- 作者: 高橋留美子
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 1990/06
- メディア: 新書
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10月16日の視聴
・『2022FIFAワールドカップカタールアジア2次予選 「タジキスタン×日本」』
→タジク、序盤から中島のサイドを強めに警戒。日本の攻撃を左サイド(日本の右)に偏らせる意図か?
→長友・橋本・中島ラインは元&現FC東京(どーでもイイ)。
→タジクの決定期(前半23分)。日本のスローイン後の処理を狙っていたとしか思えない流れ。橋本(?鎌田かな?)からボールを奪う直前のタジク選手の攻撃ラインが露骨に「奪ったアトここにボールが来る」という位置に。日本の「セットプレーの入りばな」は確かに緊張感薄い。止めた権田が見事。
→タジク、かなり前線から日本のパスコース切りながら進んでくる。日本がボールをセンターバックに下げると途端にプレス。長友や酒井に簡単にパス通させないし。ホームで絶対勝つ、という気迫を感じる。
→日本のコーナーキックを中島に固定するのは良くない気がする。堂安が蹴りたそうだよ?中島はパスもカットされるし、再三ボール奪われるし、属人的な日本代表のやり方が裏目。コーチ陣が把握してないわけないし、これは前半様子見なのかな。
→日本の解説、タジキスタンを下に見すぎ。で、8年前のタジキスタンとの対戦データとか意味ないから。目の前のタジク選手のプレーを褒めろよ。
→後半、日本の攻勢。タジクのキーパーいいね。
→なんかタジクが失速し始めた。点取られた後のメンタルがまだまだなのか?技術力はあんのになー。
→三点目の浅野のヘディングがステキな角度でした。ぐっじょぶ。
・『HUNTER×HUNTER #40』
→インスタント・ラヴァーはイヤ。
・『フルーツバスケット「ヒミツだよ」』
→ファンタジー設定が重々しい話のキッカケに。そこは『らんま1/2』ばりにコミカルになると良かったのに…。
・『映画天国「英国王のスピーチ」』
→ウェンブリー・スタジアムとかサウサンプトンとかスコットランドとか。サッカーのイングランド・プレミアリーグや、ラグビーW杯が盛り上がっている最中、この映画をチョイスするとは…。やるな、日テレ。
→第二次大戦直前だからか、ヒトラー、スターリン、恐慌…壮絶な時代。チャーチル似てないね。
→意外に平和的に、兄から弟へ王権が譲渡(というのか?)されたのに驚く。ヴィンランド・サガの観すぎかしらん。
つながりつながり。