12月25日の視聴
・『モブサイコ100 Ⅲ 008「通信中②〜未知との遭遇〜」』
→前回まではこちら⇩。
【『11月17日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221207/1670350974】
→ゲロとペーパードライバーのせめぎ合い。
→トメはダメ人間だな。
→ナイスフォロー、モブ。
→お、これはトメの気持ちか…!
→うおぃ!「石をならべてドファストゥトゥアヤアバガヤリ!!」じゃねえ!
→Bパートスタートで「未確認飛行物体は実在した!」でも無え!
→え、行くのはヤバくね?
→全然だった。
→Switch!トランプ!腕相撲!
→腕時計、首につけるな。
→犬川ー!!!!!!…犬川?
→…犬川のパート、長くね?
→ああ、犬川…。
→次回から最終章?!
◇
・『モブサイコ100 Ⅲ 009「モブ①〜引っ越し〜」』
→なにこの夢。そして何が引っ越す?
→告白の行列。タイトル、引っ越しより“告白”じゃねーの?
→そんな昔からツボミと知り合いなのか。超能力も知ってるってこと?
→この花屋の店員さん、モブの知り合いだったん?親切。
→な。サイコキネシス、間に合わず。てか、クソガキが!周り見て渡れ!
◇
・『モブサイコ100 Ⅲ 010「モブ②〜ライバル〜」』
→電波障害?
→うわ!ビックリした!!
→花沢!いや逃げろよ。いいヤツなんだけどな…。
→筋トレ部、それは避難に一番要らんものだぞ(Bパート)。
→死ぬぞ花沢!
→いやなんで禿げさせた。
→ライバル!
→コンビニで行われる、CV:細谷佳正とCV:三木眞一郎の掛け合い。
※桜威と誇山
→友人たちは、気づき始めた。霊幻新隆も。
→なにこの海外の殺し屋集団みたいの。…すぐボコられた。…ボス?SEASON1や2で出てきたキャラかな??声は…井上和彦!?言われて見れば。
◇
・『モブサイコ100 Ⅲ 011「モブ③〜トラウマ〜」』
→影山律(モブの弟)、「まさか!事故に遭ったのか?!」って…遭っちゃマズいのか?いやマズいけど。何か知ってる??
→よくよくオープニングを見ると、暴走するモブの描写あるな。
→ボス(鈴木)とかボスの息子(ショウ)とか、唐突すぎるので1st、2ndシーズンに出てたんだろーな。
→完全バトル漫画だ!
→この期に及んで、花束が無傷に近いのどーなってんのよ。オーラ的なナニカで守ってる、とか?
→ミステリーサークル。
→内側で抵抗するとか、“タイムマシーン3号”のネタのようだ(まーそーいうのをイジったネタだが)。
→そろそろツボミが出てきても良さそうなもんだが。
→律のパーセンテージなのかよ?!
→ツボミちゃん逃げてねーの?!
⇒アタマが花束で埋まる。
◇
・『モブサイコ100 Ⅲ 012「告白〜これから〜」(終)』
→筋トレでどーにかなるもんなのか?!
→霊幻新隆、奔る。
→あーそうか、そもそもツボミちゃんはモブの超能力自体は知ってんのか。
→にしても、霊幻新隆カラダ強すぎね?
→このAパートからBパートへの絵面、いーなー。2人のこれまで。
→アイツが帰ってきた!
→俺にはなんもねー、て割にはエクボの存在は認識してんのよね。
→告白×2。
→クソカッコいい。
→肉体改造部、新入部員くんのかよ。
→いい終わり。
◆
・『Nスペ5min.「未解決事件 File.09 松本清張と帝銀事件」』
→松本清張を大沢たかおが!髪型おもろい。死刑判決を受けた画家・平沢貞通を榎木孝明が。重々しい。観たい。
→731部隊だと?!
→GHQ?
◆
・『ドキュランドへようこそ「女王陛下のスピーチ エリザベス2世が語った愛と信念」(イギリス、2022年)』
→原題:WHEN THE QUEEN SPOKE TO THE NATION。国に語る時!
→まさに『英国王のスピーチ』⇩。父王陛下が愛したその場所で。
【2019年『10月16日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20191025/1571982555】
→スピーチ撮るのにプロデューサーいるのね。そらそうか。1986-91担当はデビッド・アッテンボロー。…なんだろ。国民が「女王のスピーチ聴いた?」て話すの、紅白歌合戦的な位置にいらっしゃるのか。
→クリスマススピーチ始めたの、祖父王(ジョージ5世)陛下なのか。確かに下支えする、大英帝国に連なる国々や、本土の労働者階級がいなければ国が成立しないことも、よく分かっていたのだろうな。
→「王位とは、皆さんと私の個人的な絆です」!(1953年)
→1957年から、テレビ放送する決断をする女王。
→1973年のオイルショック時、計画停電とかしてたんだ。女王のスピーチに懸念を示す、時の首相エドワード・ヒース。首相の意を汲んで、国の直面する難局には触れずにスピーチする女王。
→イギリス連邦諸国を歴訪してたんだ。それら連邦の国々を否定しない女王。ガーナとマラヤが、独立国家として連邦の一員となった、1957年のスピーチからも分かる。…しかし、大英帝国ではなくなった後の“イギリス連邦”という組織が未だによくわからんのよね。それぞれは独立国家なのに、それでも“連合王国イギリスの一員”、という立ち位置がどうも理解できん。
→移民排斥運動のあった2004年。「皮肉にも、どの宗教にも寛容さと敬意を説く話があります」と語る女王。なんたる勇敢さよ。
→湾岸戦争へのメッセージ(1991)は、派遣された兵士たちの士気は上がっただろうな…戦争自体が正しかったかは置いておいて。
→ハリー王子の洗礼式の映像。今は亡き、ダイアナ妃⇩も見える。
【2021年『7月17日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210731/1627741640】
→私生活(子どもたちの離婚や別居)が騒がしかった1992年、あえて言及。そんなロンドン市庁舎でのスピーチ。
→家族の悲劇が国家の悲劇に…ダイアナ妃の死(1997)。孫王子たちの祖母として、城に訪れる民衆たちをバックに、生放送で語るエリザベス2世!困難から逃げない姿勢。
→コロナ禍での励ましのスピーチ。国民への感謝と、信仰が詰まった女王の言葉。
つながりつながり。