内臓に沁みるうた


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12月13日の視聴


・『ハートネットTV「自分らしく生きる がんになった緩和ケア医 親子の日々」』
→神戸の緩和ケア医、関本剛さん45歳。母上も緩和ケア医の草分けであり、だからといってこんな覚悟のある生き方、できねーよ…。死にたくないじゃん、誰だって。
→肺がんが、脳に転移する、ていう状況が未だに分からんのよね。腸とかの肺に近い臓器なら分かるんだけど、そんな“飛び火”みたいな転移はなぜ起こるん?血管が繋がってるから、なのかな?
→途中途中にコレ⇩流すの反則やわー。泣いてまうやろ。

・『ムジカ・ピッコリーノ「しゃっくり」』
→ヒーカップ唱法と、ウッドベースのスラップ奏法。
→「Baby Let's Play House」(エルビス・プレスリー)。

・『ムジカ・ピッコリーノ「ピッピとハンカチ」』
→ピアノのペダル、音を伸ばして広げる効果あんのかー。
→「アラベスク第1番」。ドビュッシーか。
→ピッピ役の子も、アリーナのシリーズから数えると足掛け4年くらい演ってるもんな、大きくもなるよなー。

・『ムジカ・ピッコリーノ「魔法のことば」』
→巻物の“ケセラ”の部分、カタカナを逆さまにしただけだな。
→「ケ・セラ・セラ」。ヒッチコック『知りすぎていた男』の主題歌。それは初耳です。

→英語の歌だけど、“Que sera,sera”は何語なん?


・『ムジカ・ピッコリーノ「ロッソの相棒」』
→「Hotel California」(イーグルス、1977)。

・『ムジカ・ピッコリーノ「ディストミスト」』
→まとめ回だな。
→ウィンドル・チッタのモンストロ“はっぴいぱくぱく”。はっぴいえんど、の曲(「風をあつめて」)だからなー。
→マジア・フォレスタのモンストロ“ケセラン”。ケ・セラ・セラのやつ。
→カクトリアのモンストロ“イーグルン”。いやもうイーグルス
→モスチュアの“ドビュッスワ”。ピッピのピアノ炸裂。

・『ドキュメント72時間「巨大スケボーパーク 乗り心地は上々だ」』
→北海道を拠点にした、「BBAスポーツクラブ」がとても気になる。
→愛知県でしかも港湾都市なので、当然のごとく自動車関連業務の方が多数。その点においてはあまり変化がなくツマラン。




つながりつながり。