7月9日の視聴
・『子育て まち育て 石見銀山物語 風薫る初夏 つながる笑顔』
→5月。神社の守り神を祭る、祭りかー。
→河村政二さんは福引き担当!何が出るかな、何が出るかな。電気屋でもある。エアコンや照明もつけてくれる。いくらで請け負ってるんやろ。
→うつ病診断されたのを機に、大森町へ移住して再出発を誓う四方田さん。観光客用のカートやら、人力車やら。お客への説明も淀みない。だいぶ勉強されてますね。
◆
→のっけから上層部に騙されてるっぽいな、主人公(キリコ)…。
→この世界、敵と味方が色違いな機体なのか?誤射したらどないすんねん。
→あ、違う?キリコだけ作戦を伝えてもらえない上に、アレ、味方なの?なんでキリコは、なんも知らんまま同士討ち(?)させられてんの?
→金塊で喜ぶような時代設定なのか?
→殺されかけたぞ。
→なんだ?この、ボーズ頭の裸のねえちゃんは。『マイノリティー・リポート』⇩?未来とか見えそうだ。
【『マイノリティー・リポート』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211105/1636043643】
→また殺されかけだぞ!そうだろうと思ったけど!カンタンに上官を信じるなよ。
→キリコ・キュービィー。それが主人公のフルネームか。
→敵(なのか?)に捕まったことはわかったが…。
→あんな拷問受けておいて、こんな動けるもんなのか???
→死なれちゃ困るから当ててないのか、兵たちが下手くそなのか?
→いやまてコレで終戦だと?じゃあキリコ、これから何と戦う予定なのだ?元・味方側にも帰れない。敵らしき所からは逃げてきた。
◇
・『装甲騎兵ボトムズ #2「ウド」』
→聞き取れないけど、ギルガメスとバララント?の両陣営が戦っていた(が、その戦争は終結)ということで合ってる?
→北斗の拳に出てきそうな連中が。
→やっぱ、人相の悪いツルッパゲは、CV:玄田哲章よね。
→脱走組も、支配層と相打ちか…。
→あ、助かった。でも誰が撃った?…んで、カウボーイビバップのバラード調みたいな曲が。
⇒次回予告のセリフが、いちいちダサカッコイイんだよなー。
◇
・『装甲騎兵ボトムズ #3「出会い」』
→あれ?ブーン(CV:玄田哲章)は生きとるんかい。前話終盤に出てこなかったから、てっきり…。
→この解体屋のオヤジみたいのが、ゴウトね。アフロ兄ちゃん(CV:千葉繁)が、バニラ。赤髪のお姉ちゃんは…?
→脱走兵の生き残り、キリコ・キュービィーだけなの?思ったよりちゃんと管理されてんだな。無造作に攫ってきてたような気がしたけど…。
→キリコ出動。このモビルスーツ(?じゃなくなんてーの?)動くのね。
→?なにこの女。そして女の乗るクルマ、頑丈すぎる。
→「ボトムズと共に」とは?アーマードトルーパー(略してAT)って言うのね、コレ。
⇒あの赤髪ココナ、CV:川浪葉子。
⇒キャストやスタッフ名に、一部手書き部分があったり、ナレーション銀河万丈の“ナレーション”とかが書いてないとか、穴だらけで時代を感じる。
◇
・『装甲騎兵ボトムズ #4「バトリング」』
→バトリング、てBATTLEする所、か。
→キリコ、超能力でもあるのか。殺気への勘、良すぎるだろ。
→リアルBATTLEとは?殺し合い、てことか?
→コニー少尉!キリコのボトムズに爆弾ぶん投げたのコイツか。
→警察もグルかな。キリコのボトムズが燃えてるの助けた奴らとは関係ないのか?
⇒「キリコも不発弾。自爆、誘爆、ご用心」とかまたダサカ(略)
⇒長堀芳夫の声、郷里大輔に似てるんだよな…。
※長堀は旧芸名でした。同一人物です!
◇
・『装甲騎兵ボトムズ #5「罠」』
→ゴウトもバニラもココナも、チャラいくせに助けようとしてくれんだな。そういう賭けに勝てるから生き残ってんだろうけど、さ。
→なにこの茶番劇。
→ネズミデカいな!
→助けてもまたバトリング参加したらバレるやろがい
→折り込み済みか。
→なぜこの女は度々現れるのだ?第一話で出てきたスキンヘッドの女と関係あるのか?
→作戦のパターンで、オリガ大尉だと見抜くキリコ、恐るべし。
→オリガ大尉、キリコに作戦の中身話そうとして消される。
⇒イクスイ(CV:屋良有作)があのリーダーか。
⇒看守のCV:郷里大輔?!この4話と5話の間に改名したのか、長堀芳夫?
⇒塩屋浩三さんも便利に脇役に出ます。
◇
・『装甲騎兵ボトムズ #6「素体」』
→治安警察に追われる理由は、いつ判明するのだろう。
→「動くと撃つぞ!」に『止まったって撃つんでしょうが(千葉繁)』と返すアドリブ感。
→結局キリコと合流すんのよね。
→なんだこの庭園?
→乳輪を余裕で書けるこの頃のアニメ。
→ギリギリ逃げ出せたが。
⇒ファンタム・レディ、CV:弥永和子。それが素体?
⇒あれ、また長堀芳夫に戻ってるな。
つながりつながり。