木阿弥の復活

7月21日の視聴

・『NHK高校講座 地理「世界の環境問題に目を向けてみよう」』
→2018年で、世界人口が約75億人。先日、インドの人口が中国の人口を超えたことだし。些細なことだが、時代の転換点。
→サンゴ、結構危ないんだな。“海の砂漠化”。
PM2.5の影響。大気汚染によると見られる死者、「インドが中国を抜いた」だと?偶然とはいえ、上記の人口の話題とつながってくるな。
二酸化炭素含む、“温室効果ガス”のくだりとか、地理と理科の親和性を感じるね。
キリバスの浸水、怖すぎるだろ。海に埋まるんでしょ?ほぼ津波じゃん。
ウクライナ侵攻の件もあった今となっては、さ。こんなパリ協定のアレコレも、戦争ひとつで台無しになっちゃうことが分かったよな。将来的に地球がどうこうなることより、直近で自分の家族が死ぬかもしれない、拠り所である国が失くなるかもしれない、となれば、“些末な問題”でしかない。だからこその平和なんだが、コトが起こってしまっては、もうね…。

・『NHK高校講座 地理「世界のさまざまな地域を見てみよう〜ヨーロッパ①〜」』
→1952年、ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体(ECSC)発足。元々、米ソに経済的に対抗しようとする意図はあった模様。ベネルクス三国、西ドイツ、フランス、イタリア。
→1967年、ヨーロッパ共同体(EC)発足。私が中学生の頃はこれがメインだった気がする。EC、て聞くとしっくりくる。
→東欧諸国の崩壊前は、ポルトガルやスペイン、デンマークギリシャ、イギリスやアイルランドも入ってるな。
→それで、1993年にヨーロッパ連合EU)発足。そんときはまだECの12国かな。
→1995年、フィンランドスウェーデンオーストリアを加えて15国。
→2004年、バルト三国と、ポーランドチェコスロバキアハンガリースロベニアキプロス…とマルタ(ん?)を加えて25か国。
※ちなみにチェコスロヴァキアは、連邦制を1993年1月1日に解消。この時点で既に、チェコスロバキアに分離・解体されている。
ビロード革命はこちら⇩。

【『5月19日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220524/1653324494

※マルタはイタリアの一部ではなかったのか!

→2007年、ルーマニアブルガリアが加わり27か国。“2007年に27か国”は覚えやすいな。
→2013年にはクロアチアが加わり、28か国に!
※この番組はおそらく2019年くらいのヤツなので、2020年にイギリスが脱退して27か国になったのは出てこない
→単一通貨ユーロの導入は、1999年か。たかだか20年くらいしか経ってないんだなー。
→1パック100円200円しか違わないコーヒーを求めて、ドイツからオランダへバスで行く人々、高齢者ばっかだな。その労力どうなっとんねん。もしかして、生産性とは関係ないメリットがあるのか?
→農産物の品質の優等生、オランダ。農業のIT化で、(アメリカに次いで)世界2位の農産物輸出額!あくまで“額”なので、日本ももっとブランド化すればアメリカあたりにもっと高値で売れるのにな。
→ほほう。既に、焼津のマグロはEUに輸出されてるのか。それにしても、なぜEU基準だと木製の器具やコンクリートの保存場所がアウトなのだ?
サラエボ、観光地化を進めてるんだ。それが、ボスニア・ヘルツェゴビナEU加盟を目指すのにもつながる、と。それにしても、イスラームカトリック東方正教会が入り交じる、旧市街地区、ケンカになったりしませんか…?
→観光業のメリット、「少ない投資で大きい利益が見込める」からなのか。パンデミック起こるとキツイけど、その土地ならではのものに注目して利益を生み出す、てのはある種の地産地消


・『NHK高校講座 地理総合「なぜ気候の違いは生まれるの?」』
→同緯度なのに気候の違う、東京(日本)、テヘラン(イラン)、クレタ島ギリシャ)、メンフィス(アメリカ合衆国)。
クレタ島テヘランを比較すると、地理的な条件を含めて、前者が「海洋性気候」、後者が「内陸性気候」。
→メンフィスでは雨がしっかり降るので、綿花栽培がしやすい。暖流のメキシコ湾流のおかげで、降水量が多いのか。…ところで、なんで綿花は雨が降ったほうがいいの?
※うーん、綿花そのものの細胞の関係とか知りたかったんだけど…
→大気大循環。
→熱帯収束帯(低気圧)の上昇気流が、緯度30度あたりで冷やされて降りてくる。そんな亜熱帯高圧帯(高気圧)。当然、地表では、そこから熱帯収束帯へ風が吹く!で、いつも同じ方向のこの風が【貿易風】(東寄りの風)。
→東寄りの風、自転の影響なのはわかったとして。画像では左(西側)へ矢印の先が曲がってるけど、なぜこれを“東寄り”と呼ぶのか?
→極付近で生じる極高圧帯(高気圧)。冷やされた大気が下降したコレが、地表で風になり、緯度60度付近の亜寒帯低圧帯へ向かう【極偏東風】に。
→緯度30〜60度付近、亜熱帯高圧帯から亜寒帯低圧帯へ向かう【偏西風】。西から東に向かう……んだけど、やっぱ風の矢印の先が右(東側)に曲がってるんだよなあ。
→上の3つの風は「恒常風」。その他は方向が季節で反対になる、季節風
→ほう。風不足が「エルニーニョ現象」を発生させ、それがまた、日本付近の太平洋高気圧を東にズラし、「冷夏」になる。ほほう。

・『10min.ボックス 生活・公共「税金ってなんのため?〜納税と財政〜」』
→中学生は観ておいたほうがいいな。「税金の使い途は誰が決めてる?」と待ち行く高校生らしき人たちにインタビューしてたのだが、女子が軒並み前髪いじっていて「まずは落ち着こうぜ」と思ってしまった。
国税について国会で話し合うシーンのイラストが、ほぼほぼ安倍晋三元首相だったので、ちと寂しくなってしまった。

【『7月8日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220710/1657383841




つながりつながり。