生きるとは背負うこと

6月19日の視聴

・『ウワサの保護者会「学校の行き渋り」』
→だいたいこういうテーマだと「無理に学校に行かせずに見守る」ってハナシになりがちなんだけど、行かせたい親の気持ちには大きく“2つ”あると思うんだよね…。
①子ども自身の将来への心配、先の学年、進学に対する不安
②保護者が仕事へ行っている間に、家に一人で置いておく等の不安

…①だけならなんとか保護者の気づきにより改善が見込めるのかもしれないが、②は各所との調整や保護者自身のキャリアとの向き合い方もあり、託児所的な側面からすると「給食食べにでもいいから行ってほしい」「勉強なんか二の次で、とにかく家にいないでほしい」わけで、なかなか解決しないのではないか。
→今回は②の側面にはまるで触れていない(それは、母親なら仕事休んででも子どもを看るの当然?と思ってる?)のが片手落ち、かな。続編を期待したい。

・『ウワサの保護者会「早生まれの悩み」』
→学年で区切るからこんな(保護者の)悩みが生まれるのでは?単純に「できたら嬉しいね」くらいの距離感で接することが出来ないのは親ゆえか。
→おお、汐見稔幸さんや。環境次第。「褒める文化の貧困」って面白いな。
→玉川学園の取り組み(1年生の間は月齢でクラス分け)も興味深い。でも、1年生の間、て決めちゃうのもどうなん?しかも私立なので、受験である程度スクリーニングされた(障害なども少ない)子どもしかいないから、成果を鵜呑みにはできん。


・『ウワサの保護者会「これって“やりすぎ教育”?」』
→“やりすぎ教育”に気づいた後藤さん。「お母さん、死ねなくてごめん」って次男に言われた瞬間を想像してゾッとする。何に洗脳されてたんだろう?
→保護者たちも、もっと「助けて!」って言えるといいのにね。


・『ウワサの保護者会「コロナ禍で揺れた高校生の進路」』
→今回、それぞれの進む道を見つけた元・高校生たち。彼らを起点に、番組的には今悶々と暮らす高校生たちに選択肢を与えたいのだろう。しかし、彼らがそこに費やすお金はどうなってる?結局、それは児童養護施設に暮らす子どもたちには選択できないわけで、それは本人の努力とは関係ない、でしょ?
サイボウズ青野さんによる「最終学歴より、最新学習歴」ってなかなかのパワーワード。更新できる人間しか、生き残れない。人生はサバイバル(でも生活保護あるからどんどんチャレンジしてほしいなー)。

・『ウワサの保護者会「変わる!?これからの学校」』
→あれ、『目撃!にっぽん』の新渡戸文化中学校じゃん⇩。

https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210515/1621085715

→苫野一徳さんや。経済格差が拡大するのは間違いないので「学校でこそ“探究心”をベースにした学びを提供すべき」という主張は同感。
新渡戸文化学園の、高等部との共同体。校則改訂に生徒が関わるのはもちろんだが、一番成長が見えるのは、教員自身が「教員もクラスのスタッフの一人」と思い始めてるところ。トップダウンで圧力かける大人に成長はない。…うーん、自分のことか?

・『【ストーリーズ】事件の涙「優希とともにずっと〜附属池田小事件 遺族の20年」』
→優希さんが最期に力を振り絞った「68歩」。
→涙出てきて冷静に観られん。

・『【ストーリーズ】事件の涙「わたしは同級生を死なせた〜“葬式ごっこ”元同級生 35年目の告白〜」』
→昨年の『事件の涙』⇩から、視点を変えた続編。

https://moritsin.hatenablog.com/entry/20200415/1586879414

→自殺した鹿川裕史くんのご両親、既に他界してるの!?早くないか?何十年もストレスかかってたんだろうか。
→口を閉ざす元同級生たち。「忘れてた」はウソだろう、思い出したく無かっただけでは?
→同級生以外にも、イジメそのものには加わってた上級生&下級生いただろう?それでいて、のうのうと生きてる人間が沢山いる、てことだよな。今回、女性の関係者は一人もインタビュー受けてないけどさ。自分の子が産まれて子育てする中、鹿川くんの痛みを思い知っているところなのだろうか。それが業だよ。


・『【ストーリーズ】「何度転んでも起き上がる 崖っぷちバス会社奮闘記」』
→なんだろう、社員たちには申し訳ないけど、社長が次々借金を重ねながら、それでもリストラを決断しなければならないのを観て、

「なんも伝わってねーんだな」

って感じてもうた。悔しいね。


・『ネタパレ(2021.6.18)』
→セカンドブレークの面々は、まだブレークしたわけじゃないのね。

・『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 第37話「一瞬にすべてを」』
→この閃華裂光拳の「ホイミが生物系にダメージを与えられる」は、ドラクエⅢの影響をかなり受けてるよね。
→作画は酷いが、ザムザのこのいじらしさ、『鬼滅の刃』の鬼にも通じる哀しさ。
→なにぃ?ザムザ200年も生きてるんかい!じゃあいいや。十分生きたろ。(手のひら返し)



つながりつながり。