START OF THE EPILOGUE

うしおととら (1) (小学館文庫)

うしおととら (1) (小学館文庫)

12月30日の視聴

 ・『NHKスペシャル選「イチロー 最後の闘い」』
→一人の野球選手の練習に、高校の応援団が丸ごと来るとか斬新。彼等も、そしてイチロー自身も記憶に残るひととき。

・『ヴィンランド・サガ #24(終)「END OF THE PROLOGUE」』
→またしても完璧ともいえるアシェラッドの怒りの表情。アレが観たくてね。他の作画が…ちと酷いけど。
→タイトルいいよね。まだ、プロローグ、なんだよね。続きがありますよ、これから絡んでくるメンバーの紹介もしながら、ていう終わり方。次のシリーズまで、しばし待て。

・『歴史秘話 るーみっくアニメヒストリア』
→♪あんまりソワソワしないで ♪あなたはいつでもキョロキョロ………学生寮にいた頃に、寮祭で踊った記憶がよみがえる。
→あたるがラムのブラを奪って乳首見えるシーンとか、女らんまが胸をはだけて乳首見えるシーンを、放送するNHKすごい。いや、隠している今が不自然なのだけど。
九能帯刀(くのうたてわき)、とかマジメにキャラ紹介されることに笑ってしまう。
響良牙(ひびきりょうが)は、忍たま乱太郎のあのキャラクターにつながるね。方向音痴が。

◆◆

・『アニメ「風が強く吹いている」一挙放送①』
→カットされすぎていて、一挙放送と言うにはしょぼすぎるけれど。昨年は、年をまたいでしまったので「これから盛り上げよう」ていうことなんだろうけど。ちと中途半端だの。

・『アニメ「風が強く吹いている」一挙放送②』
→ここからは箱根駅伝本戦。5区の神童の家族が祈るシーン、6区のユキのお母さんが沿道で応援してくれてるシーン、この2つがたまらなく泣けてくる。


つながりつながり。