『映画「陽だまりの彼女」(2013年、日本)』

 

・『映画「陽だまりの彼女」(2013年、日本)』

西田尚美さんがお母さん役か。

→猫?お婆さんぽい、手のフォルム。

松本潤菅田将暉。学生なのか社会人なのか…。

→フラれる松潤。フラれる大倉孝二

玉山鉄二だ。

→回想。“北村匠海葵わかな”、がこの現在の“松本潤上野樹里”ということか。

→マーガリン事件、とは。

→菅田「あの娘じゃ誘いづらいか」の含み。

→イジメられてる?「バカ代表」?それが今やバリキャリ。

→レイルアドの奥田(松本潤)よ…追伸が大変なことに。

小籔千豊が上の上の上司?説得材料はそこら中にある。

→この映画が10年前か…実際、これくらいの露出の広告が世間にひしめき合っていたわけだよな。2020年代フェミニストはコレを放置して、イラストで書かれた絵は片っ端から燃やすんだもんな…。

→え、全然バカじゃないじゃん。

→父上、警察官だったんかい!誰か配役されてんのかな。さて、こっからどんなトラブルが待っているのか。箱入り娘であることに、なんか関係あんのか?

→フラれる玉山鉄二

→気持ち悪!ストーキングじゃん。

→あ、あん時の江ノ島か。

→ん?猫のお婆さんと関係が…?

夏木マリかい!

→元警官の父上役、塩見三省さんかい!怖い。これは怖い。

 

…初対面の娘の彼氏を、オイって呼ぶなよ。

→なんの秘密が…?余命いくばくもない、とか?

→全生活史健忘?!またそーいう⇩やつ?13歳より前は全部。でも、今、支障ないならいいのでは?

 

【『50回目のファースト・キス』のエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221106/1667665888

 

【『私の頭の中の消しゴム』のエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211007/1633533296

 

→この、裸の後ろ姿が、どこまでホントに葵わかななのか、気になるところ。

葵わかな(現在24歳)、撮影のタイミングから考えても、当時マジで中学生なのか。じゃあ流石に背中だけでもヌードはないわね

→あ、いじめっ子の女あらわる。会うことある?いい感じにブサイクな人選ぶよね。そんなことより、隣でキュンとしてる店員、ヨーロッパ企画だな。いいポジ。

アート引越センター全面協力か?!家族割引みてーなの無いのん?

安藤玉恵さんだ。どう絡むかな。

→淡水魚にビーチ・ボーイズ

→猫に引っ掻かれた傷…?まさか…あの時点で小学生で、猫を助けていて。猫のいたトコのお婆さん…は、松本潤玉山鉄二には見えてないようにも感じた。で、そのお婆さん(夏木マリ)と彼女(上野樹里)が知り合いっぽい…となると。あの全裸徘徊が、そもそも人間でなかった者の変化だと仮定するなら。記憶が無いのもさては…。ここまできて、ファンタジーなのか?

→金魚(ブライアン)も…食べたって考えれば辻褄が…。

古舘寛治やん!映画⇩観るとすぐ出てくるやん!『ちむどんどん』にも『舞い上がれ』にもいるし!

 

【映画『教誨師』のエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230102/1672615968

 

→なんとはなしにどんどん答え合わせが…。

→隣室の小僧、ベランダから落ちそうな気がするんだよな。で、助ける過程で正体がバレたりしそう。

玉山鉄二は見てた。

→ほら隣の小僧が…。

→…な?

→…もう、始まってるのか。皆が忘れていく。そういや、松潤側の両親が、成長後にいっこも出てこないな。

→あとはもう、怒濤のように…。

→原作の表紙のイラストが、なぜアレなのか、わかった気がする。