それはあなた次第

ボス・ベイビー (吹替版)

ボス・ベイビー (吹替版)

  • 発売日: 2018/07/25
  • メディア: Prime Video

3月30日の視聴

・『アニメ 赤ちゃん本部長 第1話「赤ちゃん本部長誕生!」』
→部署の順応性高いな!しかしこれ…年齢関係なく介護される立場になった人間全員に訪れること。仕事って、脳さえ機能してれば(肉体労働は「オリヒメ」とかがやるとして)、なんでもできるよな。

・『アニメ 赤ちゃん本部長 第2話「赤ちゃん本部長の第一歩!」』
→味覚も大人のままなん?
→めっちゃいい社長。

・『アニメ 赤ちゃん本部長 第3話「赤ちゃん本部長と秘密!」』
→本部長が19歳のときの娘さん!
→社員の多様性ハンパねーな!DINKSあり、子ありのゲイカップルあり、独身35歳でYouTuberとの兼業者あり。


・『アニメ 赤ちゃん本部長 第4話「赤ちゃん本部長と遭遇!」』
→鬱休業の社員もフォロー。

・『アニメ 赤ちゃん本部長 第5話「赤ちゃん本部長とごめんね!」』
→なるほど謝罪ラッシュか。
→やっぱ「孫の顔を見せられなくてゴメン」、て独身者は思うのかね。親のために子づくりするのヤダな。

・『アニメ 赤ちゃん本部長 第6話「赤ちゃん本部長に相談!」』
→橘部長がモラハラ上司感たっぷりですげえな。だいぶ1人に盛り込んだキャラクター。同性愛のカップル(子供1人あり)に対して、


「子供!?男同士なんだろう?一体、そんなことを誰が許したんだね!」
「いくら多様化しているとはいえ、いいことと悪いことははっきりさせないといかんだろう!」
「父親と母親がいて、その2人の子供がいる家庭が、一番の幸せの形なんだ。」
「そんなワガママを許しても、本人たちも子供も苦労して不幸になるだけだぞ?」

声が大塚芳忠なのが染みる。んで、すげー反省するあたりも滲みる。
→そういえば、エンディングテーマはヒャダイン。なんでヒャドやヒャダルコじゃないんだろう…。

・『アニメ 赤ちゃん本部長 第7話「赤ちゃん本部長と橘部長!」』
→冒頭からスムーズなツッコミ。やかましい!
→橘部長、アップデートの訓練中。要注意スタンプカードがリーチ。部下から橘部長へのメモ⇩がすばらしい。


【困ったときに見てください】
1、知らない世界を否定しない
2、自分が正しいとは限らない
3、無理に理解しようとしなくていい
4、よくないことを言ってしまった後は謝る

メモに愛が溢れている。間違えた人に対する愛が。

・『アニメ 赤ちゃん本部長 第8話「赤ちゃん本部長の夏!」』
→液体ミルクを使ってる!すばらしい!!
→9話以降が気になる。

・『日本の話芸 柳家喬太郎 落語「紙入れ」』
→年増女の演技をやらせたら、天才的。最高。
→やたら「まくらが長い」と思ってたけど、トータルで観ると浮気・不倫をテーマにした、オムニバス形式の短編集なのだな。楽しい。最終話だけ長め、のタイプの短編集。

・『午後エンタ 午後ロード「6デイズ/7ナイツ」』
→不時着やら、照明弾やら、海賊やら。どんだけツイてないのよ。
→賢い海賊っていねーなあ、なかなか…。

→アンジェリカとヤッちゃったことを告白する、フランク。
→乗っちゃうの?いや、そんなわけねーか。

・『FIFAワールドカップカタール2022 アジア2次予選「日本×モンゴル」』
→【前半】フジテレビはとにかく、各選手のクローズアップ場面の紹介に所属チームを載せろっつーの。モンゴルにいい選手いても、普段どんな所属で活躍してる選手か分からんのよ。点数とった時しか所属チーム表示しないなら、DFは視聴者の目に止まらないでしょ。
→17分の伊東選手のシュート。ほぼ一対一で止めたキーパー素晴らしい。こーゆー時にモンゴルGKの名前を表示せい。
→そろそろ(これは局は関係なく)「献身的」っていう表現もやめてほしい。なんか語彙力の無さを誤魔化してる。なんらかのデータとか数値を出したほうが、逆に素人にもわかりやすい。
→モンゴルはほぼプレスに来ないので、もうロングカウンターにしか活路を見出してないな。
→あっという間に4-0。
→【後半】モンゴルもプレスし始めた。元々後半勝負か?
→8-0になって、モンゴルのプレスが急激に弱くなった。メンタルへの疲労かな。
→11-0。しかし、モンゴルは日本のサイドに簡単にロングパス通すな。外は捨ててる?
→…12-0。GKの集中力が切れた。
→え。13-0。
→14-0。うそん。つまんねー試合に。いや、選手のせいじゃねーな。相手チームへの敬意を感じない放送をする、テレビ側の問題だ。「つまんねー番組」。そういうことだ。



つながりつながり。