『映画の時間「50回目のファースト・キス」(2004年、アメリカ)』

 

・『映画の時間「50回目のファースト・キス」(2004年、アメリカ)』

→ん?同じ人のこと?

→で、それがその男だと。結婚詐欺師?

→獣医?飼育員は男?女?女か。

→なんだこの変わった女性。食い物で遊ぶな。

→飼育員オトコかよ!

→ルーシー、家族ぐるみで記憶障害について隠されてる、てこと?悪質じゃね?サンタクロースがいるとかいないとかじゃねんだぞ?

→マジかよ?!ルーシーの父と兄、狂ってやがる。

→まさか全て白塗りするつもりじゃ…。

→主人公、ヘンリー・ロスって本名で詐欺まがいのアヴァンチュール繰り返してるの?

→やってもた。電話番号訊けたのに…。

→いやバレるだろ。新聞もそうだけど、毎日同じルーティンにはならんのだから。

→手を替え品を替え、記憶がなくなっても大丈夫、というメッセージを。

→このドクター、ゴーストバスターズの人?

→ヒロイン役の声優が、しょっぱなら某演技すぎて、今更ながら内容にハマり切れないな。

→思ったんだけど、「何回キスしても覚えてない」とか、もうアレ⇩じゃね?

 

…たぶんこの映画、観てるよな…鳴子さん。

 

→妊娠してるか、子どもいるでしょね、コレは…。

⇒声優、某演技だと思ったら、乙葉か!

⇒記憶失い系の映画は結構観た⇩が、今回が1番コミカルだったな。

 

【『私の頭の中の消しゴム』のエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211007/1633533296