たかが20minされど20min

7月5日の視聴

・『NHK高校講座 地理「世界のさまざまな地域を見てみよう〜東南アジア〜」』
→「11の国で構成される」って言ってんな。思ったより東南アジアの定義は明確らしい。
インドシナ半島からマレー半島にかけて。東側から“ベトナム”、“ラオス”(北)、“カンボジア”(南)、“タイ”、“ミャンマー”(縦に長い)。ミャンマーより西はもうインド&バングラデシュだから、そっちは南アジアな。
マレー半島にかけてタイが伸びていて、そっから南に“マレーシア”、“シンガポール”。
→んで、そっから南の島々が“インドネシア”なんだけどカリマンタン島ボルネオ島)の北側1/3くらいがマレーシアと“ブルネイ”で、残りはインドネシアな。
→んで、ティモール島の東側が“東ティモール”で、西側はやはりインドネシア、と。
→おっと忘れちゃいけねえ、カリマンタン島の北側に、点在する島々“フィリピン”。ドゥテルテさん?
→11カ国揃いましたかね。揃いましたよね。
→フィリピン、ルソン島の棚田。インドネシア、バリ島の棚田。3ヶ月で実るの?二期作、三期作も!
ベトナムメコンデルタ
→市場の米の種類すげーな…。
緑の革命ベトナムのコーヒー、そんな生産量あるのん?
→タイはがっつり仏教。ミャンマーも?
インドネシアはほぼイスラームだから、9割ムスリム。マレーシアは6割ムスリムブルネイムスリム
→フィリピンはキリスト教多し。なるほど、スペインの影響か。
インドネシアの中学校。宗教の授業。1000人中45人のキリスト教プロテスタントにも、ちゃんと授業が。おお、仏教とヒンドゥー教も。素敵だ。カズレーザーのヤツ⇩でやってたな。

【『2月20日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220227/1645948867

→マレーシアの1960年代の争いに端を発した政策、ブミプトラ政策!
ASEANのチカラは大きかったのだな、やはり。域内関税の撤廃とか、EU同様、近隣国との関係改善は経済発展には欠かせないな。
→今は東南アジア各国、若い世代の人数が多いけど、こっから高齢化やフェミニズムの台頭と、闘わねばならんのだろうね…。


・『NHK高校講座 地理総合「大地は動いている?〜大地形と生活〜」』
パンゲアの話かな?
→プレートとマントルプレートテクトニクス
→日本は北アメリカプレート、太平洋プレート、フィリピン海プレートユーラシアプレートに重なる。
スカイツリーの心柱(しんばしら)。法隆寺五重塔の技術が!
ヒマラヤ山脈、今も徐々に高くなってんの?おもしれー。変動帯の作る地形。
→安定地域、アリゾナのモニュメントバレー。
→プレートの沈み込みが、深い場所でマグマを作る、ということ?
→大地形と内的営力は、以前⇩(地理「世界の地形を見てみよう②〜さまざまな地形〜」)もやったな。

【『5月13日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220520/1653020251

・『NHK高校講座 地理「世界の気候を見てみよう③〜降水の多い気候、少ない気候〜」』
→「3匹のこぶた」読んで、「子どもじゃないんだから」って取り上げるなよ。別にいーじゃねーか。
→低圧帯なら雨、高圧帯なら乾燥しがち。
→「熱帯雨林気候(Af)」。多様な生物の宝庫。スコール。ブラジル・アマゾン川流域。
→モンスーンで、弱い乾季の存在する「熱帯モンスーン気候(Am)」。ブラジル・マナウス。雨季と乾季で10m違うのは怖え。
→雨季と乾季の差がはっきりしてる「サバナ気候(Aw)」。大型草食動物、そしてそれを狙う肉食動物。ケニア・ツアボ国立公園。
→「砂漠気候(BW)」。なんで、気候区分のアルファベット表記、2文字目が急に“大文字”に?エジプト・サハラ砂漠。ほう。東京の1ヶ月(12月)の降水量より、カイロの“年間”降水量のほうが少ないのか!
ナイル川、外来河川ていうのか。「湿潤地域から乾燥地域に流れる川」。カナートも。
→「ステップ気候(BS)」。モンゴル高原。サバナ気候に似ている。が、雨量が少なすぎて背の低い草しかはえぬ。
→フィリピン・ルソン島、バガアン村。棚田の伝統。高床式住居、熱帯モンスーン気候に合うんだ!
→ブラジル・マナウスの川の上の住居!蒸散による熱拡散で涼しく?
マリ共和国のジェンネ。ステップ気候の家の窓、小さい!泥で固めた壁も厚い。天然の断熱材。
→モンゴル?いや、栃木の那須町になぜモンゴル遊牧民のゲルが。宿泊施設なんだ!中は色鮮やか。窓は天井にしかない。やっぱステップ気候なので、ジェンネ同様窓あんま無いのね。
→ゲルの簡易性すげーな。やはり壁は厚い。ただ、そんなにこれ強固ではないよな?地震地域だとキツイと思うぞ。

・『NHK高校講座 世界史「唐と東アジア」』
奈良時代、『日本書紀』に語られる遣隋使。推古天皇の手紙を、小野妹子が!「日出処の天子から日没する処の天子へ」のヤツか。煬帝(ようだい)が怒ったのは実はそこでなくて、「“天子”すなわち皇帝は、隋の皇帝ただ1人だけだろ!倭国の王が、天子を名乗るな!」てことらしい。心せま。
→なんかサラッと見せられたけど、隋が統一する前の南北朝時代の推移ひでーな!
北魏北朝)・宋(南朝)」からの「北魏・斉」(北朝南朝の順)、「北魏・梁」、「東魏&西魏・梁」、「北斉北周北周はほぼ西半分制圧)・陳」、「北周北斉をとりこんだ?)・陳」…からのやっと隋(589年成立)。さ、300年も南北朝時代…。
→隋の初代、文帝(楊堅)。「①均田制②府兵制③科挙」を。科挙、この頃からか!もっと前からあったと思ってた。
→文帝の子、煬帝。614-618か。2代しか続かないのねん。大運河事業は評価されるべし。いや、駆り出された民衆からすると迷惑だけど。
→大運河、江南の経済力を吸い上げながら、高句麗との戦いの補給路たったのか。
→隋は、高句麗攻めのために倭国をあまり邪険にしたくない。百済は、高句麗に対抗したくて、隋と同盟を結びたい。倭国(日本)は、百済の隣の新羅に対抗するため、隋と百済のチカラが欲しい。
→滅びる隋。今の西安(かつての長安)は、唐の初代皇帝・李淵(高祖)が引き継いだのね。てか、漢以外にも“高祖”おるんか。ややこしいな。
→100万人都市、長安。律(りつ、刑罰)と令(れい、行政の仕組み)。租庸調。
→へ。唐になったら、7世紀後半、高句麗滅ぼしちゃったの?隋と何が違ったんだろう。モンゴル高原中央アジアも制圧。デカい国土。
シルクロードと外国使節
→6代皇帝・玄宗(在位712-756)。開元の治。
楊貴妃に骨抜きにされる、玄宗皇帝…。傾国傾城。
→繁栄の元となる、外交方針の転換。突厥(とっけつ、北方)、吐蕃(とばん、西方)の台頭で、対立していた新羅高句麗百済は唐が滅ぼした)とも関係修復を。ほー、戦争で解決する手段だけじゃねんだ。
白村江の戦い(663年。唐&新羅vs倭&百済)てわ揉めてたのに、よく遣唐使残してたな。のちに朝貢使節に。
冊封体制渤海高句麗百済新羅南詔はこっち。朝貢で関係をもったのは日本、真臘、チャンパー、シュリーヴィジャヤ。
長安の影響は、奈良時代の建造物にも。遣唐使さまさま。
阿倍仲麻呂玄宗皇帝の政治も支えてたの?!
→「日本」という国号もこの頃。それすらも中国や朝鮮を意識している。
→唐辛子、唐きび、唐なす(カボチャ)。唐でなく、ポルトガルのもの。名前でつけただけ。マジか!

・『NHK高校講座 世界史「第二次世界大戦」』
→ベルサイユ体制からのスタート。国際連盟民族自決の原則。
→東アジア・太平洋地域のワシントン体制。このあたりは、こないだ観た『日本史「新たな国際秩序」』⇩でもやってたんで覚えてる。あれがこのテーマに対する予習になるのか。

【『6月30日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220702/1656721063

→ベルサイユ体制におけるドイツ・フランス間のラインラント(軍備禁止区域)。ソヴィエト連邦を孤立させるための新成立国(北からフィンランドエストニアラトビアリトアニアポーランドチェコスロヴァキアハンガリーユーゴスラヴィア)の国際連盟への加盟。これ、ドイツは経済の回復と共に完全に西側にシフトしたけど。新成立した国々が国際連盟入るあたり、ウクライナNATO加盟を受けて、ロシアがウクライナに侵攻した現状と似ている。
アメリカはこのあたり、平和への貢献(といいつつロシア革命によるソ連への警戒やら、日本への警戒やら自国主義すげえけど)するも、世界恐慌の引き金になったせいで第二次世界大戦待ったなしに…。
アメリカ、1920年代の大量生産・大量消費の時代が供給過剰を生み、1929年(10月24日)の株価大暴落で(3年で)工業生産は半減、農作物価格も4割以下に。うわー。
→投資してたヨーロッパから、アメリカ資本が引き揚げて世界を巻き込んだんか。
ニューディール政策(1933日)、今まで政府が経済にそれほど介入してなかったのに、介入する契機を与えてしまった、とも言える。経済界としては、やらかした感、なのでは?
→ドイツ、恐慌直前までは景気、上向いてたのか!シュトレーゼマン内閣。1926年には国際連盟にも加盟してんのか!ずっと締め出されたままだと思ってた!ワイマール憲法も上手く行ってたのに…。
→自国を守る関税政策でアメリカ、フランス、イギリスが似たようなやり口を。経済基盤がぜい弱な日本、ドイツ、イタリアが世界経済から締め出される。
共産党の台頭を抑えたいドイツが、ナチスに力を与えてしまった…。
→そりゃドイツ、国際連盟脱退(1933)、再軍備宣言(1935)。イギリスがOK出したらラインラントに攻め込むし、ズデーテン地方チェコスロバキアの)の割譲要求。やりたい放題だな。
→ここで英仏が突っぱねればよかったんだけど…日和ってチェンバレン首相(イギリス)、ダラディエ首相(フランス)が割譲を認めちゃうから…。イタリアもムッソリーニが出てベルサイユ体制崩壊
→日本も満洲国建国(1932)、国際連盟脱退(1933)で、ワシントン体制も崩壊。
ポーランド侵攻のために独ソ不可侵条約を結ぶドイツ。破竹の勢いでヨーロッパを席巻。そこまでで止められなかったの?なぜ宣戦布告せずソ連にまで???
→1941年8月、大西洋憲章ファシズムとの戦いを決意するアメリカとイギリス。ローズヴェルトチャーチル
アメリカ世論はそこまで参戦に消極的だったのに、真珠湾攻撃が本気にさせてしまった。いや、アメリカ政府的には“渡りに船”だったのかもだが…。
第一次世界大戦の、5倍の犠牲者…。

・『NHK高校講座 歴史総合「近代国家への道のり」』
大日本帝国憲法と、ビスマルク。世界史「19世紀ヨーロッパと国民国家」⇩の回参照のこと。

【『5月12日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220519/1652889540

ビスマルクビーフステーキ。食い物好きだな、この番組。
ビスマルク肖像画を見ると、ヒゲのせいかうっかりロシアの人だと思っちゃうんだけど、ドイツ宰相なのよね。でも、ドイツ統一したのに、皇帝でなく首相として収まるのはどういう感じなのだ?
→19世紀のドイツ連邦。プロイセン王国オーストリアなど、35の君主国と4つの自由都市が分立。これはまとまりがないな。でもそれ、良くない状態なの?別に良くない?
1862年ビスマルクが“プロイセン王国の”首相に就任。武器(鉄)と兵士(血)。ドイツ統一に必要なのは軍事力ゥゥゥウ!
→統一を妨げてたの、フランスなんだ。どういうこと?なんでフランスが邪魔を??
→まあとはいえ1871年普墺戦争(1866)からの普仏戦争(1870〜71)で勝利してドイツ帝国に。?このあたりのタイミングで、オランダは「オランダ+ベルギー」に分かれてるし、フランスとの国境は変化してるし、ロシアとの国境も変わった(?)ぽいし、オーストリアオーストリアハンガリーになってるし。思いの外激動の領土拡大。ふーん。
→え?ちょっと待て。なぜヴェルサイユ宮殿(フランス)で、ドイツ初代皇帝ヴィルヘルム1世の戴冠式をやるのん???
ドイツ帝国憲法、共和政定着のフランス、二大政党制のイギリス、と立憲制を続々導入。なるほど、「近代国家=憲法が存在し運用している」なのか。だから、不平等条約の改正に躍起になる日本⇩も、これを目指した、と。

【『6月24日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220628/1656394069

→しかし大日本帝国憲法、英仏のように国民が制定した体と違い、「君主の意思によって制定される、「欽定憲法」。だから、“天皇から総理に渡された”形なんだ。ドイツも欽定憲法だもんな。
→1894年、領事裁判権撤廃の条約調印。イギリスが最初。1911年、関税自主権の回復。この20年の苦労たるや。
ベトナムコーヒー。甘いん?
ベトナム、“華夷秩序”の中で独立を維持してたんだ。“冊封体制”⇩(世界史「19世紀東アジアと帝国主義」)とどう違うん?

【『5月26日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220601/1654014139

→あー…清の国力が衰えたことで(まあアヘン戦争とかあったしね)、フランスを抑えられず、ベトナムがフランスの植民地に(1887年)なったんか。

→ほえ?アスパラガスは分かるけど、キャベツもイチゴもリンゴも、明治時代に日本に入ってきた“西洋野菜・西洋果物”なの?
→津田梅子の父、津田仙。武士だった彼が、農業の近代化を。語学堪能。

・『ドキュメント20min.「祖父母と私の島生活日記〜9人しかいない島に住んでみた」』
→瀬戸内海、生野島(いくのしま)。福本明日奈ディレクター(24)の心のオアシス。NHK内の、新人ディレクターの登竜門なのかな?この番組。家族や親戚、かつての友人に目を向けやすいよね。
→4月1日から撮影開始。
→じいじは10年日記、おばあちゃんは5年日記。それでもすげーな。きっと書いてない日もあるんやろうけど、それでも続かないなら買わんもんな。
→甘夏農家なんや。隣の島に売るん?
→「かつては300人が住んでいた」って、一体いつの話?
→“じいじの姉”て。大伯母やん。
→4/20が最終日なのか。





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