よじ登る

1月12日の視聴

・『ハイキュー!! TO THE TOP 第13話「2日目」(終)』
→田中は、今、生まれました(笑)
→直前練習での「スパイクで」とか「サーブ多めで」とかがよくわからん。バレーボールの試合前の所作とか、どこで学ぶんだろう。
→打つの忘れんなよ!

・『ハイキュー!! TO THE TOP 第14話「リズム」』
→変人速攻とはなんぞや。

・『ハイキュー!! TO THE TOP 第15話「見つける」』
→今回は雑な作画。30年前ばりにヘタ。
→CM前カットは、キツネな宮兄弟。
→CM後も。
→星海は、CV:花江夏樹、だったか。今日まで知らんかった。鬼滅の刃、当時興味なかったもんなあ。⇩

https://moritsin.hatenablog.com/entry/20201009/1602178403

→エンディング曲中、白鳥沢が観るスマホの試合映像が、しっかり本日の画になってるのがニクイ。

・『ハイキュー!! TO THE TOP 第16話「失恋」』
→しょ、初対面プロポーズ事件。
え?ネットの向こう側って、コート外でも相手陣地じゃないの!?相手コート踏まなければ、コート外はどこ移動してもいいのか!初めて知った!!
→ホントにメンタルが一瞬で影響するスポーツだな。田中の目まぐるしく変わる心情を、これでもかとぶち込んでくる。外のチームの選手も使いながら。
→レフト〜!!!!!!!!!
→「失恋」って、そーいうことか。
東峰はアレだ、谷垣ニシパか。

→武田先生は、リヴァイ。

→角名は、ねずみ。チュウ。


・『ハイキュー!! TO THE TOP 第17話「ネコVSサル」』
→音駒(ねこま、東京)×早流川工業(さるかわ、石川)。なるほど、それで。
→『ハイキュー!!』はほぼアニメしか観てない上、白鳥沢戦から観始めたクチなので、他校のことはよく知らず。何度か巻き戻し、もとい、早戻ししながら観ないと誰が誰か全く分からん。そういう楽しみ方、だけどね。
アスタキサンチン
※サケ、エビ、カニなどに含まれる赤色の天然色素の1種。
→「脳を、潰せ」
→CM前後のカット、音駒の二人は、ネコ。
→回想の孤爪、まだ黒髪。どこで変わる?
→山本と孤爪が、共同するまでの、お話。次回もネコvsサル!?
→孤爪はエレン・イェーガー。 

・『ハイキュー!! TO THE TOP 第18話「罠」』
→おお。策士、孤爪。ヤバいな、このゾクゾク感。
→疑心暗鬼の発生。フォローのタイムアウト
→みんなみんな、「根性」の使い手。
→黒尾が“しぐれ”で、大将が“はとり”か。

・『ハイキュー!! TO THE TOP 第19話「最強の挑戦者」』
→穏や影山。
→エンディング曲中にしっかり“猫”と“烏”が出てきてんのね。どことどこが生き残るか、丸わかりですが、ね。

・『ハイキュー!! TO THE TOP 第20話「頭(かしら)」』
→北信介のファン、多そうだな…。このツンデレみたいな感じ、むしろ男性ファンが。
→第2セットは、稲荷崎の力を見せつけられた。日向翔陽、何に気づいた?
→角名が月島を、少しだけ舐め始めた。さあ、どうする、月島?

・『ハイキュー!! TO THE TOP 第21話「ヒーロー」』
→白帯。
→少年ジャンプ名物、「敵にも壮大なストーリーあるで」回。月島の静かな逆襲もあったし、アレがどの程度効いてくるか。

・『ハイキュー!! TO THE TOP 第22話「ハーケン」』
→やったな!理石!!大耳も目立ってきましたよ。
→日向翔陽の、震えるようなディグ!!!!!観てるこっちの頭の後ろがザワザワッとしたよ!あと完璧なアニメーターさんの技術!なんだよこの最高のラリーはよお!
→燃えてきたぞ、烏野!で、何がハーケンだったん?あ、山登りの話ししてたオッチャン(多分エラいひと)の、翔陽がレシーブしたときの映像か?

・『ハイキュー!! TO THE TOP 第23話「静かなる王の誕生」』
→熱いラリーと速攻!
→田中の策は一体?
→「いいえ。」???
→「脅迫」を「しんらい」と読むかよ!
→極上ラインショットで、こっちもガッツポーズじゃい!
→今更だけど。稲荷崎の応援は「市立船橋吹奏楽部」、烏野の応援は「福島県立相馬高校の相馬太鼓部」がやってんのね。感謝。

・『ハイキュー!! TO THE TOP 第24話「バケモンたちの宴」』
→今回のアニメ化が、第4期?今クールはおそらく稲荷崎戦のみで終了だろうから、音駒との対戦があると推測すると、原作踏襲なら第6期くらいまではあんのかな。既に楽しみだ。
※第4期・第2クール、という位置づけらしい
→何回か聴いて。オープニング曲が、⇩のドラマのオープニングに感じが似てる。曲の収め方が特に。

ドラマ25 セトウツミ DVD-BOX

ドラマ25 セトウツミ DVD-BOX

  • 発売日: 2018/03/02
  • メディア: DVD

※同じでした。案外、いい耳してるな俺。

虹

  • 発売日: 2020/03/26
  • メディア: MP3 ダウンロード
突破口 / 自慢になりたい (期間限定生産盤) (特典なし)

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  • アーティスト:SUPER BEAVER
  • 発売日: 2020/10/21
  • メディア: CD

→稲荷崎10番、角名(すな)の「上げんのか〜い。」の、ぞわり。
→烏野3番、東峰(あずまね)のスパイクでブレイク!
→宮侑(みやあつむ)笑ってる絵柄、オノ・ナツメさんぽいよなあ。

さらい屋五葉(1) (IKKI COMIX)

さらい屋五葉(1) (IKKI COMIX)

→泣くなよ、菅原。
→無呼吸になるラリー。
→呼吸を与える高いAパス。そうか、そこで百沢か。
→“双子速攻”“マイナス・テンポ”“背”!
→30対32!泣いちゃっただろー、くそう!!!


・『ハイキュー!! TO THE TOP 第25話「約束の地」(終)』
→北…なんて泣かすセリフを…勘弁してくれ…涙腺が…涙腺が…。
→ほっこり。旅館の烏野、旅館の音駒。あ、テレビに龍ちゃん(=田中)の彼女希望のコが。
→田中はなぜ座禅?

イマジネーション

イマジネーション

  • 発売日: 2014/04/27
  • メディア: MP3 ダウンロード

→⇧第1期のオープニングかな?
→あーっぶねー!エンディング曲のあとも繋心の家のシーンあんじゃん。見逃すトコだったー!
→楽しみに待ってます!

・『スポーツ×ヒューマン「Last Days 川崎フロンターレ中村憲剛」』
→残りの5か月のための、8か月のリハビリ。覚悟を決めていたからこその、闘い。

◆◆

・『ネタパレ元日SP〈HAPPYNEWYEAR バラエティ祭り2021〉』
→のっけからマヂカルラブリーはくだらなくてイイわい。
→NEWYEARグランプリ、Aブロックは、どう考えても“ゾフィー”だろ。他のユニットがつまんなすぎる。Bブロックは…“ラランド”か“蛙亭”か?Cブロックは“ザ・マミィ”に出てほしいけど、ナンチャンがTV的な何かを期待すると“コウテイ”ぶち込んできそう。Dブロックは、“納言”“空気階段”“四千頭身”“ロングコートダディ”と、レベル高くて選びづらい。
→NEWスターパレードのチャンピオン大会は、パルテノンモードだと思ったんだけどな…。ダーヨシさんだったか。
→NEWYEARグランプリ決勝。ゾフィーはイマイチ。蛙亭空気階段が両方男女ネタテイストだけどワケわからんくて大爆笑。コウテイのコント、珍しくていい味。…うーん、これはコウテイ
空気階段でした。

・『白黒アンジャッシュ飯塚悟志(前編)」』
・『〃「〃(後編)」』
→二人トークみたいのって、聴いてるだけでも面白い。と、我が子の寝かしつけをしながら、ヘッドホンで聴く私。ラジオやVoicyの価値はここにある。
→『レッドカーペット』ブームとかあったんか。ゆってぃ、に仕事取られてた時期とか、どんだけだよ。でも、「短いネタは作らない」という意思が、キングオブコントで結実したの、嬉しいね。





つながりつながり。