそんなことを…ってなるじゃん?

→「グリセリド」推しの“ゆうか”さん。油はイヤだね。伊藤さん、参加者はだいたい作品を知ってるだろうに、あらすじめいた話を先にしてくれるのが優しい。歯科技工士学校に行ってたんだ。手先器用だから?その、歯科技工士学校の授業の1つで、油まみれの布団に出会う。人生、経験だよなあ。

→実際に歯科技工士として働いてらしたのね。

→『月間ハロウィン』(1986年創刊)が変える、伊藤潤二の運命。”日本初の少女向けホラー漫画雑誌”!楳図かずおの漫画賞なら、応募しないわけにいかない!

→で、『富江』が第1回楳図賞・佳作(1986)を皮切りに、歯科技工士との二足の草鞋。初期、それで食べていけてたのはデカいよね。

→アイズナー賞、漫画会のアカデミー賞なの?4度も受賞してんねや。他に誰が受賞してんだろ。

太宰治の『人間失格』を漫画化。既に、表紙からして太宰のデフォルメぽい。

→奥さんが猫飼ってたので、結婚してからなしくずし的に同居。ホラータッチのギャグ漫画?『伊藤潤二の猫日記 よん&むー』。

→“怪談えほん”としての油絵へのチャレンジ。高校以来らしい。でもやってたのね。

→青春ラブコメ描きたいんすね!あだち充高橋留美子みたいな!

 

 

《「今日の理科」のコーナー》

 

・『NHK高校講座 生物基礎「タンパク質」』

→タンパク質にも種類が。皮膚や軟骨はコラーゲン。筋肉の繊維はアクチンやミオシン。髪の毛や爪は、ケラチン。眼の水晶体はクリスタリン。初耳なのもあるな。いやまあ、私が勉強不足なだけだが。

→ああ、そっか!酵素(アミラーゼやペプシンなど)も主にタンパク質で出来てるんだっけ。

→え、人間の体内に10万種類もあんの!?

→ヘモグロビンは赤血球のタンパク質。インスリンやアドレナリンみたいなホルモンも、抗体(免疫グロブリン)までもがタンパク質。マジか。なんも分かってなかったわ。

→「身体をつくる」タイプが『構造タンパク質』、「生命活動を担う」タイプが『機能単』。

→タンパク質がアミノ酸に分解されるのは、中学校でもやりますな。そのアミノ酸がまたタンパク質となって身体を作り上げる。タンパク質となるアミノ酸、わずか20種類!しかし、そのうち9種類は体内で合成できないので、食事で摂取するしかない。その9種類が「必須アミノ酸」!なーんだ、足りないからこそ「“必須”アミノ酸」て言うんだ。

→鎖状につながった構造…。ヘモグロビンは、574個のアミノ酸が!

→この、「アミノ酸が、さらに折り畳まれ」という表現がイマイチピンとこないな。

アミノ酸は宇宙から来た、だと?JAXAの相模原キャンパスへ。ほほう。“はやぶさ2”がリュウグウから持ち帰ったサンプルに、アミノ酸が…。

→タンパク質の設計図がDNA!

→生命誕生の謎に迫る、スタンリー・ミラー(1930〜2007)。

→熱水噴出孔、てなんだ?海底火山的な何かか?

 

 

 

 

 

つながりつながり。