3月29日の視聴
・『ヴィンランド・サガ 2nd season #07「鉄拳ケティル」』
→前回まではこちら⇩。おしおき?
【2023年『2月15日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230308/1678228828】
→やさしきケティル。なるほど、ここは原作とは変えてるのな。別人説のままだと「それ誰?」という雰囲気が出ちゃって(気になりすぎて)分かりづらいかもしれんし。
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・『ヴィンランド・サガ 2nd season #08「カラッポな男」』
→憎しみを喪った、あとにー。
→盗み聞きのスヴェルケル。
→アシェラッド…。
→麦潰しは、読者も怒髪天を衝いていたでしょう、コレ。
→アイツはアゴなくなってもいーよ、うん。欲を言えば、トルフィンには奉公人全員血祭りにしてほしかったけど…それだと、スヴェルケルとの関係にヒビ入っちゃうのよね、たぶん。
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・『ヴィンランド・サガ 2nd season #09「誓い」』
→ビョルン?
→心のアシェラッドは…やっぱ、厳しくて、優しい。
→自分が殺した人間と…向き合えるか、トルフィン?!
→向き合って、絶望して、そして彼らの死を抱え込んだまま、闘う。過去の自分と。
→暴力とは決別出来ても、誰も傷つけないのは、ちとキビシイかな。
→よくわかんねーけど、よく分かったのか、エイナル。
⇒ビョルンとか亡者とか、ちゃんとホンモノの担当声優さん来てるのね。豪華だなあ。
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・『ヴィンランド・サガ 2nd season #10「呪いの首」』
→あれから3年!?森を畑に!
→ケティルの旦那がハラルド王のお見舞いに…地獄が…始まる…。
→旧約聖書・コヘレトの言葉3章9節11節。
→…誰これ。
→クヌート?!
→ウルフとパテールが被るんだよなー。
→妹いたのか、ハラルドとクヌート。…エストリズ?
→呪いの…輪廻。
→幼き日のクヌート、可愛すぎ。若き日のハラルド、アシェラッドにちょっと似てるな。スヴェン王もイケオジだったな…。
⇒幼少クヌート、遠藤綾か。遊んでた子どもに引坂理絵が。マーチ!
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・『ヴィンランド・サガ 2nd season #11「王と剣」』
→ウルフー!エストリズをダシにされるなー!!!
→開墾より接収を。この、スタートのひと幕からの、オープニングテーマへの流れ、最高に良い。ため息みたいな導入がゾワッとさせる。
→オルマル…親父の言った通りのバカ。しかしこのバカがのちのち活躍するなんて…誰が思うよ…?
→息子たちはどやされる。
→レイフ登場。ケティルと一緒には行けない…?
→トールギルの不思議。ケティルとオルマルに迫る、危機。
→ああ…。生き恥を…。豚が可哀想。死んでるけど。
→今回はコントだな、もう。
→愚か者の、利用価値。
→カッコいいよボルボルボルト⇩。さすがムキムキの亀だよ…。
【2020年『1月25日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20200201/1580490456】
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・『ヴィンランド・サガ 2nd season #12「失われた愛のために」』
→アホ面対決。
→あー、抜いちゃった。
→トールギルが出てきちゃったよ。確かに、オトコはそれくらいじゃなきゃな。
→無惨。
→ズレた計画。腹は決まった。…トールギルの、な。
→ウルフ…「よい部下でした」じゃねーのよ。
→レイフの船か。
→ケティルは樽から出てきません。ウケる。
→そんなことも露知らず、トルフィンとエイナルは。
→失われた、神からの…愛。
◆
・『アニメ「ハートカクテル カラフル」〜第1話 ストーン・レター〜』
→亀梨和也と満島ひかりが声を。わたせせいぞうの「ハートカクテル」、亀梨和也が好きなんだ!そういえばSwitchインタビュー、やってたもんね。週刊モーニングだったかな?いや、ビッグコミックオリジナル?
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・『アニメ「ハートカクテル カラフル」〜第2話 この星の上〜』
→ストーカーぽいけど、このくらいならいいんだよ。昨今、この程度でグダグダ言い過ぎる。
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・『アニメ「ハートカクテル カラフル」〜第3話 タンデム・ヴィーナス〜』
→このパターン、運転も女性だろうな。
→ほら。
→え!第4、5話も深夜にあったのか!?録り逃した!
◆
・『ETV特集「ある子ども」』
→現実に事件にあった子に取材が出来ない、と。それでドラマなのね。主役の子がラランドのサーヤに似てる。
→ちん凸、て初めて聞いた。すげーな。送り付けてるヤツは、それで興奮できるってことかな?三人娘のうち、右のちょっとぽっちゃりの子、『ハイスクール・ヒーローズ』のヒロイン役の女優さんじゃない?
⇒(ここまでは本放送当時視聴した部分までの感想、こっからはセレクション放送で続きを視聴)
→怖えなこのゲーマー。裸の写真送らせんな。
→泣いてる場合じゃねえ…けど、こういう娘が逃げられなくなる要因に大体「親との確執」があるから、スマホやNintend○Switc○の有無に関わらず、なんかには一度巻き込まれるのよね。
→ドラマ…はここで終わりなのかな?
→ドラマ主役の“まいきち”…Twitterアカウント12個もあるのか…。4歳差の親友(?)に「めっちゃ離れてる」って17歳が21歳に言うの、アカンやつのような…なにげにオバハン扱いしてへん?このドラマの収録がいつ頃か知らんけど、もう続いてへんやろな。
→加害者のやり口を知る会にて。とりしきるのは、「デジタル性暴力の被害者支援 NPOぱっぷす」、岡恵さんと内田絵梨さん。二人のことはよーしらんけど、この番組の本放送の時は問題にされてなかったColaboやぱっぷすや若草プロジェクトへの、自治体からの過剰な金の流れが明るみになった2022年度。彼ら団体の運営者の言葉が、すんなりアタマに入ってこなくなる。
→渋谷だの池袋だの新宿だので、売春しながらホストに貢いでいるような人間に税金を割かれる以上、“わきまえ”として、誠実に活動してることを見せるために、会計部分に「瑕疵がありすぎてはいけない」はずだった。
→もちろん、小さなものであれば、どこの組織も申告した上で「間違えましたね、追徴課税」とか言われることはある、が。仮にも公金突っ込んでる(=限りあるリソースから頂いてる)以上、お金を回されなかった他の誰かは救えていないのよ。
→それを無視したり揶揄したりする“わきまえ”の無い行為と、逆ギレして意味不明のデモの真似事をしてくる団体の仲間を、庶民は信用したりはしない。
→この“アーサー”役に与えてるセリフ、まんま「なんでもかんでも社会のせいにしたい、若年女性支援団体の代表たち」のコトバじゃん…!?
→げ。太田啓子弁護士やん。こりゃダメだ。フラットな目で見られるわけないわ、この人が。「台本作成に協力」?!あー…それでこうなってんのか。脅して自治体からカネ巻き上げるの上手いわけだわ…。
→うげ。BONDプロジェクト(あかりさん、みのりさん)もか。ホントにこの若年女性支援団体たち、完全にグルやん。…たぶん、ホントに救うつもりで集まって…はいるんだろうけど。そのためなら、若年女性以外の誰かが救えなくても、そちらを救う予算が割かれなくても、一顧だにしないというのが、この人たちのアカンとこやねん。謙虚さが無い。「正しいことをしてるからもらって当然」と思ってる。
→BONDプロジェクト代表・橘ジュンさん登場。あなたも元凶の一人ですな。話聞くのはいいけどさ。彼女らをいつまでもヨシヨシして自立を促せないなら、社会の土台を担っている男性たちがドシドシ自殺してるのに、誰が代わりにそれをやってくれるの?
→あ、結局流出しちゃう設定なのね。
→養護教諭の薄っぺらい「あなたは悪くないよ」。そーゆーの、信用なくすからもうやめとけよ。ハッキリと、『アナタにも責任がある』って言ってやれよ。「悪いこと」の話をしていて、そこに本人が関わったのに、無垢の善人なわきゃねーだろが。
つながりつながり。