ウェスタン・ラリアット

5月16日の視聴

・『クローズアップ現代+選「命奪う突然の重症化」』
→サイトカインストーム。
→脳の髄膜もウイルスが襲う。
→重症化の前兆は「酸素飽和度」で掴めるかも!?

・『ネタパレ「最新作でおうちで笑おう!」』
→相方が隣にいるかのようなこの新システム。出演の芸人達が、背景が変わるシステムを使いこなしているのが流石!
→【四千頭身】【ゾフィー】まさかのハワイかぶり。
→【きつね】メリーさんからの電話、アルコ&ピースも使っていたな。
→【EXIT】【プラス・マイナス】ダイエットかぶり。

・『ひとモノガタリ「放浪する僧侶」』
→ゲスなことを承知で言うなら、静慈彰さんは幸田ディレクターのこと、好きになっちゃったと思う。
発達障害なんかな。感情の起伏が激しいな。期待に応えよう応えよう、というのが、誰が見ても分かる状態。そんなんせんでも認められてるけど、そこに気付くのは難しい。もっともっと、彼に発信してほしいな。     

・『まいにちスクスク 子どもは楽しく親は無理なくできるお手伝い(1)「洗濯」』
・『まいにちスクスク 子どもは楽しく親は無理なくできるお手伝い(2)「料理」』
・『まいにちスクスク 子どもは楽しく親は無理なくできるお手伝い(3)「掃除」』
・『まいにちスクスク 子どもは楽しく親は無理なくできるお手伝い(4)「身の回りのこと」』
→親は無理なく…とな?「洗濯を丸めたまま干させて乾いてないのを子どもと確認」とかがもう無理じゃい!「レタスをバラバラにするまでは見守って包丁は親が」も子どもが言うこと聞くと思ってんのかい!…まあ、レタスをバラバラ、とかだけ出来ればいいか…。

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・『こころの時代〜宗教・人生〜セレクション第2回「光を求めてともに歩む」』
ハートネットTVか、バリバラでも特集していた「ハンセン病訴訟」。
→徳田靖之弁護士が。2001年の訴訟で勝訴した直後に、ヒーロー扱いされてる自分を客観視して「これはなんかオカシイぞ」と思ったその瞬間。それこそ、今のメディアにこそ必要な視点。
→家族訴訟原告の、赤塚さんの話(父がハンセン病)。隔離施設入所10年で、父は完治したにもかかわらず、消えない偏見。今からたかが20年前に、お父上は施設内で亡くなり、その上施設の粗末な火葬場で焼かれる、という。どんなに悔しかっただろう。
→家族訴訟で勝訴したのも、たかが1年前なんだよな…。

・『Switchインタビュー 志村けんさんをしのんで「志村けん×Perfume」』
Perfume、デビュー当時(14歳)より今の方が肌ツヤがいい。
→志村さんは、話を聞いていても露骨にエロいおじさん(縦笛なめたい衝動とか)。でも、それを逆手にとる感性。
→番組終盤、Perfumeのあ~ちゃんが「たくさんの人に(志村けんの)お葬式に来てほしい」と天然発言していた。まさかそれが適わないような状況になるとは。5年前のこの時、誰一人想像していなかっただろう。



つながりつながり。