放送禁止の、ひとつ前

12月29日の視聴

 

・『アナザーストーリーズ「豊田商事事件〜時代が生んだ悲劇〜」』

→1985年6月18日。

→しかしまあ、永野一男(32歳・当時。若い!)会長が使った手法、この現物の“金(きん)”を本人に渡さず証書だけ、て上手すぎるだろ。日本銀行券でもなんでもない紙っぴらを、換“金”できる保証なんてどこにもないだろうに。なんなら、セールス担当の「金は価値が下がりません」がターニングポイントだったな。価値が下がらんもんなんか、この世のどこにもないぞ?

→改めて、こんな事件だったんだな…。上記の詐欺商法のことを“豊田商事事件”って呼んでると思うじゃん?ところがどっこい、男が2人、白昼堂々、永野さんの自宅に押し寄せる報道陣(今なら違法だろうな)の前で窓をぶち割り侵入して、彼を殺すまでを含めた事件、だなんて誰が思うよ?

→加害者の2人、最終的に懲役10年と8年なのか。出所して脅しかけてくるあたり、そもそもアカンやつやん。当時はその脅迫(まがい?)の手紙では、罪に問えない、とかえらい法律甘かったんだな。それは刑期を終えた者への期待なのか、諦めなのか…。

永野一男会長の写真。髪型のせいもあるが、殺害されるちょっと前にしても老けすぎじゃない?風格が48歳(仮)。

ルポライター(現・ノンフィクション作家)の吉岡忍さんが追いかける、永野一男の過去。島根県の叔父を、事件から1週間で訪ねる吉岡。早いな!

永野一男、出身は岐阜県。明らかになる境遇…虚弱で働けない父、宗教活動にのめり込む母。もちろん貧困真っ只中。これ…どっちかっていうと、山上容疑者(安倍晋三・元首相を銃殺)に近くね?いやこっちは“殺された”側だが…。

→13歳時に両親が離婚、そして島根の叔父のところへ。なにかを恨んでもおかしくはないが、叔父のところにも2年しかいない(集団就職で愛知へ)。就いたその会社も2年しかいない。先物取引へ…。

→25歳(1977年)で起業。話すのが上手いわけでもない。やり口は良くなかったけど、この人もしかしていい上司だったんじゃあるまいか。

→弁護士・中坊公平が出てきた!破産管財人チームのリーダー。すげーな、1割は取り返したのか。

→これは…永野さんが生きていたら、もっと興味深い世界が待ってたかもしれん。だから殺人はアカンちゅうねん…。

 

 

・『MIX #12「なめてませんか」』

→前回まではこちら⇩。

 

【『11月8日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221126/1669468826

 

→あーそういうカラクリか。ソウイチローとオトミはその血を引いている、と。

→おお。上杉vs新田か。

→なにぃ?!1回戦で?

 

 

・『MIX #13「兄弟だから」』

→東京都、予選レベルで神宮球場・第2球場で試合できるのか。あーでも、千葉県もZOZOマリンスタジアム使うか?

→須見工(現・健丈)には、油断するデカブツが必ずいるのか?

→いい試合だな。

 

 

・『MIX #14「負けてます」』

→オープニングテーマ変わった。ポルノグラフィティ⇩?3クール連続はないだろうから、2クール連続アニメか?

 

【『8月30日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220906/1662440720

 

→水着写真を送らせるな。

→ホームランの打ち合いで1-2。

→パンチの出番。

 

 

・『MIX #15「あの顔がみたくて」』

→このメンバーが逆転するの、大体思わぬ運頼み。

→なにこの勝ち方。

→Tシャツくれるんなら凄むなよ。てか誕生日覚えてんのかよ。仲いいのか!?

いとうあさこ?!あ、途中途中に出てくる変な(ごめんなさい)キャラはそれか?

 

 

・『MIX #16「活気があって」』

→試合勝っちゃったからなー。

→Bパートはサービスカット多し。なんか落とし物見つけただけでは?

→ほーらね。

→ライバル出現。

→なんだこの、メンバーの自己紹介は。

 

 

・『MIX #17「やっぱりだれかに」』

→三光学園か。

→あ、思い出してくれました?ノーヒットノーラン

 

 

・『MIX #18「こんな雨の日に」』

→雲がパンチ。

→似すぎる西村親子。切ない。

→三田妹、赤井兄とデキちゃうミラクルある?

→“悲報”。赤井弟、デートに誘った相手女子に「自分がどんなに決死の覚悟でキミの家に電話したか」を力説する。ダサいことゆーな。

→あ、わかってたのね。ダサいの。

いとうあさこの横に、ガンバレルーヤよしこ(?)が…。

 

 

・『宇宙兄弟 #23「親父と息子とムッタクロース」』

→前回まではこちら⇩。なんで髪がそうなる。

 

【『11月24日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221214/1670985526

 

→真壁も!

→父は、息子を…少しだけ、理解したのかもしれない。

→せりかさん…墓前に日記(シートに包んだ、としても)は、風雨にさらされたりかっぱらわれたりするで?

→チャージしとけや!

→みんな、この空で繋がっている。

→イエスかい!

 

 

・『宇宙兄弟 #24「最悪の審査員」』

→読むのは諦める。

→シバカリスト

→アズマとヒビト。

 

 

・『宇宙兄弟 #25 「マッハの弟 筋トレ兄」』

→マッハで飛ぶ弟か。

→筋トレするしかないか。言い知れぬ迷いを吹っ切れ。

 

 

・『宇宙兄弟 #26「痛みを伴う面接」』

→なにで“痛み”伴ってんだ。

→フェイクは周到に。

→いかに人を“視ているか”。

 

 

・『宇宙兄弟 #27「一つの質問」』

→…兄弟の答えは、同じ。

 

 

・『エロマンガ先生 #11「二人の出会いと未来の兄妹(ふたり)」』

→どちらも知らず知らずお互いに“知ってた”と。

→母上もイラストレーターなのね。そのヨコで女子の裸体を書く小1女児。

→なんか別作品のキャラみたいの(たぶん)が出てきたぞ?!誰だアイツら!

 

 

・『エロマンガ先生 #12「エロマンガ フェスティバル」(終)』

→“女子2人がくんずほぐれつしてるイラスト”書きたいなら、2人にこれやらせた上で、写真に撮ればいーじゃねーか…。

→戻ってきそう。

→言うと思った。

→「紗霧、このチ◯コ、ちがうんじゃねーか」

→ホントに全裸になっていいと?

ダビデ像描いたくらいで、エロいと言われるのか。

→増える友達。なんか続きがありそうな最終話。

 

 

 

・『ソクドノオンガク(2022.12.21)』

→「雪の華」(中島美嘉)だな。

 

 

 

 

 

 

つながりつながり。