小さくまとまります

1月23日の視聴

 

・『浅草お茶の間寄席(2024.1.21、チバテレ)』

→【春風亭昇々「最終試験」】あ、就職の最終面接?これはイマドキっぽいね。

→マジで?!いや落とせよ!

→【三遊亭遊雀悋気の独楽」】だいぶ客イジってるなー。ネタだかまくらだか分からんわい!

→斥候の斥候を…おかみさんの方が一枚上手か。

遊雀さん、マイクの使い方うますぎるわ!そんな噺家おるかいな。

昔昔亭桃太郎師匠がゲスト。…去年がコロナ化で大変だった…って、収録いつやねん。認知症…じゃないよね?

→【昔昔亭桃太郎「金満家族」】結構ダラダラしちゃうのよね、桃太郎師匠。1.5倍速でピッタリ、くらいの。

→縁(円)はもう要らん。

 

 

・『NHKアカデミア「穂村弘〜短歌という魔法」(前編)』

→冬野きりん、てどこかで名をなしているといいなあ。

→「ゆひら」のイチャイチャ加減。

→本名は(穂村)辻一朗。

→今でこそ支持されてるけど、中高の穂村さん、中二病の権化。チー牛やん。

→あ、北大だったんだ。なぜかすぐに上智大学に。

→アーチェリーやろうとして、部の友人に肘をダメ出しされて絶望する。ある種ホンモノ、だな。

→ほむらひろしになる。

→失敗が永遠の短歌になる。

 

 

・『NHKアカデミア「穂村弘〜短歌という魔法」(後編)』

→後編、出来がった短歌の紹介には全く興味が湧かなかったのだが、参加者の失敗談はめちゃくちゃ楽しいな。なんだろね、コレ。

 

 

・『装甲騎兵ボトムズ #31「不可侵宙域」』

→前回まではこちら⇩。

 

【2023年『12月4日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231231/1703958361

 

→PSだと気づかれたぞ。

→えれえカンタンに乗り込まれたが。

→口移しの水。

→船内でこんだけドンパチして破壊しても、航行に支障無いとか逆に中にいるほうが怖くね?

→バララントと、こっちの謎の軍団の2団体から追われつつ、なんでこの戦艦は変な星に向かってるのだ?

 

 

・『装甲騎兵ボトムズ #32「イプシロン」』

→どれとどれがが敵なんだか…。

→装置繋いだまま動き回るのん?

→PSってどんだけ情報出回ってるの?こんなに大人数が知ってていいもんなんだろうか。

→この規模の船が星に不時着したら、爆散しねえか?墜ちる前に乗り込む、この秘密組織みたいのも意味わからんけど。

→このへん、組織の意図もイプシロンの行動も謎すぎて、時間稼ぎストーリーに見えちゃうんだよな…。

→重症じゃなかったんかい!なんつー回復力だよ!

→なにこれ。イプシロンとの一騎打ち?

 

 

・『装甲騎兵ボトムズ #33「対決」』

→折り返しは過ぎてるとは思うけど、もう一回くらい2人が離れ離れになったりせんのかね。

イプシロンは何度も何度も来ますな。

→おびき寄せて時限爆弾。1分はキツくね?

 

 

・『装甲騎兵ボトムズ #34「惑星サンサ」』

→ココナはさ…何が不満なんだよ。

→キリコは、レッドショルダーだっただけじゃない…とかフィアナはなぜ言い出したんだ。急に浮上する“キリコもPS”説。

→バレたらアカンかったんか。

ゾフィーはCV:山口奈々

 

 

・『装甲騎兵ボトムズ #35「死線」』

→まあ、カンタンには元レッドショルダーの経歴は払拭できねえわな。

→ジジリウム?ヂヂリウム?が足りない、とは?やっぱあのカプセルみたいなのに定期的に入らないとダメなのだな。

→やっぱこのオバハン、殺しといた方が良かったんちゃう?

→本日2回目。

→しつこいな!オバハン!

 

 

・『装甲騎兵ボトムズ #36「恩讐」』

→諦めて泣き寝入りする能力も、人には必要なんじゃないだろうか。

→恨むべきものに、情けをかけられる悔しさは、いかがかな?

→なんだこれは。重ねた銃のオブジェ?いや、墓標なのか?

→なぜ銃を置いていった?もう玉入ってないとか?

→あるわ。

→とっつぁんの運転技術…てか何よコイツら?

→なんてる運の良さ。てかゾフィーのオバハン、結局協力してやんの。

→げ、その手持ちの銃でAT倒せるのかよ!

→メス同士の肉弾戦…コントか?

 

 

・『装甲騎兵ボトムズ #37「虜(とりこ)」』

→バニラ、いいから酸素を吸え。

→ココナ、いいから酸(略)

→ヂヂリウムは足りてるけど、防戦一方。

→捕まったやん!ロッチナ(CV:銀河万丈)やん!いつの間にバララント軍側になったんだっけ?

→なんかバララントのAT、好きじゃないんだよな、フォルムが。

 

 

《「今日の理科」のコーナー》

 

・『NHK高校講座 地学基礎「地球環境の考え方」』

グリーンランドの、解けた氷床⇩。

 

【2023年『12月17日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240114/1705217752

 

→「時間スケール」。新生代・第四紀の「氷期間氷期」のような、“10万年ごと”くらいの二酸化炭素濃度の濃淡の波と、現代の数年で起こる二酸化炭素濃度の上昇とは、違う!

南極大陸ドームふじ基地⇩。標高4,000m。その高さをなす、3,000mの氷。氷床コアから採取される大気。そこから観測される二酸化炭素濃度の増加。

 

【『南極料理人』のエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220201/1643649972

 

→「空間スケール」。「時間スケール」をタテとするなら、この“ヨコ”を見ずには総合的な政治判断は下せない。環境活動家に騙されるな。

→「地球システム」!大気圏、水圏、雪氷圏、固体圏、生物圏、の関連を無視できない。これら「それぞれのサブシステム」には、人間圏、磁気圏なども含む。

→「炭素循環」⇩のシステム。

 

【2023年『12月22日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240117/1705476956

 

…この分野、どうしても総合的な視野だから、と中学校でも「地理の最終盤」とか「理科の中3の3学期」とかで持って来がちだけど、『全ての理社授業の冒頭』とかで「今、関係あるのはココ!」ってやらんと、マクロな目で見るの難しいんじゃないかな…。

→「正のフィードバック」と「負のフィードバック」。良いとか悪いとかのハナシじゃ無いんだよね。一見「負のフィードバック」の方が、現在の地球温暖化への危惧からすればプラスに思えるが、氷河期みたいに状況が変われば逆の効果にもなるんだよね。

→未知のフィードバック、の存在。

→「負のフィードバック」、単純に“最初の変化を弱める方向”って覚えればいいのか。そこに善し悪しは存在しない。

 

 

 

 

 

つながりつながり。