・『映画の時間「あん」(2015年、日本)』
→あんこの「あん」。
→内田伽羅はコネ出演でしょうか。
※コネかどうかはさておき、樹木希林さんの勧めでオーディションうけたらしい
→突然の就職希望。
→業務用のあんこだったんかい!
→“小豆”をおもてなす。作ってるところの樹木希林と永瀬正敏のやりとりが、まるでアドリブぽくて良い。
→行列できるほどの旨さ。
→ハンセン病だからなに?伝染るってか?
→突然の手紙。
→それは家出とは言わん。
→ハンセン病ご当人も出演。樹木希林の口を借りて語られる、差別の一旦。『こころの時代』でも⇩。
→市原悦子!なにこの貴重な共演!
→塩どらやき。
→いかにもなダメな(オーナーの)甥っ子。
→ここ…マジな長島愛生園、だよな。
→籠の鳥であることを悟った者の、悲しい眼。それを彼女は、知っていたのか。
→もう、出ていけるんだよ。
→どら焼きください。