3月11日の視聴
・『竹内まりや MUSIC&LIFE〜40年をめぐる旅 完全版』
→本放送は2019年9月、BSプレミアム。
→地上波ではだいぶ前⇩の再放送(だと思う)。当時、「年内にもう一度再放送ないかな〜」って書いてたんだけど、2年ぶり(2021年10月24日の放送だったので)でしたね。
【2019年『11月24日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20191127/1574781451】
→語り:早見沙織。大人気か。
→(2019年)3月。ストックホルムのガムラスタン。なんでここでニューアルバム制作することにしたんだっけ?…あ、プロデューサー(アンデーシュ・ダンヴィーク)の自宅がここなんか。映画『ダンボ』の主題歌として。
→6人兄弟の三女。音が生活に溢れてる。1955年生まれとは思えないな…。
→小4で出遭う、ビートルズの影響。「マージービートで唄わせて」(1984)で表す、リスペクト。
→1978年にデビュー(23歳)。まだ大学生?23歳だけど。「戻っておいで・私の時間」(1978)、「ドリーム・オブ・ユー〜レモンライムの青い風〜」(1979)。2曲連続のCM起用。そりゃすげえ。
→あ、バンド活動にのめり込んだ挙げ句の留年、なのね。「September」(1979)で、レコード大賞新人賞。松本隆やん。
→ところでインタビュー中の、そのセーターの“M”はまりやの“M”でしょーか。
→「不思議なピーチパイ」(1980)で大人気に。
−−−−−−
(この記事、ここまで書いて1年半放ったらかしまして…からの続き[2023/03/11]はここから)
−−−−−−
→ポリープ寸前の喉。入院が招く、長く歌うための模索。そして選んだ活動休止と、夫となる山下達郎と、長女の出産と。手掛け始める、作詞作曲…時はまた動き出す。
→河合奈保子への「けんかをやめて」(1982)。薬師丸ひろ子への「元気を出して」(1984)。中山美穂への「色・ホワイトブレンド」(1986)。牧瀬里穂への「Miracle Love」(1991)。広末涼子への「MajiでKoiする5秒前」(1997)。松たか子への「みんなひとり」(2006)。…早見沙織にも「夢の果てまで」(2017)!どういう縁なの?
※そういやこの番組のナレーション、早見沙織…!
→アン・ルイスへ「リンダ」(1980)。「駅」(1986)は中森明菜へ!なんかもうどれも、まりやさんご本人が歌ってるから他のアーティストのイメージ消えかかってるけどね。…既に100曲は提供している、と…。とはいえ、「他のアーティストに書くからこそ、生まれる」ってのが、不思議なものよね。
→セルフカバーして代表曲となった「元気を出して」(1987)。…セルフカバーはセルフカバーで、出た年代違うのね。薬師丸ひろ子のは1984年だもんね。
→休止から2年。また歌い始める決意を。「作詞&作曲・竹内まりや、アレンジ&プロデュース・山下達郎」のゴールデンコンビ。てかゴールデン夫婦。生まれるアルバム『VARIETY』(1984年、29歳!)。「もう一度」(1984)。
→初のセルフカバーアルバム『REQUEST』(1987年、32歳)。「駅」(1987)とか。
→チャート1位&ミリオン達成の『Quiet Life』(1992年、37歳)。「シングル・アゲイン」(1989)、「純愛ラプソディ」など。
→2000年7月、18年ぶりのライブ。そして…名曲揃いの“伝説のライブ”でもある。「アンフィシアターの夜」(1984)。娘さんに見せたかった気持ちも。「家に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)」(1992)。カラオケ行きたくなるな…。「駅」(1987)。火曜サスペンス劇場?「Forever Friends」(1992)。「カムフラージュ」(1998)。友達以上なのかどうなのか、みたいな歌詞好きよね。「プラスティック・ラヴ」(1984)。…てかこの段階で、これ全部本人歌ってんだよな。すげーな…。
→「マンハッタン・キス」(1992)はフルバージョンで。
→「恋の嵐」(1986)をバックに、山下達郎は語る。妻の40年を。彼女の曲に通底するのは、“人間存在に対する、強い肯定感”。ミドル・オブ・ザ・ロード・ミュージック。
→「天使のため息」(1999)。映画主題歌?なんだろ?
→「真夜中のナイチンゲール」(2001)はドラマの主題歌。主演の中居正広にインスパイアされて。お美しいスタイル。
※東芝日曜劇場『白い影-Love and Life in the White-』。
→「チャンスの前髪」(2007)。女の友情と絆。
→「静かな伝説」(2014)。ソチ五輪の浅田真央に感銘を受けて。
→あーそうよね、「シングル・アゲイン」こそ、火曜サスペンス劇場の主題歌で。好きだったんだよねー、あのドラマの終わりに流れる寂しさと物悲しさ。水曜日になるのが惜しかったもんね…。ご自身が「シンガー“竹内まりや”に歌わせてみよう」ってのが、この曲の何とも不思議なトコで。
→なにげに、ライブで竹内まりやの後ろに、必ず山下達郎がいるのよね、ギター弾いてさ。
→曲なのに、電話(置き電話!)の鳴る音から始まる、「告白」(1990)。あれ、これも火曜サ(略)…?それとも全部ソレに聞こえるだけ?
→「今夜はHearty Party[Single Mix]」(1995)。え、あんま知らないな。…噓。聞いたことあるわ。
→レコーディングスタジオ!「私と達郎のホームグラウンド」と言わはる。
→あれ、なんでヤマザキマリさんが。あ、カンツォーネのカバーをするのにイタリア語に造詣の深い彼女を。「ガラスの部屋」。イタリア語大変ですかどうですか?ところでカンツォーネって誰?
※人じゃなかった。イタリアの、特にナポリの大衆歌曲。今、セリエAでメチャ強いぞ、ナポリ…。
→「毎日がスペシャル」(2001)。恋愛に加えて増えていく、日常の歌。「すてきなホリデイ」(2001)も、クリスマスやってきそうだもんね。
→歌手としてより、人として…どう生きるか。
→51歳にして挑んだ、自分の心の声。「人生の扉」(2007)。
→そして思い返すのは、1986年4月8日、デビュー3年目で突然命を絶った、アイドル岡田有希子の歌。デビューから、3曲連続で作詞作曲を担当した、竹内まりやの…。33回忌を過ぎてこそ。「ファースト・デイト」(1984)。
→そして次の世代へ…「いのちの歌」(2009)。でもさ…道徳の教科書に載せられるは、なんか嫌だなあ…。
→ある小学生の子の、母上からの手紙。命の大切さを学ぶ子どもたちへの、メッセージの依頼。返信先は、鹿児島県、奄美大島。…なんだと?!偶然か??昨日、たまたま録画して観てた『ドキュメント72時間』⇩が…!
【2023年『3月10日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230330/1680106745】
→奄美市立名瀬小学校。奄美には、「数えで13歳になると、親子で手紙交換」する伝統があるのね。
→…しかしね。震災とかの後、こういう歌に力をもらう人々がいるのは、私にも分かる。でも、事ここに至って(コロナ禍、さらなるウクライナ侵攻の後)、「平時とは言えなくなってきている状況での命の大切さ」って何なんだ、て思うと、この感動と並行して、心になにか“白々しいもの”が流れていくようにも感じる。この歌詞は…“だからこそ”でもあるのだけれど…。
→最後は「いのちの歌」…作詞:Miyabi(竹内まりや)、作曲:村松崇継。
→…この番組、デビュー45周年あたりで、再度放送して欲しいな。
◆
・『首都圏情報ネタドリ!「その時あなたは…“地震の地域危険度マップ”から考える」』
→首都直下地震の危険度マップなので、東京メインだな。消防団のスタッフが減ってるだろうことは、予想がついたけども。コロナ禍で訓練が3年ぶりで、マシンも人間もガタが来ているとは…。
→TOPPAN本社の取り組み、本気さがすごいな。備蓄品は本社タワーの地下から各フロアに、地震被害の把握が出来るシステムを導入し、社員の帰宅困難時には本社に全員泊まれるようにしてある!そこにカネをかける価値がある、ていうことだし、それは新しい社員のメリットでもある。
◆
・『ポプテピピック 再放送(リミックス版) #7「ヘルシェイク矢野」』
→前回まではこちら⇩。てかタイトル、前回唐突に出てきた“ヘルシェイク矢野”。気になる。
【2022年『7月24日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220727/1658854982】
→ヌートリア?
→ヘルシェイク矢野、神芝居?…いや紙芝居。そういう由来なのか。…にしても紙芝居の片割れが、霜降り明星の“せいや”にしか見えんのだが。
→マナティー?声優さんマジで笑ってない?
→えっ!?こんな終わり方?というわけで、【前半、ポプ子・悠木碧、ピピ美・竹達彩奈】。CASTにある矢野正明さんイジりなのでは…?機械音だけど、いつものエンディングテーマだ。
→星色ガールドロップはあんのね。
→後半。いい声だなオイ。
→いい声の子守唄。
→よく見るとビッグ・ザ・ブドー。こっちもいい声だな。これ絶対、【速水奨と中田譲治】だろ。
→源氏○イのしぐさ。
→はっ!これ、釣りキチ三平かっ!
→後半声優、ビンゴ。
◇
・『ポプテピピック 再放送(リミックス版) #8「飯田橋の昇龍 〜復讐のピピ〜」』
→ユーチューバーがなんであかんのじゃい。
→いや遺影のモザイク!
→最後、音が火サスやん。笑うとるやん。
→いや、「日○昔ばなし」!
→【前半、ポプ子・小松未可子、ピピ美・上坂すみれ】。なんで歌ってんのはポプ子・五十嵐裕美とピピ美・松嵜麗、なん?
→893番の時点でヤクザじゃねーか。
→うーん、銀河万丈は分かるが、若え方はだれじゃろ?
→“ざわ”?
→【後半、ポプ子・郷田ほづみ、ピピ美・銀河万丈】、か。幹部(竹)が小西克幸なのはなんとなく分かってた。
→後半のエンディングテーマ、ポプ子・増田俊樹、ピピ美・羽多野渉、はいつもどおりなのかな?
◇
・『ポプテピピック 再放送(リミックス版) #9「奇跡とダンスを」』
→お、いつもと違うスタート?
→でもないか。
→アメリカのシチュエーションコメディみてーだな。ゴーストバスターズ。
→オーバーザトップ?ロボコップの次…はターミネーター(皮なし)だろうか。
→ウンコ味のカレー。
→悩み…聞いてくれてるか??
→す○ざんまい。「五右衛門美」。
→なんでこーなった!ニューヨーク市長?!フレディ・マーキュリーみたいなっとるやんけ。
→フンフンフンフンフンフンフンフン。
→父さんにもぶたれたことないのに。
→やっぱラーメンよね。
→【前半、ポプ子・金田朋子、ピピ美・小林ゆう】。やっぱ歌ってんのはポプ子・五十嵐裕美とピピ美・松嵜麗だな。出してやれい。
→後半、前のオープニングだな。ずっと喋ってんな男性2人!誰だよ!!片方たぶん中村悠一。
→沖縄弁?じゃあむしろ前半何弁やねん!
→10人中1,000人。
→【後半、ポプ子・中村悠一、ピピ美・杉田智和】。白人の小僧(市長)も地味に声優違うな、前半と。
◇
・『ポプテピピック 再放送(リミックス版) #10「銀座ホステス探偵」』
→しばらく観てなかったんで、久々に観るか…ポプテピピック…。
→ポプテピクッキング。む。ピピ美、日髙のり子かな…?
→なんか火曜サスペンス劇場みたいな音が。
→ホステス探偵“⑩”!警部の声は、えーと…思い出せん…茶風林?
→ポプ子、まさか…三ツ矢雄二では…だとすると、コレ⇩のペアなのでは…?
【2022年『8月17日の視聴』「タッチ」和也死亡→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220823/1661226707】
⇒【前半、ポプ子・三ツ矢雄二、ピピ美・日髙のり子⇩、日暮警部・茶風林】よっしゃ。しかしここのスタッフはよう…達也と南をなんつー使い方してくれてんねん。
【2023年『3月5日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230325/1679670226】
→絶対ピピ美、千葉繁。
→ポプ子も分かった…カイ・シデン…じゃねーや、古川登志夫だろ。…こっちは『うる星やつら』ペアか。諸星あたるとメガネ。
→増田俊樹、羽多野渉の歌。竹書房、さてはこの二人のうちどちらかか?
◇
・『ポプテピピック 再放送(リミックス版) #11「呪館 JUKAN」』
→なにこのクラブのノリのオープニング。えーさいはらまっこい?!
→呪館。
→むちゃくちゃやんけ!
→“ポプテピピック昔ばなし”。どういう伝説じゃい!
→サイエンス?!
→クッキング。オムライ…血糊みたいの多いな、今回。
→ぶどうジュースかよ!それにしても声優は誰なの?
→【前半、ポプ子・日笠陽子、ピピ美・佐藤聡美】…こりゃ分からん。歌は前回に続き、五十嵐裕美と松嵜麗。
→後半の呪館、開始。えいさーはらまつこい。この副音声みたいなシステム、誰が考えたん…?→声優誰だろ…ポプ子は小山力也感あるけど…。
→角度?!
→天津飯なの?!
→なんで字幕入った?!
→最終星予告、これ初めて見る家族にどう説明すれば…本編見たいと言われたらどないしよ…。
◇
・『ポプテピピック 再放送(リミックス版) #12「THE AGE OF POP TEAM EPIC」(終)』
→どーいう意味なん?
→麦人かな。ゼーレっぽいな。
→あいつらが竹書房かよ!
→ジジイ、メガネあるやろ。…ブラックホール?!
→どういう合唱曲だよ…。
→た、竹書房のビルが…。
→キングって、キングレコードかよ!
→怒ってないらしい。
→誰?この実写。
⇒【前半、ポプ子・こおろぎさとみ、ピピ美・矢島晶子】。あ、あれ蒼井翔太か。
→歌が牧野由依と渡部優衣になった。挿入歌は五十嵐裕美と松嵜麗だけど。
→後半スタート。アニメスタート、3ヶ月延びてたのか。
→「判断が遅い」!と大塚芳忠が。
→この小さい謎生物がカバンに入ってるとこ、セリフが全く聞き取れん。
→「今期覇権伝ポプテピピック」は後半も好調です。
→やはり【後半、ポプ子・江原正士、ピピ美・大塚芳忠】。そして踊る蒼井翔太。
→星色ガールドロップ、二期!
→あるかいな。
→「2022年、未来を変えろー。」
→スイマセン、2期まだ観てません…。いそいそ。
つながりつながり。