我=真理

14歳からの哲学 考えるための教科書

14歳からの哲学 考えるための教科書

4月1日の視聴

・『プロフェッショナル「庵野秀明スペシャル」』
→【2017年9月28日から】!?3年半。なんちゅう密着。こんなの、オリンピック選手以外で誰が出てくんのよ。
錚々たるメンバー。
→PCデスクトップの壁紙が妻・作。安野モヨコ。705号室ってどこだ?
→「終わらなそう」な物語、ていうことだと、エヴァンゲリオンハンターハンターも私の中で同じ。面白さも私史上最高でもあるんだけど。
→【2017年10月20日】。どこここ?熱海?
→【2017年12月11日】東映のスタジオ。モーションキャプチャーの装置を利用しながら、スタッフがカメラを持ちながら、アングル探しに奔走する場面。


NHK庵野さんもやりたくならないですか?カメラ持って」

庵野「いや 別に」
「任したほうがいい」
「自分がやるよりは任したほうがいい」

「自分で最初からやると 自分で全部やったほうがよくなっちゃう」
「それ以上のものは出てこない」

…って、コレ、スタッフからすると最高の言葉じゃない?
→と、思ってたら。結局自分もやるんかい!!!NHKの思惑には乗らねーぞ!みたいな。
→どーでもいいけど、庵野さんデカイな。
→【2018年2月28日】NHKへの取材方針へのダメ出し。「僕を撮ってもしょうがない」「スタッフの戸惑い、どんなに特殊な環境かを」「撮ってるみたいだけど足りない」「今までと同じなら面白くならない」。
→【2018年3月19日】庵野さんがプリヴィズやり始めた。任せてたヤツ。
→【2018年3月31日】ちょうど三年前だな。トンネルだけのカットつなぎ??
→【2018年6月14日】Aパート書き直すの!??ヤベえな。
→あ、モヨコさんだ。庵野さん、肉や魚食べないの?そんな人いる??
山口県宇部市がこんな狂人を誕生させたのか。事故で片足を失った父。
→自作のアニメに裸の女児が。NHKがアレを作品なのだから、と隠したりしないのは、庵野さんが認められてるからなのか。手塚治虫さんにも会ってる。いいなあ。
→元々は、新世“記”だったのね。碇指令も“教授”だったと。設定資料のくだりは、ファン垂涎モノ。録画のスロー再生を止めながら、1ページ1ページ読んでしまった。
→鬱(2012)。
→実写映画作ってたのね。『式日』。
→モヨコさんの言葉も、重々しく。
→【2018年12月12日】着々と進んで…ない。
→【2019年2月15日】庵野さんの、Dパートの脚本が上がってこない。外で食事するシーンが暗すぎる。わー。
→【2019年3月1日】前半のアフレコ開始。
→【2019年3月29日】二年前。『龍の歯医者』のポスターが光る。
→【2019年10月19日】Dパート脚本が、声優に、渡る。三石琴乃が、泣いてる。
庵野は書き足した。緒方恵美が泣く。


「さようなら、全てのエヴァンゲリオン

それを聞く、彼の「出し尽くした気がします」に、思わず、フッと笑ってしまった。
→【2020年12月17日】完成!
→【2020年12月21日】初号試写会。アンタは観ないんかい!次の仕事ってなんだ?
→“プロフェッショナル”ってタイトルが嫌いらしい。ワハハハハ。

・『昔話法廷「“アリとキリギリス”裁判」』
・『昔話法廷「“浦島太郎”裁判」』
→⇩の再視聴。

https://moritsin.hatenablog.com/entry/20200411/1586533896

美村里江が法律家の役をやると“ミムラ”であったころのこれ、思い出すよね。⇩

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→“浦島太郎”の方は、実刑は無理だろう。初犯でもあり、「未必の故意」が証明できても、あくまで「殺人未遂」。しかもこの世界だと二人が出会うことは今後ないだろうし、執行猶予はつけるべきでは?

・『昔話法廷「“赤ずきん”裁判」』
泉澤祐希はもはや若手バイプレーヤーの旗手、だな。検察官が吉田羊、弁護人が竹中直人なのがウケる。特に竹中直人がウケる。ファンタジーにマジな顔するの、コメディアンの真骨頂よな。おばあさん役の角替和枝さんが、もう亡くなってるのが信じがたい…。
刑法第39条心神喪失者の行為は、罰しない。」、などの法律をぶちこんでくるのがこの番組のいいところ。
心神喪失者は
「それがやってはいけないか分からずに犯行」「自分がなぜ罰を与えられるか分からず、更生が期待できない」
心神喪失なら、何をやっても許される、という意味ではない。ただ、“刑罰は科せない”ということ」
という弁護人のくだり。非常に明確。「許されない=刑罰を科す」ではないのだね。
→検察有利!?状況証拠ばかりだが、赤ずきんのうろたえ様と、裁判員の迷いと思考。「赤ずきんがおばあさんを売る」という、検察官の斬新な展開。


・『昔話法廷「“ブレーメンの音楽隊”裁判」』
→⇩の再視聴。ロバの嘘を悪質と解釈したとしても、オレの結論は前回と変わらんなー。

https://moritsin.hatenablog.com/entry/20200429/1588086558

・『昔話法廷「“桃太郎”裁判」』
→「人間と鬼」という括りではあるけれど。これは、人種差別や部落差別もかくや、というでっかい話題。
→証言だけ聞いてると、桃太郎が極悪人なんだけど、なんかこれひっくり返るのか?初犯でもあるし「死刑」にはならんと思うが…。
→なんと。まさかの自作自演。「俺は俺でしかない」。突然の人間ドラマ。
→重い。これは重い。更生の余地はあると思うがなー。

◆◆

・『100分de災害を考える 第4回「池田晶子“14歳からの哲学”」』
→14歳の少年に向けた哲学書。2007年に46歳で死す。若いな。
→「おもう」から「考える」へ。「悩む」でなく「考える」こと。新しい材料を取り入れる。
→「自由」を、なにかからの解放でなく自分と本当につながることとして扱う、分かりやすさ。
→「意味」をアタマでなく心で受け止める、ていうのは、14歳くらいの若者が「生きる意味なんてない」と感じる、その側に寄り添ってるよね。
→わけがわからないからこそ、考える。
→伊集院さんが、「人間の精神の歴史」とつながった!
若松英輔さんが、嗚咽混じりで、この書を語るのも、わかるなあ。

◆◆◆

・『ハルカとカイト 舞台に立つ 宮本亞門とダウン症の青年たち(前編)』
→映画『チョコレートドーナツ』の舞台版なのか。世界初演

チョコレートドーナツ(吹替版)

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→ルディが東山紀之、恋人ポールは谷原章介

・『ハルカとカイト 舞台に立つ 宮本亞門とダウン症の青年たち(後編)』
→2020年12月20日の初演。初演はカイト。その一部を観てるだけで涙出てくるわ。
→翌日はハルカ。うまくいかない気持ち。泣いちゃう彼。
→1ヶ月の公演、長いな〜。よく演じきったな、二人とも。





つながりつながり。