『映画の時間「ゲゲゲの女房」(2010年、日本)』

 

・『映画の時間「ゲゲゲの女房」(2010年、日本)』

吹石一恵か。いまやゲゲゲでなく福山雅治の女房だが。

→見合いから5日で結婚、か。

→ボロ屋はいいとして。誰?あれ?

→2階貸してるんかい!

→えー…っと、この“しげる母”(南果歩)はなに?幻かな?なんか、見えてる風でもないし。

→あれ、見えてる?

水木しげる宮藤官九郎が演るの、なんかちょうどいいな。

→イラストが動き出す。目玉の親父、出現。

→「恩給は鳥取の両親が受け取ってる」?

→…やっぱ幻だな、これ。どういう解釈すりゃええの?

→いや、売るのは出版社の役目では。この時代にツイッターでクリエイター本人が宣伝、とか出来ないし。逆にどういう目で、漫画の売れる・売れないを判断してんのよ。

→ヤスイくん、砂に?

→はあ?いつ子作りするような雰囲気あった?!

→ヤスイくん餓死。砂はなんだったんだ。

→エロイムエッサイム。

柄本佑!宇宙モノ、かあ…。断るなよ。子ども産まれるのに。

→ちょいちょい現れる実写妖怪。そろそろ産まれる、てこと?

→税務署?あるわけねーだろバカ。

柄本佑がまた来た。編集方針変わって、何でも好きなの描いていーの?!わーい。そこの経緯を当時の編集者に聞きたい。講談社

中村屋のカレー!

→あーこの、川の周りでなんかしてるヤツも、妖怪の体なのか。

→この、時計のネジ回すシーンには、なにか意味があるのか?

フィクションの執念

12月25日の視聴

 

・『モブサイコ100 Ⅲ 008「通信中②〜未知との遭遇〜」』

→前回まではこちら⇩。

 

【『11月17日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221207/1670350974

 

→ゲロとペーパードライバーのせめぎ合い。

→トメはダメ人間だな。

→ナイスフォロー、モブ。

→お、これはトメの気持ちか…!

→うおぃ!「石をならべてドファストゥトゥアヤアバガヤリ!!」じゃねえ!

→Bパートスタートで「未確認飛行物体は実在した!」でも無え!

→え、行くのはヤバくね?

→全然だった。

→Switch!トランプ!腕相撲!

→腕時計、首につけるな。

→犬川ー!!!!!!…犬川?

→…犬川のパート、長くね?

→ああ、犬川…。

→次回から最終章?!

 

 

・『モブサイコ100 Ⅲ 009「モブ①〜引っ越し〜」』

→なにこの夢。そして何が引っ越す?

→告白の行列。タイトル、引っ越しより“告白”じゃねーの?

→そんな昔からツボミと知り合いなのか。超能力も知ってるってこと?

→なんで待ち受け(ガラケーワンパンマンなのよ!(嬉)

→この花屋の店員さん、モブの知り合いだったん?親切。

→な。サイコキネシス、間に合わず。てか、クソガキが!周り見て渡れ!

 

 

・『モブサイコ100 Ⅲ 010「モブ②〜ライバル〜」』

→電波障害?

→うわ!ビックリした!!

→花沢!いや逃げろよ。いいヤツなんだけどな…。

→筋トレ部、それは避難に一番要らんものだぞ(Bパート)。

→死ぬぞ花沢!

→いやなんで禿げさせた。

→ライバル!

→コンビニで行われる、CV:細谷佳正とCV:三木眞一郎の掛け合い。

※桜威と誇山

→友人たちは、気づき始めた。霊幻新隆も。

→なにこの海外の殺し屋集団みたいの。…すぐボコられた。…ボス?SEASON1や2で出てきたキャラかな??声は…井上和彦!?言われて見れば。

 

 

・『モブサイコ100 Ⅲ 011「モブ③〜トラウマ〜」』

→影山律(モブの弟)、「まさか!事故に遭ったのか?!」って…遭っちゃマズいのか?いやマズいけど。何か知ってる??

→よくよくオープニングを見ると、暴走するモブの描写あるな。

→ボス(鈴木)とかボスの息子(ショウ)とか、唐突すぎるので1st、2ndシーズンに出てたんだろーな。

→完全バトル漫画だ!

→この期に及んで、花束が無傷に近いのどーなってんのよ。オーラ的なナニカで守ってる、とか?

→ミステリーサークル。

→内側で抵抗するとか、“タイムマシーン3号”のネタのようだ(まーそーいうのをイジったネタだが)。

→そろそろツボミが出てきても良さそうなもんだが。

→律のパーセンテージなのかよ?!

→ツボミちゃん逃げてねーの?!

⇒アタマが花束で埋まる。

 

 

・『モブサイコ100 Ⅲ 012「告白〜これから〜」(終)』

→筋トレでどーにかなるもんなのか?!

→霊幻新隆、奔る。

→あーそうか、そもそもツボミちゃんはモブの超能力自体は知ってんのか。

→にしても、霊幻新隆カラダ強すぎね?

→このAパートからBパートへの絵面、いーなー。2人のこれまで。

→アイツが帰ってきた!

→俺にはなんもねー、て割にはエクボの存在は認識してんのよね。

→告白×2。

→クソカッコいい。

→肉体改造部、新入部員くんのかよ。

→いい終わり。

 

 

 

・『Nスペ5min.「未解決事件 File.09 松本清張帝銀事件」』

松本清張大沢たかおが!髪型おもろい。死刑判決を受けた画家・平沢貞通を榎木孝明が。重々しい。観たい。

731部隊だと?!

GHQ

 

 

・『ドキュランドへようこそ「女王陛下のスピーチ エリザベス2世が語った愛と信念」(イギリス、2022年)』

→原題:WHEN THE QUEEN SPOKE TO THE NATION。国に語る時!

→まさに『英国王のスピーチ』⇩。父王陛下が愛したその場所で。

 

【2019年『10月16日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20191025/1571982555

 

→スピーチ撮るのにプロデューサーいるのね。そらそうか。1986-91担当はデビッド・アッテンボロー。…なんだろ。国民が「女王のスピーチ聴いた?」て話すの、紅白歌合戦的な位置にいらっしゃるのか。

→クリスマススピーチ始めたの、祖父王(ジョージ5世)陛下なのか。確かに下支えする、大英帝国に連なる国々や、本土の労働者階級がいなければ国が成立しないことも、よく分かっていたのだろうな。

→「王位とは、皆さんと私の個人的な絆です」!(1953年)

→1957年から、テレビ放送する決断をする女王。

→1973年のオイルショック時、計画停電とかしてたんだ。女王のスピーチに懸念を示す、時の首相エドワード・ヒース。首相の意を汲んで、国の直面する難局には触れずにスピーチする女王。

イギリス連邦諸国を歴訪してたんだ。それら連邦の国々を否定しない女王。ガーナとマラヤが、独立国家として連邦の一員となった、1957年のスピーチからも分かる。…しかし、大英帝国ではなくなった後の“イギリス連邦”という組織が未だによくわからんのよね。それぞれは独立国家なのに、それでも“連合王国イギリスの一員”、という立ち位置がどうも理解できん。

→移民排斥運動のあった2004年。「皮肉にも、どの宗教にも寛容さと敬意を説く話があります」と語る女王。なんたる勇敢さよ。

湾岸戦争へのメッセージ(1991)は、派遣された兵士たちの士気は上がっただろうな…戦争自体が正しかったかは置いておいて。

→ハリー王子の洗礼式の映像。今は亡き、ダイアナ妃⇩も見える。

 

【2021年『7月17日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210731/1627741640

 

→私生活(子どもたちの離婚や別居)が騒がしかった1992年、あえて言及。そんなロンドン市庁舎でのスピーチ。

→家族の悲劇が国家の悲劇に…ダイアナ妃の死(1997)。孫王子たちの祖母として、城に訪れる民衆たちをバックに、生放送で語るエリザベス2世!困難から逃げない姿勢。

→コロナ禍での励ましのスピーチ。国民への感謝と、信仰が詰まった女王の言葉。

 

 

 

つながりつながり。

久方ぶり

12月24日の視聴

 

・『ドキュメント72時間「阿佐ヶ谷の酒屋 今日も一杯 角打ちで」』

→『角打ちゆうか』でずっと“かどうち”だと思ってたんだけど、“カクウチ”なのね。

→常連で主(ヌシ)らしき男性、見た目も仕草もちょっと女性っぽかったな。運送業?!肉体労働っぽくないな…。

→この回おもしろいな。

→あれ、またヌシに注目すんのか。自分で「底辺」ていってたけど、最初からそんな雰囲気は出ていた。

 

 

・『爆笑問題の検索ちゃん 芸人ちゃんネタ祭り2022』

→“錦鯉”は賞レースの縛りがない方が面白いやんな。

→“ビスケットブラザーズ”、キモ男子に女子がやりそうな会話を言わせるの上手いな。て、18歳でそんなウブなやつおるかい!

→面白いかどうかは別として、“オードリー”は演芸場とかでウケそうな長尺。

→“ハライチ”のテレパシーの漫画設定みたいなの好き。地上にあがったり、安いプランだったり。Wi-Fiかよ!

→陶芸教室やら盆栽教室やらは、不倫の温床⇩。

 

【2021年『11月18日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211128/1638072134

 

→“ナイツ”の流石のクオリティ。中身に全然はいっていかない漫才。

→“ロッチ”の罪が“押し出される”ヤツ。

→“トム・ブラウン”こういうの出るんだ。ていうか、むしろこういう会だったな。尺が伸ばせると思ってやりたい放題だな!ずるいぞ!そして、オチは例のやつ、ちゃんと完成しちゃうのよね。

→と、「友近連続テレビ小説 おそかれはやかれ」…。古い情報を小出しに。どっきりぷん。

→いつもの“スペシャルユニット”(古坂大魔王土田晃之東貴博)!「天国の上島竜兵に贈る、ダチョウ倶楽部のコント」!ゲームセンターみたいな靴屋。…コント終わった後、なんとはなしに客も待機メンバーも寂しい顔に。想い出を語る…。

→“爆笑問題”のタマちゃんがどうとかが、よく分かんなかった。そして長い。現代の若者なら耐えられんな。

→そういや、昨年⇩いた“見取り図”や“空気階段”がいないのは忙しくなっちゃったのかしらん。

 

【2021年『12月25日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220110/1641745760

 

 

・『ハートネットTV 12月号「進まぬ退院 “社会的入院”を考える」』

→あれ。みたことある人が。千葉大学にいた、Dr.渡邉やん。

→ゲストで来ている、長期入院経験者の“時男さん”も、過去回の、精神科の長期入院問題のヤツで出演してたな。

 

 

つながりつながり。

 

この距離を飛び越えたい

 

12月23日の視聴

 

・『エマージェンシーコール〜緊急通報指令室〜「埼玉」』

→今回は、県警と消防・救急の2箇所。

→生活安全課からこちらに来た県警の方、やはりというか「子どもの遺体と向き合った」経験もあり、DV案件へのアンテナは強めですね。

→途中の、景色や動植物、花火などの映像は、視聴者のクールダウンでもあるのかしらん。

→消防の女性担当官(40代?)、きっと署内でも可愛らしいと評判の方なのではないか。休憩に向かうときと仕事の声音のギャップに、ウチのパートナーも参っていた様子。

→前の2作(「横浜」「東京」⇩)に比べ、緊迫した場面は多くはないものの、より日常感は増した気がする。「救急車」も「110番」も遠慮しなくていい、という安心さも伝えながら。

 

【『12月4日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221224/1671820999

 

 

・『歴史探偵 選「ヒーロー 源義経」』

源義経、過去の大河ドラマでも滝沢秀明さんが演ってたりして、ハンサムなイメージしかないのよね。

源義経ファンの研究者・前川さん(女性)の、“義経の顔グラフィックチーム”への要求が普通に腐女子。仕事じゃなくなってるわな。

比企能員の顔グラ、普通に佐藤二朗

多田行綱が、鵯越の本当の実行者?!源義経は一ノ谷のまま。行綱に義経が任せたのか。

→満福寺に残される、腰越状義経が頼朝に宛てた手紙)。

中尊寺に奉納された、義経肖像画

 

 

・『ネタパレ(2022.11.25)』

→ちょっと前のヤツ。ゲスト、いげちゃん(=井桁弘恵さん⇩)やん!『NHK高校講座 地理総合』ではお世話になってます。

 

【『12月16日の視聴』直近の「地理総合」のエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230107/1673067045

 

→“オドるキネマ”のふたりともスーツの漫才。上手いなその設定!『借りぐらしのアリエッティ』かよ。

→“ダウ90000”、この畳み掛けるカンジがいいのよね。ただ、以前観たドラマ⇩の時に感じた「ここは畳み掛けないほうが良いのでは?」な場面でいかに遅らせられるか、という実験もしてほしい。した結果のこれなのかもしれんけど。

 

【『9月30日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221011/1665461338

 

→“ミスター大冒険。”はオチにもうひとつほしい。

→“トンツカタン”。ランダムすぎるわー!

→“ぱーてぃーちゃん”。のっけのユニットの打診、井桁弘恵⇩に断られた!マジで驚いてるやん。やるな、いげちゃん。

 

【『12月14日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230105/1672847255

 

 

 

 

 

つながりつながり。

 

 

刹那の“銀”、自陣の“桂”

 

12月22日の視聴

 

 

・『将棋フォーカス「レジェンド羽生 NHK杯激闘録③〜羽生マジックさく裂編〜」』

→②⇩からもまた間が空いたな。

 

【『9月19日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220930/1664466116

 

…①から②、②から今回の③、がそれぞれ3ヶ月だから、次回は2023年3月なのではないかと予想。

→2013年(2012年度NHK杯)の郷田真隆棋聖)との、羽生善治さんの“銀のタダ捨て”。ていうか、捨てるも何も、それを“取らされてる”時点で守勢なのよね。

※関係ないけど、郷田さん、お笑いコンビ“ウエストランド”の大きい方に似てる

→たぶんこれ、持ち時間があったら他の棋士にも見つけられる方いらっしゃるんだろうが、あの「30秒」の秒読み将棋の中で読みきれる人間が、なかなかいないんだろうな…。

→将棋フォーカス新人賞、出演ポイントデカイな。

→殊勲賞、竜王戦1組に昇級した、三枚堂さんと都成さん!またもフォーカスの人やん。

→敢闘賞は里見香奈さん。そらそうよ。対局数多すぎ。

→特別賞は羽生善治さん!王将戦の挑戦権!王将リーグ、6勝0敗で!怖!52歳で?!タイトル100期成るか?!

 

 

・『ハートネットTV フクチッチ「補助犬」(前編)』

→昨日⇩後編を先に観てしまったが、なんとなく「補助犬」という表現に「何種類かある」という予想はついてた。

 

【『12月21日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230111/1673367454

 

盲導犬介助犬聴導犬

→今日の専門家は、日本補助犬情報センター事務局長の、橋爪智子さん。もしや有名な方?

介助犬の世話は当然ユーザー。3歳児の保護者イメージ。

介助犬ラッキー君の社員証!手伝いの必要のない場所で休んだり寝たりできる能力が必要。有能…。

→これ、人間のパートナーのいる方だと、その人がついてくる可能性高いから、そんなに需要多くないのでは…?

→全国で、介助犬、53頭。そうよね。聴導犬も58頭、と少ない。まあ同じ理由だろう。言いづらいけど「ひとり暮らしの男性障害者」はパートナーを得にくいから、ユーザーもおそらく男性が多いのではないか。そのへん突っ込んでくれんかな。

→一方、盲導犬は848頭。さもありなん。聾者の障害が“軽い”わけでは無いが、視覚障害者が独りで出歩く場合の危険は、健常者が注意喚起しづらい(口頭で伝えても実行できない)点からも、誰かが必要になる。それを盲導犬が担うなら、どうしても1番増える、と思う。

→番組の本筋からはズレるが、こういう「パートナーが得やすい障害か否か」って、こういう介助犬の頭数とか幸福度に大きく関わるように思う。古今東西聴覚障害を題材にしたカップルのドラマは盛り上がるし認知度高いけど、視覚障害者との恋愛ドラマはついぞ現れない(いっぱいあったらスイマセン)。そういうのも影響あると思う。

盲導犬の歴史。1938年3月のニュースフィルム。驚く日本国民。

日中戦争の最中、戦地で負傷して失明する兵士が増えたから、盲導犬の導入のための訓練開始。…座敷に合わないから「妻を娶れ」ってのも乱暴な気はするが、当時は可能だったのだろう。

→へー。「身体障害者補助犬法」の成立は2002年5月。たかだか20年前なのか。ちゃんとしてるな。受け入れる施設側に“拒否してはいけない責任”を負わせる、と同時に、訓練して認定するという“国の責任”と、補助犬の行動・衛生を適切に管理する“ユーザーの責任”の存在を示している。

→当時、法整備に尽力した木村佳友さん、20年経ってもまだ拒否があるのを懸念。…なかなかね。そこに補助金を使えるほどの税収が今の日本にあるのか?というのも含め、やはり経済は人命をも救うことを認識したい。

 

 

・『ハートネットTV「#ろうなん ちょっぴり先輩の仕事トーク」』

→東京都立葛飾ろう学校。そこの生徒に向け、一足先に働くようになった先輩たちのアドバイス…?

→原田莉央さんの時計修理会社、社員100人の中、聾者は彼1人。何人もで参加する会議とか、大変だな。補聴器では補いきれない、と。

→フォローが入ったのも、やはり原田さん自身がアピールしたことによる。被害者ヅラして逃げなかった彼が、手に入れた環境でもある。いい上司にも恵まれてる。

→筆談の訓練は学校でやっておけば良かった、という先輩たち。敬語も。

→中川太陽さんは、ホテルなどで使う家具の製作や補修など。少数精鋭…。やはりこちらも、聾者は彼1人。

→あー、修繕って、塗料の調合、そして塗り直すことも技術に入るんだ。繊細。

→壁を叩く“音”を、身体で覚える。これは…そうだよな。振動に過ぎないんだもんな、音。

→初給与の使いみち。こういうの、個人差あって面白い。

中川家(母、姉、本人)の会話が楽しそう。ちょっと怒られてみたり。

 

 

・『ハートネットTV #ろうなん11月号「ろうなんと映画、そして芸術、芸能」』

ベネチア国際映画祭に出品の『LOVE LIFE』(2022)。聾者の、ありのままの日常が描かれていて好評だそう。聾者俳優・砂田アトムさんと、深田晃司監督にインタビュー。主演、木村文乃なんだ。

映画作家の牧原依里さん、「東京国際ろう映画祭」の企画者。それすげーな。

→独り言ならぬ“独り手話”、寝言ならぬ“寝手話”。

→へー、日本でも結構昔から聾者の映画あったんだな。『名もなく貧しく美しく』(1961)。小林桂樹高峰秀子

→砂田アトムさん「日本ろう者劇団」(前身の組織含めて、1980年から)の劇団員なのね。20年選手。

→『愛は静けさの中に』(1986)聾者の女優、マーリー・マトリンがアカデミー主演女優賞獲得!

→『愛していると言ってくれ』(1995)が日本でブームに。ブームはあんま知らん。

→『アイ・ラヴ・ユー』(1999)は日本初の聾者主演の映画。忍足亜希子さん(当時29歳)、知ってる気がするな…?今は亡き、田中実が映ってる。彼はなんで自殺しちゃったかな…。結構好きな俳優だったんだけど。仲代達矢さんも驚いただろ…。

忍足亜希子さん、ホントに52歳…?見た目若すぎる。

バリアフリー字幕、てなんだろ。“(鈴の音)”とかのやつ?

→2021年に「障害者差別解消法」が改正。「#ろうなん」のタグもそれを受けて、てことかな。合理的配慮が法的義務に。

大阪芸術大学の、石原颯馬さんのサポート、“ノートテイカー”のスマホ打ち込みの速いこと速いこと。打ち間違いが致命的なので、逆にフリック入力とかしなさそう。ある種の同時通訳、てことだもんね。

 

 

・『ハートネットTV「#ろうなん ろう老人ホーム〜手話とともに晩年を〜」』

→埼玉県毛呂山町の、特別養護老人ホーム「ななふく苑」。正直、年取ると耳悪くなるんだから、長生きすればするほど手話が重宝すると思うんだよね。あとスマホも。

→介護職員も、1/3が当事者。これは心強い。

→設立前の資金調達、大変だよね…金かかってるもんな…。あとは出来るなら、入居者の資産が多すぎなくても入れるように、入居後に就労(なんか作ったものを売るとか)出来るといいよね。働いていると思うと、張り合いも出るし。でないと、元々資産家であるとか、子どもがいてお金出してくれるとか、以外は入居を諦めるしかない。

→旧優生保護法の餌食になった方も…。

→イソコさん(97)の息子さん、コーダなんだね。お孫さんも出来て良かったね。

→イネコさん(99)は小学校も5年生までが限界で(中途失聴のため)。本当に苦労して暮らして来られたのね。50代からの手話!

 

 

・『名探偵コナン 犯人の犯沢さん 第七話「労働者(バイター)たちの鎮魂歌(レクイエム)」』

→前回まではこちら⇩。

 

【『11月20日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221210/1670604596

 

…こいつら全員オープニングスタッフなの?なんでそんな特殊なカッコを…。

→え、みんな探偵?

→店長死んでるのに?オープンするの?さすが米花町。

⇒前回、阿笠博士を演ってた緒方賢一を、今度は割とイケメンのナンパ師みたいな探偵で起用する、という…。両方同時に出てきたらどうするん?

 

 

・『名探偵コナン 犯人の犯沢さん 第八話「ネクストコナンズヒント『毛玉』」』

ポメラニアンに惹かれすぎだろう。

→買った!

→寝た!なに今回!静止画多いな!

→ポメ太郎、CV:水瀬いのり。どこかで聞いたことあるような…。

※「玉木マリ(キマリ)」⇩だ!

 

【2021年『12月10日の視聴』宇宙よりも遠い場所https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211225/1640400067

 

⇒喋った!

 

 

 

・『名探偵コナン 犯人の犯沢さん 第九話「着飾ってトゥナイト」』

→ダメージジーンズの意味違いすぎだろう。

→スケボーで追っかけてくることあるかいな。

→安室透(CV:古谷徹)!

 

 

・『名探偵コナン 犯人の犯沢さん 第十話「異次元の訪問者」』

→ベルツリータワー?

→爆発した!

 

 

・『名探偵コナン 犯人の犯沢さん 第十一話「オー!ミクジ」』

→柔軟剤握りしめて「殺してやる!」て言われても。そういえば、なんの恨みがあるんだっけ?

→針?…て、ゴミ袋にそのまま入れるのは危なくないか?特に自分が。

→毛利蘭の“ツノ”は、やっぱりみんな気にしてるのね。

→見つけたの?!で、誰これ?

 

 

・『名探偵コナン 犯人の犯沢さん 第十二話「1番目の標的(ターゲット)」(終)』

→マジックショー。

→灰色だけど、見たことある人いっぱい。

→最後のコナンくん、ちょっと太ってね?

→園子はルー・ルカ(CV:松井菜桜子)か。

 

 

 

 

つながりつながり。

 

怒涛の寄せ

 

12月21日の視聴

 

・『NHK高校講座 日本史「飛鳥の朝廷と律令国家の形成」』

→6世紀〜8世紀初期。隋(589〜)と唐(618〜)の影響か。

→奈良・明日香村の「高松塚古墳壁画」。飛鳥美人、ていうの?これ。確かにカラフルだな。

大和王権から律令国家への変革期、と銘打つ以上、古墳時代の中でも「大和王権」って法に拠らない政治形態だったのかな?

大和王権、6世紀に朝鮮半島南部の伽耶諸国(他は大国、高句麗百済新羅なんだがそっちは?)に兵士を送る!…それにしても、後の歴史含めて、なんで日本の為政者はそんなに朝鮮半島への影響力を強めたいんだ?領土拡大しないと、支配下の豪族(とか武将、大名)とかに富を分けられない、とか?行かずに済んだりしねーのかな。

→ところがどっこい、伽耶諸国が百済新羅支配下に。大和王権の勢力が後退…という言い回しは、完全に“日本列島と朝鮮半島を1つの大きなくくり”にしてる気がするが。大和王権の大王はそういうつもりだったのか?

→その頃、ちょうど隋が中国を統一して、高句麗に攻め込んできた!大陸の圧力が島国・日本にも。

→“朝廷”を整備、推古天皇の即位(592年)からの、甥の厩戸王(うまやどおう)が摂政として国政に。大陸からの圧力をいなすべく、外交に力を入れ始める!中国との国交再開を求め、遣隋使を派遣(第1回、600年)。そーいうことか!

→しかし文帝から批難(なにを?)されて国交は結べず。対等にみなされるべく国政改革。冠位十二階(603年)、憲法十七条(604年)。その中央集権制をもって、再度遣隋使派遣(第2回、607年。小野妹子も)。7年で整備したのは、案外早いのでは?この、国書(日出処の天子〜)はそんなに失礼なん?「倭国の大王から、隋の煬帝へ」だが。“天子”は自分ひとりだと、激怒。でも朝鮮半島情勢から対等な国交を結びに使者が来たのは、側近に「諌めたり利をとることを煬帝に伝えられる人材」がいた、てことだよね。そんな国がなんでたかが30年で…。

→え?!今の日本史、“聖徳太子”でなく「“厩戸王”で統一」されてんの?死後の称号だから不自然、だそうな。ふーん。

→隋から唐(618年〜)へ⇩。律令による中央集権国家に。遣唐使が日本に伝える、唐の国家体制。氏姓制度から、「天皇中心の集権国家」への移行を目指し始める、日本。

 

【『7月5日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220707/1657128672

 

厩戸王の死後、政治を牛耳る蘇我氏天皇中心の中央集権を目指す、中臣鎌足中大兄皇子!『歴史探偵』でも触れてた、乙巳の変(いっしのへん、645年)⇩。これももしや、「大化の改新」って言わないのは乙巳の変のあとに孝徳天皇が即位して、そこから元号が“大化”になったからなのでは?

 

【『9月26日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221007/1665082264

 

→翌年(646年)に、“改新の詔”。中学の定期テストで出るやつ!

→あ、前述したやつちょっと違った。なるほど、詔などの政治改革の総称を「大化の改新」と呼ぶのか。乙巳の変は、「大化の改新」の一部に過ぎない。

百済、滅亡(660年)。唐と新羅の連合軍によって(…料理の紹介かよ)。また朝鮮半島への影響力を強めようと、(百済と同盟関係だったので)百済&倭国の優位性復活、のために大軍を送る中大兄皇子。てかまだ皇子なんだ。天皇でもねーのに権力あるなー。

→ほいで案の定、白村江の戦い(663年)で“唐・新羅連合軍”に敗けて、朝鮮半島から撤退。そんなんばっかりなんだよね、このあと1000年くらい…。

→あ、倭国(特に西日本)に山城が増えたの、唐と新羅を警戒した中大兄皇子の仕業だったのか。

百済から倭国に逃げてくる、多くの渡来人。

天智天皇が即位(中大兄皇子。668年)。全国的な戸籍、「庚午年籍(こうごねんじゃく、670年)」を作り国力強化。だいぶ外圧を気にしてるように見えるが…神経質?いや、それだけ実務家なのかもだが。

天智天皇の死後、皇位継承争いから、壬申の乱(672年)発生。天武天皇が即位(673年)。その後の持統天皇天武天皇の皇后)って、額田王と同じ人…じゃないよね?

※はい。別人です。

飛鳥浄御原令(あすかのきよみはらりょう)って何?その施行と、藤原京への遷都(694年)が持統天皇のお仕事。

大宝律令、完成(701年)。口分田が6歳以上に!農民の生活を保障して、税を徴収。そんな「班田収授法」。しかしこれ、豊臣秀吉の“検地”と何が違うねん?

律令国家では人も土地も豪族のもの(氏姓制度で、豪族を大王支配)でなく、公地公民である、と。ぜーんぶ天皇のもの。

⇒“おた話”は大化の改新。「日本書紀」での大化の改新は、大宝律令(701年)の知識で書き直されてる(たぶん、為政者の都合で)ので、それより古い木簡と照らすと、今の歴史は解釈が違う、と。

⇒仏教伝来の年代も色々!とはいえ、一応538年で覚えていいらしい(上宮聖徳法王帝説や、元興寺縁起にて)。

 

 

・『NHK高校講座 日本史「幕府の滅亡」』

→江戸時代末。19世紀半ば〜後半。幕末、か!開国⇩から一気に進む改革、いや革命か。

 

【『11月30日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221220/1671467955

 

→開国当時。13代将軍・家定に子がいない。跡継ぎどうする?で、一橋派(御三家・水戸)と南紀派(御三家・紀伊)で対立。

→前者は徳川斉昭(前水戸藩主)と島津斉彬薩摩藩主)が、“一橋慶喜”を推す。斉昭の実子だし。後者は井伊直弼彦根藩主)と譜代大名などが、“徳川慶福”を推す。将軍と血縁近いし。

井伊直弼大老に就いたことで一橋派を押し切り、慶福(よしとみ)を跡継ぎに!

※後の徳川家茂

→あ〜。井伊の、こういう強行姿勢と、日米修好通商条約の調印(朝廷の許可なし)が反対派(主に一橋派)の感情を逆なでした、と。

→で、井伊による、反対派への処罰が“安政の大獄”であったと。

水戸藩薩摩藩の浪士により、桜田門外の変1860年)を起こす。安政の大獄さえしなけりゃ、とは思うが…。

→ゆらぐ幕政。老中・安藤信正の策は、“公武合体”。「将軍・家茂の夫人に、孝明天皇の妹と・和宮を迎えた」!で、これ上手くいったの?

→うそん。政略結婚扱いされて尊王攘夷派が激怒。なんでやねん。朝廷がいいならエエやんけ。フェミニストかよ。

→ほいで今度は、水戸藩の浪士が安藤信正を襲撃(坂下門外の変1862年)。なんでそんな血の気が多いの?水戸藩士。怖くない?

→どんどんゆらぐ幕政。長州藩が台頭。政局は京都へ。傘になって、攘夷を迫られる幕府。幕府、とうとう「攘夷の実行」(ってなにすんの?)を諸藩に通達(1863.5.10〜)。

海峡封鎖(下関)などして、外国船を砲撃する長州藩。…が、政治の主導権を持つ長州に対して、忸怩たる思いの薩摩藩会津藩

→起こる「八月十八日の政変1863年)」!薩摩&会津が公家と結び、長州藩を京都から追放!

→返り咲きを狙う長州藩。しかし京都で発生、新選組による「池田屋事件」!

→これを機に京都に攻め入る、長州藩兵!蛤御門(京都御所)付近で迎え撃つ薩摩&会津藩兵!…ん?薩摩&会津は“幕府側”の位置づけなの?長州藩は、幕府にとって逆賊扱いなのか?

→交戦(禁門の変。…別名、蛤御門の変)した結果、敗北する長州藩

→で、やはり逆賊扱いの「長州藩の罪を問う」名目で長州に攻め入る幕府(第1次長州戦争)。“第一次長州征伐”のことかな?

→チャンスと見た英仏米蘭、四国連合艦隊を組んで、長州藩の砲台を占領!踏んだり蹴ったりの長州藩。どうする?

→砲台占領の欧米の戦力に、目を輝かせる長州藩木戸孝允桂小五郎)、高杉晋作。…「倒幕」の二文字が脳裏に浮かぶ!

→一方、幕府内で存在感を増す西郷隆盛大久保利通薩摩藩の面々。そんな折に発生する“生麦事件”(1862年)。薩摩藩士がイギリス人を殺傷。怒るイギリス(何で?)。薩英戦争、勃発(1863年)、被害甚大。彼我の戦力差に驚愕し、長州藩と向きは違えど改革(武器の輸入、留学生の派遣)に向く薩摩藩

→さて幕府に敗けた長州、密かに武力を整える。察知する幕府、再度長州追討の命令を出す(1865 年)!…が、従わない薩摩。むしろ支援。

→そして薩長同盟(1866年)。坂本龍馬!長州との戦いに勝てなくなる幕府。第14代将軍・徳川家茂の病死で綴じる幕(第2次長州戦争)。…長州征伐、て言わないのはなんで?為政者側に都合良すぎる名称だからかな?

→幕府権威のさらなる失墜。一揆や打ちこわし。

坂本龍馬の「船中八策」。二院制議会とかも構想してたん?

→そんな中、就任した15代将軍・徳川慶喜公武合体の立役者、孝明天皇の死去をキッカケに、“政権の奉還”を慶喜に意見する山内豊信土佐藩の前藩主。坂本龍馬の考えから。)!

→受け入れる慶喜大政奉還(1867.10.14)成る。江戸幕府の終焉。でも政権から離れていた朝廷、慶喜に政治任せちゃうのね。

→そのままにしておけない、岩倉具視西郷隆盛、朝廷に「王政復古の大号令」(1867.12.9)を出させて新政府樹立宣言。

→さらに“小御所会議”で徳川慶喜に“官位の辞退、領地の返上”を命じて彼の政治力を根こそぎ奪う。

→反発する旧幕府軍が京都に侵入、新政府軍と戦闘!そんな“鳥羽・伏見の戦い”(1868年1月)から始まる「戊辰戦争」。

→東に進撃、江戸城無血開城させる新政府軍。“彰義隊の戦い”(1868年5月)、“長岡城の戦い”(1868年5月〜7月)、“会津の戦い”(1868年8月〜9月)で会津落城。大勢が決する。

→“五稜郭の戦い”(1869年5月)で旧幕府軍が降伏。国内平定、完了。白虎隊はツラいすね。勘違いで自刃ですもんね。

⇒「おた話」は西郷隆盛勝海舟の会談。割と強気の旧幕府軍勝海舟)。江戸城総攻撃をさせないため、江戸を焼き払う、と脅す勝海舟。旧幕府側の要求を丸呑みする西郷。江戸を守ってくれたのは、西郷隆盛でもあるのだ。旧幕臣の立てこもった彰義隊からの守りも、また。

→しっかし幕末、盛り盛りだな…。

 

 

・『慶次郎縁側日記2 第7回「あたりくじ」』

→前回まではこちら⇩。だいぶ

 

【『11月2日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221120/1668880742

 

→このカンジ、佐七、買いやがったな?

佐野史郎

→鎌倉屋はどの面下げてきてるんだ?ここに。

→ん?お登勢(かたせ梨乃)の店、6年程度?なんか店の感じ変わった?

→なんかパラレルワールドみたいになってきたな…店の女中たち、こんなカンジだったっけ。

→え、お秋(泉沙池)、辞めちゃったの?

→今更疑いが解けたとて…。

→間違えて抱きつくな!お秋に怒られるぞ!?

→歳の瀬のシーン。この12月に放送してるのは、偶々か?

→もらえよ小判!

→佐七が頭良すぎるんだよな…。

 

 

・『慶次郎縁側日記2 第8回「昔の女」』

邑野みあ島崎和歌子バチバチになる展開、面白過ぎるな。どっちもそんな演技が上手くない、という点で。

→この、鎌倉の東慶寺はホントに駆け込み寺だったん?こんな⇩カンジ?

 

【『駆込み女と駆出し男』のエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220105/1641386931

 

→敵の娘との二人旅、という複雑な状況。

→おお。恨みと愛と。

→やはり、ここがくっつくしかねえのか。新しい愛の形。エロいな。

 

 

・『慶次郎縁側日記2 第9回「花の下にて」』

→なんか邑野みあ、このシリーズの間に演技力増してきてない?演出家の手腕もあろうか。

→こっちの安達祐実の役とセリフも、相当に重たい。重たいのに、清々しい。なんだこれは。

→女将はすげえな。「苦しみも何もかも、自分のもの。」…そう、誰にも渡さない。

→常蔵が、その身に受けることで知ってしまった「殺すより憎い」という感情。

→この慶次郎の最後の「殺してやる…。」はなんだろうね。「てめーの寿命が尽きるまで」みたいなことかな。

 

 

 

・『ハートネットTV フクチッチ「補助犬」(後編)』

→前編見逃した!

→100カメの「麻薬探知犬」⇩とは全く違うアプローチ(当たり前)だが、人間の役に立つ動物を、はなっから育てていくことの悩ましさよ。

 

【『6月9日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220613/1655079926

 

盲導犬施設・富士ハーネス。こんなとこあるのね。

→向いてる向いてないを、常に見てくれてるのは嬉しいね。生きてるんだもんね。

→引退して生活する場が。

→納骨堂も。

島根県の訓練施設、刑務所の中の受刑者と共同で育てるボランティアあんのね。聞いたことはある。島根だったか。

→「つなぎびと」は砂田眞希さん。“聴導犬”を育てる方やね。確かに、盲導犬はよく聞くけど、“聴導犬”の訓練はあまり知らんね。…砂田さん1人でやってんの?!

盲導犬から聴導犬へのジョブチェンジした“ハンナ”!おお。訓練施設はダーマ神殿でもある。

→あーそっか。聴導犬を連れてることが、ヘルプマークみたいな役割にもなるんだ。盲者は見た目で分かっても、聾者は一般の人には見た目で分かんないもんね。

 

 

・『ハートネットTV 私はここにいる〜中高年 性的マイノリティーはいま〜』

→正直「体女性→心男性」の例はそんなに出てこないのが、ある意味答えなんだよな。“身体が男性”なだけで、歳をとれば嫌われ度は断然高いので、それに加えて性的マイノリティーなんです(=心は女性なんです)、て告白されても忌避度が高まるだけなのを、彼らは知っている。

→最後の方(還暦)も、普段着がゴスロリなのが厳しいな。派遣会社はいきなり性転換手術を理由に解雇なんぞ出来ないわけで、せめてパンツスーツならまだしもあのカッコで来るつもりなら、表面上は仲良くしていても、徐々に彼女(だよね?)の居場所なくす方向になっていくと思うんだよな。

 

 

 

・『同時ドキュメント「群馬・ブラジル大統領選挙」』

→群馬在住の、在日ブラジルが多い、てことなんだろうな。すべての県でやってるわけじゃないだろうし。

→10月2日、群馬・大泉町NHK高校講座の「地理 ラテンアメリカ」の回⇩でも注目されてたな!『ドキュメント72時間』のスタッフが制作陣なのか。

 

【『10月27日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221112/1668245743

 

→あ、全国8か所に投票所あるんだ!確かに群馬ひと県に全国から始まるのは無理か。

→投票日はどの家庭もパーティー

→現職はボルソナロ。前職のルーラ元大統領との一騎討ち。ルーラに変わったとて、経済が冷え込んだらやること同じだで??

投票権は16歳以上!

日系ブラジル人は保守派多し。リオデジャネイロはルーラだけど、こっちはボルソナロ支持多し。

→若者は、選挙に行かないよね。

→赤いシャツがルーラ…はガセか?

→日本とリオデジャネイロの映像、予告なくチェンジするの混乱するわ。

リオデジャネイロのスラムの映像、先日観た『BS世界のドキュメンタリー』⇩のアレで観た気する。

 

【『12月17日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230107/1673084953

 

→え?立候補者、2人じゃねーの?群馬では2択だったけどさ。ブラジルだと4人くらいいねえ?げ。

→ルーラの勝ちなの?過半数行かねえと決選投票では?統計上、その必要ない、てことかな。

→あ、やっぱやるんじゃん。「10月30日、決選投票の結果、ルーラが大統領に。」

 

 

・『69号室の住人 ★ano(2022.12.21)』

→結構曲出してんのね。『チェンソーマン』のEDで初チャレンジの人だと思ってた。コトバの定義に慎重な人ではないから、誤解はされそうたけど。チョイスの仕方は、滝沢カレンに近いかもしれんな。

→一人称“ボク”なのね。キモかわいい系かな?ファンに怒られそうだけど。

→相談をしない。ウチのパートナーに似てるな。急に結婚して子ども産みそう。

 

 

 

 

つながりつながり。

 

老兵は、タダでは去らない

 

12月20日の視聴

 

・『NHK MUSIC presents「東京事変 総集」』

→もうこれ1年前の番組なんやな。2021年12月29日の本放送。2回目の紅白歌合戦出場前、という。メンバーがNHK局内を探訪。オモロイな〜。

→2005年に現在のメンバーに。2012年2月29日の「日本武道館公演」で解散してんの?

→2020年2月29日に再結成。みんな無事に生きてたのがまた良し。

→ちょいちょい、曲のパフォーマンス映像をいれてくれんのね。アルバム『大発見』から「新しい文明開化」。英語なん?!

→会議に突入り氷川きよし椎名林檎、スカウトした人同じなん?

→お次の映像は、東京事変の初紅白、「女の子は誰でも」。

→衣装合わせのお部屋へ突入。小芝居で遊ぶ。

→2013年の「閃光少女」をNHKの秘蔵映像でマッシュアップ…てどういう意味?

NHKの食堂。いーわね。そして小野文惠アナと同席する。なぜ浮雲長岡亮介)と伊澤一葉は食わぬ?小野さんが「新しいニュース番組の開発」を。盛り上がってんな!東京事変!!この人達、ニュース番組に参加する気だー!

→謝った!小野さんのおかげ。

→2020年7月の、無観客配信ライブから「群青日和」。

→…そしてスタジオへ。「そして伝説へ」みたいになったな。北島三郎専用の紙吹雪だと…?

→さて次は、2021年6月「緑酒」の桜吹雪シーン!とご一緒に。

→なんで林檎さん、『のど自慢』のチューブラベル普通に鳴らせるんすか。

→お、『ためしてガッテン』⇩の時の!

 

【2021年『7月17日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210731/1627741640

 

NHKと“癒着”!

 

 

・『ヴィンランド・サガ #22「孤狼」』

→前回まではこちら⇩。このオープニングもあと3…2回か?

 

【『12月2日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221222/1671671461

 

…エンディングテーマは、またmiletなのだろうか。気になる。きっともう発表されてるのに調べない私。

→クソ気分のいい日。そして独白。

→鍛冶屋のシーン、このマンガ多いよね。

→「英雄は“まだ”現れない」。

→アシェラッドの母、マンガよりアニメは美しく書かれてるよね。

→…ボンクラだな。

⇒エンドロール、ウォラフ(CV:斉藤次郎)の愛人を「眠る女性」って表現したのは、本放送当時⇩、NHKへの配慮しすぎたんでしょうか。

 

【2019年『12月16日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20191222/1577010852

 

…リディア(アシェラッドの母)、CV:大原さやか、なの?ほとんどセリフ無いところに。豪華。

 

 

・『ヴィンランド・サガ #23「誤算」』

→誰の“誤算”なのか…てとこよね。

→…パタリ。

→アシェラッドの「さすがに刃傷沙汰に及ぶバカはいねえでしょう」という壮大な前フリ。

→街のゴロツキが弱すぎる。

→…いやオイ。ウェールズは不可侵条約をクヌートが…。

→レイフのおっちゃん…。海怖えな。

→ウォラフの子、アシェラッド。御前の元へ。

 

 

・『ヴィンランド・サガ #24「END OF THE PROLOGUE」(終)』

→「ウェールズか、クヌートか、選べ」。までは良かったんだけどね、スヴェン王。「かの地の産物といえば、…」以降がアカンかった。

→鬼の形相。

→ルキウス・アルトリウス・カストゥス。猛る。

→「来るなトルフィン!」は、彼の敵であり養父としての最期の…。

→トルケルがカッコいい。「無駄にするな、お前のための舞台を。」が。

→アシェラッドの物語の終焉。そしてバトンは渡された。「行け、トールズの、子」。

→そして覚醒したクヌートも、カッコいい。なぜか主役だけが、クソカッコ悪い…。

→終わりの、始まり。

→あれ、明らかに次のSEASONを示唆する、こんな場面あったっけ。追加された?いや、元々あったか。あれ⇩から3年…待ったぜえ?!

 

【2019年『12月30日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20200108/1578410175

 

 

・『アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」歴代セレクション #34《2期》15話「牛鬼」』

→またまた⇩牛鬼。今回、サイズでかすぎねえ??

 

【『12月14日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230105/1672847255

 

→解決はいつもどおりカルラ様頼み。

 

 

 

つながりつながり。