咲いて枯れるが人の華

3月16日の視聴

 

・『SONGS+PLUS「幾田りら」』

→紅白でコラボしたメンバーからのメッセージ。Vaundyは彼女らを“楽器”として曲をアレンジ。Aimerの普段の声、イメージとしては「こっちがmilletじゃねーの?!」なんだけど。むしろ普段のmilletはナレーションの仕事でも聴く、そこそこ高いキーなのよね。

→アコースティック・セッション・ユニット「ぷらそにか」に参加(2017)。そんな集まりあったのね。

→コンポーザーAyaseと出会う、2019年。YOASOBI始動。

シンガー・ソングライターとして。「スパークル」「レンズ」。

→YOASOBIのSONGSの回⇩でもあった「(父より)お母さん、ホワイトデーで曲をプレゼントしたいから、バレンタインデーに歌詞をプレゼントしてくんない?」なデキた話。

 

【2022年『1月14日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220122/1642787414

 

→紅白出場当時、二十歳?!その時の自分の気持ちを込めた曲「Answer」(2021)。

※ところで、トーク中の彼女の背後のセットに「SONGS+ LILAS IKURA」ってパネルみたいのが置いてあるんですけど…?

→後ろで楽器弾いてる人たちが、女性ばかりなんすけど。あえて?(Gt:つじかほ、Ba:やまもとひかる、Dr:muu、Key:ひびき)

→そして、『ドラマ10 大奥』の主題歌「蒲公英」(2023)⇩!バックはさっきのメンバーか。キーボードだけ男性。

 

【2023年『3月14日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230405/1680623159

 

大泉洋に楽曲提供。

 

 

・『宇宙兄弟 #33「月のウサギ」』

→前回まではこちら⇩。

 

【2023年『2月2日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230225/1677300019

 

→月着陸の瞬間!

→両方。

→飛ぶように、跳ぶ。

 

 

・『宇宙兄弟 #34「月夜の晩にパグとハグ」』

→あっさり脱ぐ。

→元気があれば、何でも出来る。

→不運を望むと、運が戻るわけでもあるまいに…。

 

 

・『宇宙兄弟 #35「だだっ広い施設のほんの一角から」』

→今回のタイトルは、何のオマージュだろう。「世界の中心で、愛をさけぶ」?

→ケンジの家が最初か。

→増える、2人の写真。

→ケンジほどの出来た人間でも、こんなちっぽけなモヤモヤを抱えていた、という話でもある。が、そのもっと先には、ケンジの会社の(色々諦めたのかもしれない)人間たちのおかげで回ってる部分が、社会にはあるということは、忘れないで置きたい。

 

 

・『宇宙兄弟 #36「踊る宇宙飛行士」』

→ホントにあみだくじかーい!

→こんな、知らんヤツが持ってっちゃうかもしれないところに、よく日記置く気になるな…。

→PAPICOって言って良いんすね。

→過去回想からの、こういう合格の見せ方、たまんないよなー。こっちまで待ちくたびれたわ。

 

 

・『宇宙兄弟 #37「公園におっさん2人」』

→○ットバン兄弟。

→母の変な歌。

→運が…あった。

→ラッキーアイテム!!!

→…?いや、いきなり記者会見はないっしょ?騙してない、星加さん?

→そういや、実写の映画あったな…岡田将生と…小栗旬…だったかな?ちょっと観たいな。

 

 

・『宇宙兄弟 #38「11件目のメール」』

→飛ぶなっつってんのに…。そして光るアレが、今後のポイントに。

→やっさんからの。…11件目の、メール。

→実感は、飲み屋のトイレで。

 

 

・『めぞん一刻「ここが正念場! 五代と三鷹宿命の対決」』

スマホあったら、三鷹の叔父の「ラッキー♫」もそんな上手くいきゃしねーんだけどな…。

→カネのある三鷹ですら、この当時は、こんなセキュリティもカケラもない部屋に住んでるのな…。

→トラブルに足突っ込んで、節目を台無しにするの、五代裕作の真骨頂だよなー。

→酔っ払った三鷹…の家に明日菜さんが。これは…あの!

→事情も聞かずにひっぱたくの、管理人さんの得意技ちゃう?

鶴ひろみか!

三鷹の叔父:天地麦人。あ、麦人ね!

三鷹の母:小宮和枝。ケリー・ウィーバー?!

⇒明日菜の母:高島雅羅

⇒ゆう子:勝木真沙子!どのキャラだ?

 

 

つながりつながり。