笑える嘘、笑えない茶番

6月7日の視聴

・『林家正蔵の演芸図鑑 選「内藤剛志 コットン 春風亭三朝」』
→1月9日の本放送。
→コットン(旧・ラフレクラン)はよう、こんな面白いのに、なぜかハネないんだよな〜。
内藤剛志林家正蔵が「科捜研の女」で共演するとかどんな世界観だ?

・『林家正蔵の演芸図鑑 選「内藤剛志 山上兄弟 神田陽子」』
山上兄弟…は、てじなーにゃ?まだ演ってたのか…合間の会話はそんなに面白くないが、続けてるのがそもそもすごすぎる。

・『境界戦機「第十四話 」』
・『境界戦機「第十五話 」』
→わー二話分見逃したー

・『境界戦機「第十六話 激闘」』
→第十三話まではこちら⇩…。クスン。

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→2話分見ないうちに眼が死んでるけどどうしたアモウ。プラモデルの売れ行きが良くないのか?
→物陰から覗くの流行ってんのか?
→グレゴリーの部隊は戦場の地盤すら調べてないのか?
→アレクセイ&ダリアvsブラッド(・ワット)&レイモンド&ソフィア。この機体をなぜ“ゴースト”と呼ぶ?ミイラ取りがミイラに?使徒を改造してエヴァに?エイリアンを母体にザルクを?みたいなこと?

→脚部設定を短時間で変えるのはサンライズ仕様⇩です。SEEEEEEEED!

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→なぜアレクセイ・ゼレノイだと知った。人間の反応速度を超える機体、はそんなに量産できないぜ?操手が準備できまい。まさか、ニュータイプを創り出すのか?
→作画はイイんだよな…。
→ん?絵コンテ、麻宮騎亜?!

・『境界戦機「第十七話 トライヴェクタ」』
→トライヴェクタは組織名、かな?過去回想だな。このタイミングで、子どもが複数出てくると、この子たちに死亡フラグ立ってる気しかしないんだけど。1期でも、アモウって、大事な人間が殺されると、何も出来なかった(護れなかった)自分に怒り出して静かになるじゃん?
→AIなら鬼の見た目くらいどうにかなるだろ。
→ジェルマン・ゴベールは見たまんまだな。北米軍にいたのか。
→戦術AI、操手全員がパターン学習させなくても、誰か一人のをコピーすれば良くない?
→こいつらなんでこんなにセキュリティ甘いんだよ。皆殺しにもなるわ。
→「子どもたちを奥へ」て存在をバラすなよ。
→なんであんな死にかけたりしてんのに、生身の人間の死に様には耐えられないのかね。
→アレクセイが中佐に。
→愛人で脅すとかショボすぎじゃないか?
→オヤジかよ!
→エンディングアニメーションでサッカーしてるシーンの身体の使い方がキレイ。

・『境界戦機「第十八話 保護区」』
→なんだここ。「いずれお返しします」とか、沖縄か?怪しすぎるな、キリル。
→いや、死ぬ方か?
→新しい命が、戦局を打開したりはせんだろう。
→涙の理由が、薄っぺらい。

・『境界戦機「第十九話 記念日」』
→序盤の「壊せ!」だの「排除だ!」だのがもうHappy Birthdayのサプライズ以外思いつかないんすけど。緊迫感も無いし。
→ベタベタすぎる…。つかの間の吸息、といったところか。で、そのころ北米軍は…とかじゃね?
→…て、北米どころじゃなかったわ。でも、第七話⇩で感じた通りの答え合わせの予感。

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・『境界戦機「第二十話 新日本協力機構」』
パイロットの顔を、相手へ伝えちゃうのはダメだろう。危なすぎる。何をもって3つの団体を信用できるの?
→調印式だ?パイロット全員連れて行くの?代表も来てるし、皆殺しにあったら、それだけで組織ごと壊滅だぜ?代表も来てるしさ。





つながりつながり。