“自分業”の極意

ブランド人になれ!  会社の奴隷解放宣言 (NewsPicks Book)

ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言 (NewsPicks Book)

1月25日の視聴

・『クローズアップ現代+選「あなたの仕事が変わる“プレゼン術”」』
→これは“術”が大切という番組ではないな。自分という人間から買ってくれるか、という自分のブランド力の問題。

・『あはれ!名作くん 第151話「ボルボルボルト」』
→汚水でカッパが具合悪くなるくだりで爆笑。

・『きじまりゅうたの小腹すいてませんか?「光が丘 休日のファミリータウンで」』
→47歳まで洗濯機の使い方知らなかったとか、ちょっと引いた。でも、そこから単身赴任で自炊もお手のもの、てトコは尊敬。トライするの好き。
→妻とLINEしなさいよ。

・『きじまりゅうたの小腹すいてませんか?「表参道 ステキな母娘に」』
→自分の付き合う相手に関し、お母さんに意見求めるなよ。がっちり握られとるやんけ。

・『北斗の拳 第103話「悪魔の挑戦状!フドウ、愛する者のために鬼となれ!!」』
→やっぱりみんなユリアにメロメロです。

・『北斗の拳 第104話「やさしき勇者フドウ!その涙は熱き心を呼びさます!!」』
ケンシロウの前に、テレビ的時間稼ぎの変な敵がいっぱい出てくる(気がする)が、弱すぎて話にならん。てかアイツら半分味方じゃん。
→あのデケー矢は卑怯すぎる。部下はルール破って殺されるの巻。ラオウ、散々色々やっといて、今更部下を「下衆な奴らめ!」って。ヒドい。
→フドウ、子供たちに死の瞬間を見せるとか地獄か。マジで鬼。

・『北斗の拳 第105話「南斗慈母星を守れ!たとえ五車の生命果てるとも!!」』
→なんで、さっきまでラオウが居た場所にケンシロウがたどり着いたのに、決戦が行われないんじゃい。
→今回は五車のお話の総集編。フドウも死んだことだし。
→炎のシレン、死に方が哀れすぎて辛い。

・『北斗の拳 第107話「決戦場は北斗練気闘座!もう誰も奴らをとめられない!!」』
→作画少しアヤシ目です。無想転生の使い放題です。スーパーサイヤ人みたいになってきたぞ。みんなが使えちゃうと価値薄ですよ。
→ユリアの命が無想転生を吹き込む、とか何。じゃあシンにも使わせてくれ。
→「天を二分して闘うとき」来てます、今。

・『北斗の拳 第108話「さらば北斗2兄弟!いま2人は愛と哀しみの果てに!!」』
→「ケンシロウラオウの闘気のなかにスッポリと入る」てどういう状態じゃい。
→砕いた拳が一瞬でもとに戻る不思議。死兆星、いろんなヒトに見えすぎです。
→ユリア、限られた命なんだからもっとあがこうぜ。
→え、二人とも伝承者なの?世紀末覇者としてすごい量の人殺してきたけど。人格者でなくても伝承できるところは評価できるな、北斗神拳
→「まさか、お前の闘気をユリアに!」…寿命を受け渡すワザがあるのか。ミラクルだな。

「わが生涯に、一片の悔いなし!!」

お見事。いいセリフ。

赤毛フォウ・ムラサメみたいなのがおる。ラオウが死んだくらいで、あのモヒカン集団が炊き出しし始めるとかどういう統治システムだったのか…。

・『北斗の拳 第109話「最終章・完 いま語ろう!北斗2000年の歴史!!」』
→超・総集編。ギュッと詰まりすぎ。しかしおかげで原作を読み直したくなるという副産物が。
→協力・青二プロ。声優事務所も増えました。

・『北斗の拳2 第112話「救世主、北より来る!!」』
→タイトル、ダジャレか…?
→バットが泣いちゃう。
ケンシロウバスク(ハルク・ホーガンみたいなヒト)やその部下と闘ってるときのセリフがいちいち面白すぎる。


「クサい息を吐くのは それぐらいにしておけ」
「おもしろい芸だ もう一度 やってみろ」
「どうした 回るんじゃなかったのか」

どんだけ笑わせるんだ。

◆◆

・『白黒アンジャッシュ 納言(前・後半)』
西船橋のジジイは歯の数がヒトケタです。
→チバテレの喫煙所、屋上かな?こんなん紹介してくれるテレビ局なかなか無いな。いや、納言のおかげだけど。
→街紹介で声かけられるの、メンドクサイね。行ったことないとこはウソ言えないし。有吉弘行が「あだ名つけるのメンドクサかった」って言ってたのに似てきたな。

・『白黒アンジャッシュ 夢屋まさる(前・後半)』
→優しいご両親だな。寛大というか、親の心に余裕がある。子役の鈴木ゆうクン?
児嶋一哉のケツバットまでの流れが、納言のときのローキックまでのグダグダと同じだ。

・『金曜日のソロたちへ「田舎一軒家アレクサ&詩人&大使館員」』
→いつも思う。この人選は一体?
→『荒城の月』が弾きたくて、尺八を自作しちゃう大使館員好きだなあ。



つながりつながり。