準レギュラー止まり

8月27日の視聴

・『レギュラー番組への道 明鏡止水〜武のKAMIWAZA「四の巻 幕末の剣術」〜』
岡田准一さんがいることで、軽くマジメな雰囲気が壊れるのはなぜだろう。コレ⇩のせいではないだろうけど…。

→師範たちの動きや心得、技の数々をもっと科学的に掘り下げるならもっと面白いんだけど、“心”とか言われるとちょっとな。第1回とかは面白かったんかな。
→天然理心流、近距離だと柔術も駆使してくるのは実験感あってイイな。


・『レギュラー番組への道 ぺこぱの“2位さんはつらいよ!?”「ハンマー投げ&ギョーザ消費量ほか」』
ハンマー投げ・土居宏明さん、室伏広治さんのせい(?)で、9年連続日本選手権2位。運ってあるよな…。
→ぺこぱはツマランが内容盛り上がるな!ギョーザ消費量2位は「浜松餃子」なんだ。
浜松市の思惑が良くないよな。移住してほしい、とかそういうヤツ。自分の街を、外部からの人間に売って時代ではなくて、それこそ地産池消で“その地域で生産と消費が成立”することが大前提。
→長野県・高瀬ダム。高さが日本2位。そんなん見てもわからんのだから、黒部ダムとそんな変わらんのでは?
→違った。交通の便も悪いし、観光向いてないわ。アピールする意味無いわ。
→…それも違った。ロックフィルダムとして世界有数、高さは世界一!それ!それよ!!でも職人一人で積んでるワケなくない?
→いた!25歳で重機の扱いを買われて岩積み担当専任に!そんなことより「何年かかった」のか教えてくれ!!!

・『ネタパレ(2021.8.27)』
→令和ロマン、好きだなー。すげえ触ってくるあたりが気持ち悪くていい。あとボソボソ喋るツッコミ。
→葬式がクイズ(ゾフィー)。
→ラップバトル上手すぎるだろ(ザ・マミィ)。

・『東京2020パラリンピック 車いすラグビー 予選リーグ「日本×オーストラリア」』
→1st、心臓に悪い。1点ずつだから些細なミスが逆転不可能な点差に陥る。なんとか1点差で次へ。
→2nd、ライリー・バット恐るべし。ターンオーバーでつけた差を、スティールでカンタンに戻された。
→オーストラリアにタイムアウト3つ使わせたリード。しかしこっちも2つ利用。ギリギリだな!
→こっちも3つ目使ったぞ!
→なんとか2点差で3rdへ。こうなるとヘッドコーチの手腕で後半大きく状況が変わる。ひー。緊張する。
→3rdを3点差で乗り切る。4th、ライリーバット選手を抑え込んで、5点差まで広げるも、バットがスティールやガードで一人でこっちをツブしてくる。結果57-53で勝利したけど、ライリーバット、マジで英雄だな。


・『東京2020パラリンピック 車いすラグビー 予選リーグ「日本×デンマーク」(追記)』
J:COMテレビにて。昨日(8/26)見逃した4thクォーターを視聴予定。3rd終了時で6点差(44-38)。やはりこれだけの差があると、駆け引きしてるヒマはないので、デンマークも時間使うような行為はしてこない。デンマークとしては、リスクをとって点数を重ねなければならないので「攻撃時はロングパス」「守備時はスティール狙う」ことで得点機会を増やすしかない…のではないか。
→4thスタート。のっけからデンマークにミスが出て8点差。キーディフェンスからスティールして9点差。強引なロングパスをラインアウトさせて日本ボールにして得点、10点差。デンマークの集中力が下がってきた。
→その後はこの点差のまま推移。12秒ルールでターンオーバー、そこから18歳橋本選手で11点差。
→こっから、橋本選手にチャレンジさせる時間が多くなった。意図したロングパス、追い込まれたロングパス、と奪われはしたものの、ピータースへの真っ向からのタックルでアピール!次世代も着々と育ってる!
※HDの関係で観られなかったが「フランス×デンマーク」でデンマークが買ってれば準決勝行けたのにね…。


・『東京2020パラリンピック デイリーハイライト』
→陸上男子400m車いす、佐藤友祈(ともき)選手、金メダル!最後の数mで抜くとか、ご本人がインタビューで語る通り「楽しんでもらえたんじゃないか」ってホントだよ!息止めちゃったよ!!
→“風間の目”、全盲走り幅跳び、高田千明選手。コーチングであんなフォームがキレイになるもんなんだな。
→柔道男子66kg以下級、瀬戸勇次郎選手、銅メダル。3位決定戦での内股透かし、相手にほぼ技に入られてるあの状況から、透かせるもんなの??
→卓球男子の浅野俊選手はパラマニアでも環境観た記憶あり。
ゴールボール男子、前回銀メダルのアメリカに11-1だと?「悪魔の組」で心配してたけど、強いな!!

・『ファイト!川崎フロンターレ(2021.8.27)』
サンフレッチェ広島とのドローと、アビスパ福岡戦の敗戦。田中碧選手と三笘薫選手が抜けたのはイタイ。いかに選手層が厚いといっても、抜けた二人の“代わり”でなく、別のチームとして再構成しなければならないわけで、その時間は多生必要だろう。
→勝ち点1差で追いすがる横浜マリノスと、得失点差もほぼ同じであり、J1がだいぶ盛り上がったこのシーズン中盤。これがまた、日程が今のままなら終戦が「川崎フロンターレ×横浜Fマリノスなのよね!



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