3月17日の視聴
・『機動戦士ガンダム THE ORIGIN〜前夜 赤い彗星〜第3話「エドワウとセイラ」』
→まさか〈アニおび〉でやってるとは思わず2話分見逃してもーた。
→致し方なかったのだろうが、この年齢のキャスバル・レム・ダイクンにCV:池田秀一はちと不自然じゃのう。
→一方、ギレン・ザビがCV:銀河万丈のままなのは非常に良き。
→ランバ・ラルの懐柔まで、か。
→エンディングテーマのあとに、アムロ・レイ親子。シャア&セイラと、アムロの邂逅(みたいな?)。
・『機動戦士ガンダム THE ORIGIN〜前夜 赤い彗星〜第4話「さよならアルテイシア」』
→さて、前回はヤシマ家のおかげで引っ越しが決定したマス家。テキサスコロニーでの生活は如何に。
→セイラの馬、小せえ。ポニー?
→本物のシャアアズナブル、CV:関俊彦かよ!さすがに声まで一人二役は難しいか。それでも、池田秀一さんに匹敵する声の主を持ってくるとは…。
→ドッペルゲンガー。
→ルシファー…。
→エンディングテーマ、「めぐりあい」なのか!
・『機動戦士ガンダム THE ORIGIN〜前夜 赤い彗星〜第5話「シャアとガルマ」』
→しょぼい。しょぼいぞガルマ。
→いっときでも、シャアはガルマを、友と感じていただろうか…。
→事故をきっかけに起きた、独立の機運と連邦からの弾圧。そそのかされる、ガルマ。
→OPテーマがこの第5話から変わった(相変わらずLUNA SEAだけど)のに合わせてか、EDテーマが「水の星へ愛をこめて」に!Zガンダム⇩!!歌うはコムアイ。
・『機動戦士ガンダム THE ORIGIN〜前夜 赤い彗星〜第6話「ガルマ立つ」』
→シャアは白兵戦好きだよな。いや、もちろんそちらの方が勝算あってのことだろうが…。
→ディーノ(リノ?)は死ぬな、コレ…。
→正体を知ってるヤツを、生かしておくわけねーだろうよ。
→地球へ。
→アムロ・レイ、建造中のサイド7へ。
・『機動戦士ガンダム THE ORIGIN〜前夜 赤い彗星〜第7話「ララァとの出会い」』
→アニメ版、いい具合に複雑な場面をカットしつつ、新しい映像やキャラクターが増えてて楽しいな。リノとか、多分いなかったよな?
→ララァの家族写真、どれがララァなのだ?おでこの白毫みたいのがあるから、真ん中の黄色い服のコかな?
→ララァ・スン、CV:早見沙織とみた。
→この言ってることとやってることがズレてるのが、“マナウスのマフィア”なのかな。
→RX-78計画。
→ア・バオア・クーのMS-04。ザクの前身か?
→グラナダのフォン・ブラウン基地。あー、こっちの世界線だとガンキャノンが量産体制なのか。
→あれ、シャアはもう赤い機体に乗ってるんじゃん。
→彼我の戦力差がありすぎる。上方はシャアが、地上は三連星とランバ・ラルが一掃。巻き込まれる、ミノフスキー博士…。
・『機動戦士ガンダム THE ORIGIN〜前夜 赤い彗星〜第8話「ジオン公国独立」』
→あれ。グラナダとフォン・ブラウンは別の都市なのか。
→テム・レイとアムロ・レイの序盤、(ファーストの)『機動戦士ガンダム』の曲を流してくれるのアツい。
→レビル将軍(まだ将軍じゃないかも?)だ。彼に、幹部(名前なんだっけ?ゴップ?)は言う。
「わからないもんだねえ」
「まさか、この時代に戦争なんて」
…軍部の人間の云うことか?それでもこのセリフ、ロシアのウクライナ侵攻を観ている我々が、言いそうよな…。
→カイ・シデンはしっかりCV:古川登志夫なのな。
→ジオン、宣戦布告、からの月基地制圧…ハッテをも。そして虐殺。
→このあとのアイランド・イフィッシュの顛末を思うと…。このカップル(ユウキとファン・リー)の最後の…いや、最期の、キス。
・『機動戦士ガンダム THE ORIGIN〜前夜 赤い彗星〜第9話「コロニー落とし」』
→またオープニングテーマ変わったぞ。LUNA SEA、何曲提供すんだよ。と、思ったら「BEYOND THE TIME(メビウスの宇宙を越えて)」、作詞・小室みつ子、作曲・小室哲哉(!)、編曲がLUNA SEA。たしかに小室哲哉なノリ。たまたま同じ名字の小室コンビ、すげえな。
→サイド2、ハッテのマザー番地アイランド・イフィッシュ、地球に墜つ。
→サイド5・ルウム。のちの“ルウム戦役”って、アレだっけ?シャアに連邦がボコボコにされるヤツだっけ?
→ギレン、な~にが“ブリティッシュ作戦”だよ。コロニー落とすな。
→「ガルマは今もかわいいが」じゃないわ、ドズル。何億殺したことを恥じたかと思えば、正当化し始めるとか、情緒不安定すぎる。
→レビルがヤマトの艦長っぽいんだよ。
→エンディングテーマも、もちろん新しく。「A Red Ray」。miwaが。
→居並ぶ、ガンダムの開発者たち。
◆
・『ハートネットTV「性暴力被害 トラウマからの回復」』
→⇩の再放送。
→2回目だからなのか、インパクトを感じない。出演の方々に寄り添う気持ちが薄れている。なんでだろう…。
→昨今のフェミニズムの二枚舌が、こういった“本当に被害にあった人々”の存在を軽くしてしまっている。特に、PTSDの例として挙げられていた、
“侵入”:被害の体験が突然思い出されるフラッシュバック
“回避”:被害を思い出させる人や物事を避ける
“過覚醒”:緊張し、すぐにイライラする
“認知の否定的変化”:世の中や自分に対して否定的に考える
などなど
が(他責性の増した、先鋭化した)現代フェミニストの語るソレと似通っているために、ひとまとめにされてしまうと本当の被害なのかどうな疑われかねない。フェミニストは性被害者の敵になりつつある。
◆
・『午後エンタ午後ロード「ビバリーヒルズ・コップ3」(アメリカ、1994年)』
→ワンダーワールドはディズニーランドのもじりでしょうか。
→ジョージ・ルーカスみたいな客がいたような…。
→この時代、黒人が主役だと、ヒロイン…というか相手役も黒人女性なのよね。当時、金曜ロードショーとかで観てた時はなんも感じなかったけど。おかしなハナシよな。
→敵のアジトに踏み込んだ場面での、「ビバリーヒルズ・コップのテーマ」(って言うのか?)⇩がオーケストラで流れるの、急だけど素敵。
→この手の脇役刑事(主人公の協力者)、だいたい主人公に「オレには女房と子どもがいるんだ、余計なことすんなよ…」て嘆く。
→アンクル・デイブが!!!
→CM多すぎだろ。しかしまあ、つながらないのにストーリー的には問題ないレベルでカットする技術もすごいよな、テレビ局も。
→報道に犯人として流されるの、早すぎだろう。
→なんでコイツら、ポップコーン食べてんだ。休憩?
→変な武器。このあたりからコント発動。
→な〜るほど。ここであのアトラクションが効いてくるのか。
→あれ?ボスみてーのが撃たれた。あの警備課長だとつまらん、ということは、もしかして黒幕は…。
→そーだよね。
→全員ボロボロです。
→アクセルだけの、新アトラクション“愛のトンネル”。もうすぐ開通。エロで締める!
→どれが水田わさびだ?
◆
・『NHK高校講座 地学基礎「気象災害と防災」』
→日本列島の周辺。西側(大陸側)の冬場の気団(シベリア気団)、この高気圧により、相対的に低気圧になる東側との兼ね合いで西から東側に風が流れる、ての分かりやすいな。
→2018年の西日本豪雨が。最低でも3年前くらいには出来てた番組なのかな?
→非常食をちょくちょく食べて追加、とかハザードマップ、とか、こういうところだよな、学問が役に立ってる瞬間って。
→ああ、あの小さいダム、なんのためにあるかと思ったら、砂防ダムなんだ。
◆
・『昔話法定「“赤ずきん”裁判」』
→こちら⇩の再放送。
→検察からの、赤ずきんの信用度低すぎるな…。
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