『映画の時間「ゲゲゲの女房」(2010年、日本)』

 

・『映画の時間「ゲゲゲの女房」(2010年、日本)』

吹石一恵か。いまやゲゲゲでなく福山雅治の女房だが。

→見合いから5日で結婚、か。

→ボロ屋はいいとして。誰?あれ?

→2階貸してるんかい!

→えー…っと、この“しげる母”(南果歩)はなに?幻かな?なんか、見えてる風でもないし。

→あれ、見えてる?

水木しげる宮藤官九郎が演るの、なんかちょうどいいな。

→イラストが動き出す。目玉の親父、出現。

→「恩給は鳥取の両親が受け取ってる」?

→…やっぱ幻だな、これ。どういう解釈すりゃええの?

→いや、売るのは出版社の役目では。この時代にツイッターでクリエイター本人が宣伝、とか出来ないし。逆にどういう目で、漫画の売れる・売れないを判断してんのよ。

→ヤスイくん、砂に?

→はあ?いつ子作りするような雰囲気あった?!

→ヤスイくん餓死。砂はなんだったんだ。

→エロイムエッサイム。

柄本佑!宇宙モノ、かあ…。断るなよ。子ども産まれるのに。

→ちょいちょい現れる実写妖怪。そろそろ産まれる、てこと?

→税務署?あるわけねーだろバカ。

柄本佑がまた来た。編集方針変わって、何でも好きなの描いていーの?!わーい。そこの経緯を当時の編集者に聞きたい。講談社

中村屋のカレー!

→あーこの、川の周りでなんかしてるヤツも、妖怪の体なのか。

→この、時計のネジ回すシーンには、なにか意味があるのか?