大・電動機をいじりたおせ

10月22日の視聴

 

・『NHK MUSIC SPECIAL「YOASOBI〜小説を音楽にする魔法〜」』

→5月の本放送を今頃観るぜ?

→角川武蔵野ミュージアム・本棚劇場。ホント、ここ色んなのに使われるよね。2020年の紅白歌合戦の、YOASOBIのステージも。お、そのシーンやってくれるのね。「夜に駆ける」。…ナレーション、宮野真守か?

※ビンゴ。

→TVでの初パフォーマンス、生放送、しかもそれが紅白歌合戦、そんな20歳の大学生だったikura。それを分かるAyaseの覚悟もまた…。

紅白歌合戦の1年前に「小説を音楽にする」コンセプトで組まれたユニットだったの、忘れちゃうよね。そりゃ、1〜2曲の予定だったよね。

→『直木賞作家×YOASOBI』のプロジェクト。その名も『はじめての』。森絵都宮部みゆき辻村深月島本理生!…てかなんで女性作家のみ?

→4作家の描き下ろしを、それぞれ曲に?!しかし確かに、これが出来るユニットだからこそ、アニメのOPにひっぱりダコなんだろうな。作品の世界観を壊さず、むしろ広げる音色と歌詞。今後、こんなもんじゃ済まない仕事っぷりになるんだろうな。

→作家さんとの対談、まずは「島本理生×Ayase」。生まれる曲は『ミスター』。わざわざアニメーションをこのために…ところでお二人さん、「煮詰まる」の使い方合ってる?

→うしろのベースの姉さんが気になる。やまもとひかる?

→お次は児童文学のトップランナー森絵都。あ、『カラフル』の人ね?映画『Colorful』⇩は観ました。

 

【映画『Colorful』のエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231114/1699928259

 

…で、対談は「森絵都×ikura」。ここから産まれたのは『好きだ』。で、ございます。

→続いては、「辻村深月×YOASOBI」で。辻村さんの、アニメの脚本、てなんだろう。

→なんか『思い出のマーニー』みたいの。

→ikuraさんの体験を否定はしないけど、人生経験、てのがまだ薄いのよね。

→音数を減らしてAyaseが作った『海のまにまに』。やっぱマーニー?

→最後は「宮部みゆき×YOASOBI」。YOASOBIのパフォーマンスを観るために、101スタジオまで来たのね。「はじめて容疑者になった時の物語」?

→そんな『セブンティーン』。

 

 

・『浅草お茶の間寄席(2023.10.22、tvk)』

→すいません【柳亭こみち「紙入れ」】は飛ばしました。

→ゲストはロケット団。…田代沙織さんがめちゃくちゃトバしてるな〜。ツッコミ入れるは、ロケット団のメガネ(三浦)の再婚イジるわ、メガネでない方(倉本)との格差(?)をイジるわ、「滑りましたね」とか言うわ、日大の不祥事も広げるわ、仲良いな!もう!

→田代さんコレで39歳なの?若いな!生島企画の手腕?とは?

※アマチュア落語家らしい、初めて知ったわ

→てことで【ロケット団】。ゴルファーの活躍からビッグモーターにつなげるんか。藤井聡太さんのはまだ八冠“挑戦”だったのね、チバテレの本放送時。既に獲っちゃったのよ、うん。

→そしてさらにビッグモーターをイジる。

→【三遊亭白鳥「座席なき戦い」】はもう、つかみで十分な気持ちに。

 

 

・『日本の話芸 柳家蝠丸 落語「さじ加減」』

→だいぶ現代風にアレンジしてますな。加藤剛のくだりとか(笑)。そこに遠山の金さんを被せてくるとか。電卓(スマホか?)とか。

→まあまあな人情噺なので、ヤクザ医師と芸者の恋、みたいのが観客向けにしっかり成就したり。

→“書いた”証文と“欠いた”茶碗を掛ける上手さ。ついでに落語「井戸の茶碗」へのオマージュも忘れずに。

→あ、これ、昨年9月18日㈰の収録なんだ。

 

 

・『100カメ 選「マンモスこども園」』

→創立54年の、松戸のこども園

→大変さ、こんなもんじゃないでしょ。うちの子の保育所も100人くらいいたけどさ。発達障害寄りの子が学年に2〜3人はいるし、ケンカの仲裁があんなもんで済むことの方が稀だよ。収めようとしても収まらない子は必ずいるし、「どう思う?」で通じるなら大人でしょ、もう。

→まあ、あんまり保育士のなり手が減っても困るし、TVで見せるのもせいぜいこの程度…ではあるんやろな。

 

 

・『装甲騎兵ボトムズ #19「思惑」』

→前回まではこちら⇩。

 

【2023年『9月11日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231007/1696609351

 

→夕方から夜までずっと戦い通しで、メシとか小便とか大丈夫なんすか…?

→いっつも三つ巴か四つ巴くらいなので、ロッチナがキリコ・キュービィーとどういう関係だったか忘れちゃうんだよね。

→急に人体のハナシ。そしてPS(パーフェクトソルジャー)の本質へ。

→バニラがDV夫みたいに。

 

 

・『装甲騎兵ボトムズ #20「フィアナ」』

→前回予告からして、総集編かな。

→…はい、でした。

 

 

・『装甲騎兵ボトムズ #21「溯行」』

→タイトルの「溯行」、番組情報のタイトルだと正確に“溯行”だけど、あらすじには“遡行”としんにょうの漢字になっちゃってるけど、こーいうの誰が書いて誰がチェックすんの?

→しかし、カン・ユーの勇み足みたいのは、いつになったら収まるのん?

→取り越し苦労…でも無さそうだな。潜伏しているやん。

→あーあ、始まっちゃったよ。

→天才かよ。

→バニラ…入っちまったか。

 

 

・『装甲騎兵ボトムズ #22「触発」』

→この頃は、乳首出しくらいでガタガタ言わなかったよな…下半身は隠れてるんだから、今だって別にいいと思うんだけどね…。

→今さらキリコの抹殺指令を出す必要、あんのか?前からやってるようなもんじゃん?

→コレは、イプシロンに完敗じゃね?

→フィアナいなかったら水没で死んでるな。

 

 

・『装甲騎兵ボトムズ #23「錯綜」』

→仲間割れかな?

→プロト・ワンを殺すの?今さら?テメーらが戦場に連れてったからだろ?ボローが「キリコの死に様をみせてやる」とか言ってさ。アホなの?

イプシロンが…仲間側に攻撃も出来ず、フィアナを守るだけの事態に…。

→カン・ユーが気づいた。フィアナもPSだと。

→キリコとカン・ユーの肉弾戦?どーなんの、コレ。

→キリコとフィアナの休息。

→なにこのキモチワルイ生き物。

→そのまま逃げちゃダメなのか?

 

 

・『装甲騎兵ボトムズ #24「横断」』

→フィアナ、人力でAT倒すの、すごすぎん?

→この2人(ポタリア、キデーラ)が裏切る意味、どこにあるん?

→フィアナの能力が急に発揮されてきた。

→アーマードトルーパーで、崖登るの?

→カンジェルマン殿下は一体、なにを企んでる?おかしな戦術で。

⇒キリー(CV:亀井三郎)ってだれ?

 

 

《「今日の理科」のコーナー》

 

・『NHK高校講座 物理基礎「作用があれば反作用〜作用・反作用の法則〜」』

→小芝居が…ここで斉藤由貴が、「恋の駆け引きも、作用と反作用みたいなもんなのよ!」て力説してたけど、このあとある時期から(多分不倫問題で)一切番組に現れなくなったことを考えると、

→2つの力(作用・反作用の)は、「同一作用線上にある」。

→衝突の実験見るまでは、たしかに“同じ力で”って言っても納得しづらいよなあ。

→「作用・反作用の法則」まとめ。以下の①〜③を全て満たす。

①(2つの物体間で)2つの力は、逆向き

②(2つの物体にかかる)2つの力は、同一作用線上

③(2つの力の)大きさは等しい

→急にボート実験。物投げて進むのと、団扇で仰いだ(と見せかけた体重移動)のが作用・反作用なのは分かるが、ロープ投げて引っ張るのも、確かにそうだな!

→机のりんごの「りんご内でのつり合い」は『りんごの重力と、机からの垂直抗力』の2力。机のりんごにおける、作用・反作用は『りんごが地球を引く万有引力と、地球がりんごを引く万有引力(=りんごにかかる重力)』の2力。なるほどな。

 

 

 

つながりつながり。