咲くまで耐える

7月23日の視聴

・『SONGS「筒美京平スペシャル」』
→4月の放送を視聴するぞ。
→「また逢う日まで」「ブルー・ライト・ヨコハマ」「木綿のハンカチーフ」「魅せられて」「なんてったってアイドル」「人魚」…。
→「17才」もか。
郷ひろみヒットソングメドレー「花とみつばち」(1974)、「裸のビーナス」(1973)、「よろしく哀愁」(1974)…。コレ⇩のタイトルもそっからかな?

→筒美さんと「卒業」(斉藤由貴、1985)で出会う武部聡志。そして、生田絵梨花と本家・斉藤由貴の「卒業」デュエット!
→「真夏の出来事」「わたしの彼は左きき」「マリリン」「Sossotte」。
→「ドラマティック・レイン」(稲垣潤一、1982)は曲先なんすね。秋元康と組み始めた、筒美京平。今日はJUJUが、歌います!
レベッカNOKKO筒美京平…そして完成した「人魚」(1994)。

・『バリバラ 常盤貴子と俳優のふつうをアップデート 第2回「ついに最終審査!合格者は?」』
→第1回はこちら⇩。

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→スタジオ背後の「BALLYWOOD」の文字。ユーモアの使い方が上手いよな。
→演じる残酷さ。でも表現する限り、自分と向き合うのは避けられない。
→仕事を得るために必要なのは「常に準備していること」。ニック・ノヴィッキーより。


・『バリバラ「見た目の常識をアップデート 第1夜」』
→「見た目の常識=MJ」。
→“あざ”を映えさせる化粧、て盲点だったな。服装や口紅まで合わせれば、カッコよく見せられる。
→人間って、言うほどシンメトリーじゃないのに、アシンメトリーな顔や身体つきになんでこんな抵抗感感じるのかね…。

・『バリバラ「見た目の常識をアップデート 第2夜」』
→当事者にストーリーを押し付けずに、ガイドラインを作る手もあるんか。BBCに学べ。
→“玉木さんといっしょ”。
→大人の常識、が一番の壁なんだろうな。子どもたちの方が、答えを出さないことに貪欲な気がする。

・『【ストーリーズ】「北角裕樹が見たミャンマークーデター」』
→北角さんが生きて帰ってきたそのことが、軍の思惑を表している。
→道路に描かれた「THE MILITARY MURDERS!」(軍が人を殺している)。この恐怖に立ち向かう若者の原動力。無駄にしないために我々ができることは、何?
→2015年のアウン・サン・スー・チーさんのNLDへのスムーズな政権移行。たった6年で軍をクーデターに向けたのは一体…。北角さんは、その民主化の様を見たくて2014年に移住されてた、とのこと。まさかこんなことになるなんて。
→軍は、戒厳令含めて市民を精神的に追い詰める。しかし…そんなことをすれば、市民の中から過激なメンバーが出てくるだろう?首を締めてるけど、それは覚悟の上か?
→このとき⇩以降、市民の状況が好転してる様子は、ない。オリンピックの最中でも、彼らは闘っている。

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・『【ストーリーズ】ノーナレSP「コロナの風景 2020春−21夏 街と人々の記録」』
→総集編、みたいな?
→運動会や校外学習、やりたくない子の気持ちはきっと学校の先生には分からんよな。
子ども食堂の、喜び。




つながりつながり。