独りでまずは一歩目を

7月22日の視聴

・『駅ピアノ「ロサンゼルス　vol.2」』
→人口400万。そんなロサンゼルスの“ユニオン駅”。1939年開業だから…もう80年は経ってるのかー。古いのか？
→のっけからアジア人ぽい青年が。中国人の高校生？初めてのアメリカ旅行？国の趨勢を感じる…。で、「前前前世」（RADWIMPS、2016）。アニメ好きなんかい。向こうに見えるのはご両親？ピアノをインターネットで独学、て今どきの子だなあ。
→アメリカ中西部の高校生。「ボストン」（オーガスターナ、2005）。初めて聞くバンド名だな、オーガスターナ。
→「ヒア・カムズ・ザ・サン」（ザ・ビートルズ、1969）。ベルギー在住銀行マン。
→“ユニオン駅”、全米を結ぶターミナルなんだ。利用客が1日約10万人、てすごくない？
→「白い雲」（ルドヴィコ・エイナウディ、2004）。イタリアの高校生グループ、オシャレか。
→ゲームクリエイターのオッチャンのオリジナル曲。
→「フェイク・エンパイヤ」（ザ・ナショナル、2007）。学生時代にピアノのレッスン受けるとか、もっと日本も気軽にできればいいんだけど。なんか学校の弊害に思える。
→む、誠実そうな男性が寄ってきた。ロボット工学専攻の学生。10年独学のピアノでここまで弾けるというのは、やっぱ楽しいからだな。

つながりつながり。