退路が拓く成長

 

9月5日の視聴

 

・『インタビュー ここから「ミュージシャン 山口一郎」』

→“ここから”の場所は自宅!

→“夜を乗りこなす”(「さよならエモーション」より)。うーん、やり過ごす、に近いイメージなのかな?

→オンライン“ライブ”へのこだわり。

→オンラインライブが「映画」、リアルライブが「舞台」という喩え。 

→彼がオンラインで、ファンと話したりするの、自分の知らない場所への“旅”なんだろうな。

→それを、新曲「フレンドリー」に込める。

→あー…「LINEするね」でいつでも繋がれるのに、でも連絡しない、という残酷さ。

→音楽を“餌”に。

※本放送4/29。そういや休養に入った…よね?

 

 

・『インタビュー ここから「元大学ラグビー監督 岩出雅之」』

帝京大学ラグビー部。大学ラグビー選手権、9連覇?

和歌山県新宮市がふるさと。新宮高校で出会った、教育実習生のひとことが、彼を変えた!スキルだけでなく、マインドセットの重要性。

帝京大学の9連覇は2010年から。初優勝からの9連覇は恐ろしいな。…あーでも、川崎フロンターレのここ10年間とか、駅伝の青山学院大学のここ10年の歩みを見ると、そういう“マインドセット”があるやもしれん。

→徐々にハマりこむ、下級生が上級生を敬えないようなチーム事情。そこから、「上級生が掃除や片付け」にすることで変わる意識。これは大きな改革!

→監督おりたのに来るの、ちょっと現監督からすると、ウザくないか?もっと、監督経験者が、他チームのコーチに就任するような流れも欲しいよね。

→連覇による綻び。『FOOT×BRAIN』で、あんだけ特集されてたユヴェントス⇩も、9連覇止まりで、そこから急に凋落したしな…。

 

【2020年『12月6日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20201215/1607970084

 

→2022年の10回目の優勝!

 

 

・『インタビュー ここから「元横綱稀勢の里 二所ノ関親方」』

→引退の「一片の、悔いも、ございません!」。ラオウ⇩か。

 

【2020年『1月25日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20200201/1580490456

 

→“ここから”は故郷、茨城県に完成させた、新しい、部屋。

→インタビュー、土俵造りの最中にやってたの?!

→む…やはり、というか…トークは下手だ!例えもあんまし上手くないぞ!!大学院卒業したのに、「そんなに学んでないんすよ」はダメだ!

白鵬を63連勝までで(64連勝目を)止めた一番。こういう、ここぞでは強いけど、なかなか横綱になれなかった彼を見ていて「リーグ優勝する白鵬」と「カップ戦に強い稀勢の里みたいな印象。

→土俵2面あるのいいな。周りで、他の力士の稽古をみるのは大切だけど、実際に稽古するしないは大違いだし。

→若いな…。まだ、「自分がやってきたから、弟子たちにも出来るだろう」という浅はかさを感じる。

→?そういや独身なのかな。おかみさん出てこないし。

※4月に結婚してた!

 

 

・『大相撲どすこい研「キレッキレの足技 “外掛け”の知られざる極意」』

→柔道だと小外刈り。ただ、背中つけられるとアカンので、アソコまで密着はしないよね。

稀勢の里、スタジオ初登場(今まで、コロナ禍のせいかリモートだった)!6/5が部屋開きだったんだ。

→この令和版ランキング、入幕してから…ということでええのん?

→「平成の外掛けランキング」、4位の鶴竜(同数で朝青龍も)を、3位の豪栄道が外掛けで倒してるの、特典映像やん。自分の得意技だから防げるわけではない、ということよね。

→2位は断髪したばかりの安美錦。密着するのが遅れる(=掛けてないほうの足の寄せが遅い)と、そのままぶん投げられるので、スピードのない力士には出来ないな、そもそも。小柄な力士が使うのもわかる。

→“柔道だと小外刈り”と言ったが。小外刈りはここまで密着しないので、どちらかというと<b>逆足の大外刈り</b>、と言う方がしっくりくる。

→1位は貴ノ浪。デカい力士が使うの?と思ったが、あれは“寄り倒しのためのオマケ”として使ってるな。

松本薫さんの言う“三角形”は“正三角形”だよな?そこの言語化が、柔道家の甘いところ。

→歴代(昭和の)1位は北の富士。両足いける本人だけども、本人はコスい技だと思ってるのでイヤらしい。

→おお。さっき私が書いてたヤツに当てはまる。「右足は攻めの小外掛け(掛け倒しに行く、貴ノ浪の)、左足は相手の投げにタイミングを合わせた返し技(相手の崩れに乗る、豪栄道の)」になってる。

→この調査、絵の右足と左足逆じゃない?

→「四股は身体の軸をつくるため」、という稀勢の里のコトバ(ていうな松本薫さんが先に言うてたけど)。これやはり、バレエをやってるかやってないかで違うんじゃね?スポーツ選手、みんな1回バレエやったほうがいい。…あーそれでバスケットボールも?!

稀勢の里の結婚してた話が。今田耕司、独身ネタが限界になってきたぞ。

下剋上の技、小外掛け。

 

 

 

《『今日の数学』のコーナー》(最近、数学に触れてないせいで、脳が動かない気がするので、出来るだけ毎日いってみようか!)

 

・『NHK高校講座 数学I余弦定理」』

→前回まではこちら⇩。

 

【『5月10日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220517/1652757979

 

余弦定理の証明はやってくんないのね。

→「三平方の定理、の右辺から、“−2bc・cosA”を引く」の説明はダメだろ。“−”を引いたら“+”になってまうやん。

→百歩譲って“2bc・cosAを引く”でもアカンと思うで。なぜなら、三平方の定理とa,b,cの定義が違うでしょ?三平方は「直角三角形」でaは斜辺だけど、余弦定理のa,b,cは普通の三角形の辺それぞれなわけだし。そこ区別出来ないアホはお呼びでない、と?

→1問目、自分でやったら、余弦でなく正弦使って混乱してもうた。

→2問目、cos90°=0なので、結局三平方の定理と同じにしかならんな。それより√841を有理化するの、気づかないだろ…。まあこれ、「余弦定理は、三平方の定理を包含する」て伝えたいだけだろうが…。

余弦定理の使い途。

①既知の「3辺の長さ」から、角度がわかる(3つとも)

※いうてもcosθの表がないと無理じゃね?

②既知の「2辺とその間の角」から、残りの辺の長さがわかる

③cosAを辺の長さで表現できる(値が求まるとは言ってない)

→3問目、既知の角が、既知の2辺の間じゃない。2パターンの三角形があるということでいいな?

→ピザ6等分の方法はすばらしい!

→復習・正弦定理の使い途。

①向かい合う角と辺が既知(例:aとA)

②外接円の半径が既知

③「分子の比(3辺)」が既知なら、「分母の比(三角比の比)」がわかる

 

 

 

つながりつながり。

 

そうカンタンにはオトさせない

 

9月4日の視聴

 

・『落語研究会桂宮治蜘蛛駕籠」、古今亭文菊「七段目」】』

→一本目は「蜘蛛駕籠」。桂宮治さんは以前の『落語研究会』⇩では「上燗屋」だったな。

 

【2021年『12月22日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220104/1641230564

 

…それにしても「蜘蛛駕籠」、柳家花緑

 

【2020年『12月21日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210109/1610204370

 

柳家小満ん

 

【『4月25日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220502/1651451146

 

…と、柳家一門のは観たけど桂一門のは初だな。

→サンタは不法侵入です。“まくら”は二ツ目昇進予定の“桂のび太”の電車の乗り間違いから、駕籠につなげる流れが素敵。

→今まで観た「蜘蛛駕籠」で一番分かりやすいな!んで、酔っぱらいがおんなじこと繰り返す所作とセリフ、長い!そして面白い!何周すんねん!!笑いすぎて腹痛い。

→ロクな客がいない。

→オチの「あれが本当の蜘蛛駕籠だ」の意味が理解できとらんのですが、どういうこと?

 

→二本目は「七段目」。文菊さんは初見だな。アタマも青々としていて、そんなに歳いってない…のかな?

→芝居狂いの若旦那、と丁稚(?)の定吉

→危ねーな。

→七段目だとしても、大怪我だよ。

→この落語、芝居もひと通り出来ないと演じられないから、レベル高いな。他の師匠のも観たい。

京須偕充さん、今日はダメ出しモードだったよな…担当が男性アナウンサーに変わったからじゃねーよな…?

 

 

・『落語研究会五街道雲助「らくだ」】』

落語研究会で観るのは、この回⇩以来ですな。

 

【2021年『12月22日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220104/1641230564

 

→東京・三宅坂国立劇場、がいつも会場なんだけど。TBSと懇意なのかしらん。

→スタートから?!フグの毒で?「らくだ」さんは死んでるの???

→死体なんぞで脅せるもんなんかね。

→立場逆転。そんなことある?

→落とした。

→焼かれる!

→…いやまて、死骸はどうした?!

→冷や、と火屋。酒は怖い。

 

 

・『落語研究会柳家さん喬「妾馬」】』

→これ、“めかんま”って読むの!

※“めかうま”でもいいらしい。とりあえず“めかけうま”では無いようだ。

→さん喬師匠は、昨年観た『演芸図鑑』⇩以来かな?楽しみ。

 

【2021年『9月12日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210922/1632242932

 

八五郎(側室おつるの兄)と田中三太夫のやりとり…に殿様まで加わって、とんでもねえことに。会話にならん。

→ご老女のばあさん。…頭痛が痛い、的なアレかしらん。

→なんか、感動話の様相を呈して来たぞ…。

八五郎の子どもの頃のオムツ?!要らん!

→えぇっ?!名字帯刀を許されんの?!八五郎の出世話だったのか。

⇒ああ、おつるが喋らないのは、そういう…。

 

 

・『【夜ドラ】あなたのブツが、ここに #1』

→暗証番号教えたらアカンがな。

 

 

・『【夜ドラ】あなたのブツが、ここに #2』

→のっけから時給4,000円なわけないやん。バカなん?バイトしたことないんか。

→キャバクラは「性的価値」をお金に替えるから高額報酬なんだよね。対して、配送の仕事は体力が基本。男女なんて関係ない。キャバクラみたいに、本人の年齢が3つ上がったら途端に激減するような価値体系ではない。

→それを知らせたいドラマでもある…のか?

 

 

・『【夜ドラ】あなたのブツが、ここに #3』

津田健次郎さん回、やな。

→仕事って大体これくらいキツイねん。しかも3日しか研修が無いとなると…。

 

 

・『【夜ドラ】あなたのブツが、ここに #4』

→武田(津田健次郎)もどうかと思うが、主人公もカンタンに辞めんなや。ひと月はやってみせつけちゃれや。

 

 

・『【夜ドラ】あなたのブツが、ここに #5 』

→正直やな。

→“きつね”の2人か?!これ。

→本気のキャバ嬢もおんねん。負けとるがな。

→エンディングテーマにコレ⇩当ててくるのズルいなー。見てるこっちがなんか恥ずいねんけど。

 

 

 

・『【夜ドラ】あなたのブツが、ここに #6』

→イマドキに銭湯のシーンて、特に未成年の子に許可とるの難しかっただろうな。のちのち「イヤだった」とかSNSにぶちまけられたら、たまらんし。

→「気にすんな」って意味やったんかい!津田健次郎!!

 

 

・『【夜ドラ】あなたのブツが、ここに #7』

→あの、ドアから覗いてた女の子、なんかあるんかな?2回目、えらいめかしこんでたし。

 

 

・『【夜ドラ】あなたのブツが、ここに #8』

→セクハラ社員、今後なんかしてきそうやなー。

→ワイン割ったオッサン、なんか天罰くだらんかのー。

津田健次郎、わろてるやん!

 

 

・『NHK MUSIC SPECIAL「KinKi Kids」』

→25th Anniversary。

→NHK101スタジオなんだ、この映像。

→たまごっち。

松本隆山下達郎の「硝子の少年」(1997)。あくまでこれ、メジャーデビューであり、その前に既に武道館ライブしてたの?!

松本隆⇩も、織田哲郎も、なんかおじぃちゃんになったなー。

 

【2021年『8月10日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210819/1629371115

 

フォルクローレの響き。「ボクの背中には羽根がある」(2001)。松本隆織田哲郎

→…からの1曲目「硝子の少年」!!!2人とも、声出なくなったなー…。1番右のコントラバス奏者美人。

吉田拓郎。『LOVELOVEあいしてる』!1996年からかー。なつかしいなー!!

→「好きになってく愛してく」(2000)って、吉田拓郎に勧められて2人で作った曲なんだ。

→拓郎さん、今年でアーティスト活動止めるんだ。病気したからかな…?

→光一くんはミュージカルの世界へ。剛くんはシンガーソングライター“ENDRECHERI”(エンドリケリー)に。

→なんかキレイなことばっかり言ってて、本気なの?という疑いが。上っ面感がなあ…もしかして、解散すんじゃね?

→25周年で2人が作詞を依頼したのは……松本隆。というわけで、2曲目「高純度rommance」。

→剛くんが、ふと『珍しいんですよ。名字おなじやしなあ』と。え?芸名ちゃうの???

※2人とも本名らしい

→そして2人で作詞をし、作曲を山下達郎に依頼した「Amazing Love」。

 

 

・『イモヅル式に学ぼう!NHKラーニング「夏の旅」』

→『ドキュメント72時間』は、しまなみ海道⇩。

 

【『1月16日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220125/1643109269

 

→『プロフェッショナル仕事の流儀』は箱根のバス運転手、大森透さん。もう運転手ちゃうやろ。運転技術の高い、ツアーコンダクターやん。

兵庫県西部の、北条鉄道。ボランティア駅長の面々。コントラバス奏者、婚活相談所、などなど…。その相談所駅長の「いい人なんて、いません」「いい人がいたら結婚する、では見つからない」「“何歳までに結婚する”が肝心」…というのは、もうその通りだよ…。

→道南のいさりび鉄道。「泉沢駅」の“手をふるおじさん”。

天浜線・勝手に応援団。浜松学芸高校の。なんや楽しそうやの。路線の正式名称は「天竜浜名湖鉄道」なん?長い。(byロコだけ)

→夏の富士山。

リトアニアの、日本人雑貨バイヤー。ハンドクラフトの宝庫!

 

 

 

 

つながりつながり。

 

『映画「スネーキーモンキー 蛇拳」(香港、1978年)』

 

・『映画「スネーキーモンキー 蛇拳」(香港、1978年)』

→英語の原題:SNAKE IN THE EAGLE'S SHADOW。どこがどうなって“モンキー”になったんだ。

→いきなりの1対1。門弟3,000人を拳法で殺されるってどういう状況?

※蛇の拳と、鷹の拳?

→逃げる爺。

→拭き掃除が身体を鍛える。さえない青年と、師匠である爺。定番となる。

 

 

→「ナニしてナニする」とは。

→さすが香港。白人の神父が。

→出会う、爺とジャッキー。

→音楽が、かつての「ハウス食品提供の名作劇場」のアニメと似てるんだよな。

→爺からの、足の置き場(点)から拳法(線)が生まれる過程を伝えたシーン。ちなみに爺本人は不在(なのに理解早いなジャッキー)。ゲーム音みたいなのが流れる。

→「爺vsキョンシーみたいな男」。

→げ。白人神父もグル?!YouTubeNARUTOの再現V作ってる人いたけど…。アレに近いな!

→①トモダチ②みだりに見せない③加勢するな

→いやタマゴ落ちとるやん。

→苦しそうだけど楽しそう。

→え、あの道場にもどるの?…床は絶対汚させない!…んで、誰か来た。何だコイツ。

→一瞬写った、ニヤニヤしたオヤジなんやねん。部下か。

→そんなすぐ寂れるの???

→向こうの道場、狭!あの金持ちのデブもおる。

→半裸男弱い。大会チャンピオン出せ。

→来た。

蟷螂拳(チャンピオン)vs蛇拳(ジャッキー)!見せちゃいけないってのに…。敵のボスがいるで?(なんでいるのか知らんけど)

→戦ってるシーン、長いけどずっと見てられるわー。超楽しい。子どもの頃、こういう拳法映画(『少林寺』とか)いっぱいやってたのに、なんでやらなくなっちゃったの???

→「ようがりゅうのボスvsジャッキー」。まだ勝てん。

→「ジャッキーvs神父」。

→「爺vsようがりゅうのボス」。

→「ジャッキーvsようがりゅうのボス」、第2ラウンド。

→勝った!

→何だコイツ。

→何だこのオチ。

 

マヨイの正しさ

 

9月3日の視聴

・『鎌倉殿の13人 第33回「修善寺」』
→前回はこちら⇩。

【『8月29日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220904/1662263209

三浦義村、頼家の挙兵への打診を、あっさり断る。しかも目の前で。
→実衣、怖い。源仲章(=生田斗真)連れてくるし。でもそいつ、アンタの息子殺してるで?
→義時・泰時の親子ゲンカ。時房(=瀬戸康史)の寂しい一人語り。わーん。
→善児の過去の1つが、暴かれてしまった。
→えー。一幡はやっぱ死んでんのか。
→泰時の勘。鶴丸の発見。
→「善児vs頼家」!なにこの見どころ!!



「一幡」



あ…。


→父であり、両親の仇。

修善寺。幽閉は史実だと思ってたけど、暗殺もそうなの…?政子はいつ、息子の死を知ったのであろうか。
→つかネット民は髄分まえからトウの正体知ってたみたいだけど…そんなフリどっかにあったか???

・『人形歴史スペクタクル 平家物語・第二部“栄華” 第一話「源氏の御曹司たち」』
→第一部はこちら⇩。

【『9月1日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220907/1662485001

北条宗時…は『鎌倉殿の13人』の片岡愛之助、てことかな?
山木兼隆に政子が嫁に行かされそうになったの、マジ?ていうか、『鎌倉殿』の頼朝、すげえ浮気者なんすけど…この人形劇では「政子ひと筋」なの、ギャップ大きいな。
木曽義仲

・『人形歴史スペクタクル 平家物語・第二部“栄華” 第二話「鹿ヶ谷の陰謀」』
→多田幸綱、裏切る。
→これが鹿ヶ谷の変、か。
→強がる俊寛

・『人形歴史スペクタクル 平家物語・第二部“栄華” 第三話「皇子誕生」』
→徳子が皇子を産んだ、の巻。
平重盛、病がち。
→鎌田正近…は武蔵坊弁慶とは違うん?
→こんな知らん婆さんを母親呼ばわり出来るの、義経の器デカすぎでは。
→えー!婆さん連れてくの!!
→あ、弁慶はやっぱ別の人よね。

・『人形歴史スペクタクル 平家物語・第二部“栄華” 第四話「夕花」』
→重盛、死す。こっち⇩でも第四話で死んだんですけど。

【『4月1日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220409/1649438306

→露骨に狙われる、九郎義経。そして五条大橋へ!
→で、つ・づ・く。

・『人形歴史スペクタクル 平家物語・第二部“栄華” 第五話「五条大橋」』
吉川英治版だと、弁慶と義経の出会いは元服してから、なのだな。私の知るストーリーは「牛若丸時代に出会う」パターンだったけど。
→そーいや、ばばの息子設定だったな、弁慶。
→はっと我にかえると、この人形の動きの自然さもさることながら、建物に放火したり、忍び込む人間を映すカメラのアングルだったり、震えるほど感動する場面のオンパレードなんだよなー。
以仁王
→あーボコボコにやられてますな。清盛を斃すタイミングではない、ということか。

・『人形歴史スペクタクル 平家物語・第二部“栄華” 第六話「源氏旗挙げ」』
→福原へ遷都?!
→石橋山で、頼朝が梶原景時に見逃してもらったの、『鎌倉殿〜』での脚色だと思ってたら、そうでもないのか?
→景時、そんなムキになったら逆にバレるだろ。アホか。
→いやソコに政子は来れねえだろー!!!
木曽義仲、発つ。

・『人形歴史スペクタクル 平家物語・第二部“栄華” 第七話「決戦前夜」』
木曽義仲の隣で戦う女武者“葵”か。これは、本来の巴御前を「巴」と「葵」の2人に分けて、吉川英治が作り出したのかな?
→お。富士川の合戦?でもこれ、夜に鳥が羽ばたいて…。
斎藤実盛、平家軍の誰にも信用されず。出自がそんなに気になるなら、近くに置かなきゃいいのに。

・『人形歴史スペクタクル 平家物語・第二部“栄華” 第八話「黄瀬川の兄弟」』
富士川の水鳥、平家軍の混乱を招く。グッジョブ水鳥。
→袈裟御前の時もそうだけどさ。人形の首とはいえ、討ち取られた生首が、あまりにも残酷。
→前フリなしに、義経が冷遇される意味が不明。

・『人形歴史スペクタクル 平家物語・第二部“栄華” 第九話「崩れ去る夢」』
→麻鳥、大活躍。
奥州藤原氏がやたらと悪く描かれてるなー。
→あー、福原遷都からの京都への再遷都、比叡山興福寺(奈良)のタッグのせいもあるのか。

・『人形歴史スペクタクル 平家物語・第二部“栄華” 第十話「大仏炎上」』
→妹尾兼康、哀れな…。
平重衡の「やっちまった東大寺炎上」。
木曽義仲、2人の女の間で揺れる。葵の隣で、酒が溢れる演出がまたイイのよね。

・『人形歴史スペクタクル 平家物語・第二部“栄華” 第十一話「義仲をめぐる女たち」』
→治承5年正月早々、高倉院(建礼門院徳子の夫)、21歳で崩御
平資盛と右京太夫
→な!巴も葵も、義高も出陣すんの?!
→葵の影が薄くなってきた。
→あれ?もう一人くらい義仲に惚れる女が出てくるんじゃ…?

・『人形歴史スペクタクル 平家物語・第二部“栄華” 第十二話「清盛死す」』
→横田河原の合戦。
→蓬子は、私怨がすごいな。
→今日のパワーワード「お前は私の観音菩薩だ」
→死んだ。
木曽義仲と、鎌倉殿の戦いが、始まる。
→まだ24話しか終わってないぞ?!続きは???
⇒と、思ったらラストに「第三部“乱”は9/27、2:55から放送」とテロップが。まだつづくぞ!

・『連食テレビエッセー きみと食べたい』
→「長崎県・島原編」の再放送。といっても、当初単発のつもりだったのか、本放送では「〜編」とかは書いてなかった気がするのよね。

・『連食テレビエッセー きみと食べたい「岩手県・遠野編」』
→島原編の初視聴⇩から、

【2021年『12月27日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210117/1610813984

…この第2弾⇩になって初めて「あ、毎回違う女優さん呼ぶんだ」と気づいたわけだが。

【『2月8日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220214/1644810200

…そもそもどういう基準で彼女らを選んでいるのか。それはNHKによる単純なオファーなのか、平野紗季子さんが何件かオファーした(一緒に食べ歩きしたい、と)中から、OKもらった方と旅をしてるのか。謎は尽きない。…まあそのへんを聞くと野暮なのかもしれんけど。
杉咲花さん、現在放送中の『プリズム』⇩の雰囲気そのまますぎて。プライベートどんなんだろうか、気になっちゃう。

【『8月30日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220906/1662440720

→発酵のハナシになると、やっぱ小倉ヒラク⇩さんの講演とか聞きたくなるかも。

【『8月9日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220814/1660407542

→語りも毎回違うねんな。前回は岡田健史、今回は成田凌。ドラマと絡めて、成田凌が「千代がうらやましいです」って。

・『連食テレビエッセー きみと食べたい「北海道・余市編」』
→第3回⇩の再放送。語り、原田郁子クラムボン)だったのか。

【『2月13日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220217/1645031766


・『FOOT×BRAIN「大学サッカー進化の理由!」』
筑波大学蹴球部に密着。分析班などがいるのは、「まあ、あるよね」なんだけども。


つながりつながり。

聞かない日などない

 

9月2日の視聴

 

・『スポーツ×ヒューマン「19歳 巣立ちのとき〜体操・芦川うらら〜」』

→語り:南沙良。仕事尽きないねえ。

日体大

→静岡出身なのかな。2歳から通う水鳥体操館、海辺とかそーいうのかなとおもってたら、コーチが「水鳥政弘さん」だった。

日体大入学。世田谷にあるのか。

全日本選手権寺本明日香選手の、引退。芦川選手の平均台1位は当然として、ゆかの7位は好成績なのか?

→四姉妹の末っ子?!全員体操やる家で、続けるプレッシャーとかどないやねん。

NHK杯。個人総合3位以内に入って、世界選手権のキップを手に入れられるか?

→得意の平均台でミスしたのは痛い。

→えー!あの長い髪、切っちゃったのー!!!失敗の反省で髪を切るとか、日本だと、上の人間はそのやる気を認めてくれるとは思うけど…。極めて武士道ぽくてなあ…。

→からの、全日本種目別選手権。平均台次第で、世界選手権の可能性も?!

→予選は落下のミス。決勝には残ったものの…どうなる?

→落下はなかったが、要所要所でバランスを崩して、3位。世界選手権は出場ならず。オールラウンダーへの道は、遠い。

 

 

・『スポーツ×ヒューマン「野球がくれた宝物 神戸弘陵学園・女子硬式野球部」』

→語り:蒔田彩珠

→チームのみなく、個人にもフォーカスしてんのか。2021年、初の甲子園開催!注目は、神戸弘陵学園・日髙結衣選手(当時2年)!

→連覇のかかる高3の彼女たち。まあ、男子なら連覇がかかるっつうても出場できるかどうかでもう厳しいんだけど。

→選抜では惜敗。

→正代絢子選手。日髙選手と小学生からともに歩む、彼女がキャプテンに。

→並木加奈選手の、後悔。

→練習試合の映像、特に言及ないけど、相手男子チームのような…。強豪シニアの男子中学生とかかな?

→2022年の夏の甲子園開幕。全国から参加49校、は各県代表だからその数なのか、たまたまその数になったのか?

→…え?甲子園行けるのは2校のみ、て決勝戦だけなのか。じゃあその他の試合は地方球場??

→高知中央に勝ち、ベスト8に。次は準々決勝。

→第1試合「横浜隼人vs履正社」とか、男子の強豪と同じ学校が来てるなー。

→ん?第2試合、「神戸弘陵の棄権により、京都両洋の不戦勝」とは?コロナ?

→やっぱり…。

→決勝戦は「横浜隼人vs開志学園」。

→密着していたNHKスタッフとて、この結末は驚いたであろう。

 

 

・『ネタパレ(2022.9.2)』

→ぱーてぃーちゃん、楽しいけどちょっと苦しくなってきた感がそれはそれで好き。

→納言、オチちょっと変わってきたなあ。メガネくんが、垢抜けてきてなんかイヤ。面白いけど。

→オドるキネマ、もう新人枠じゃ無いのか!鈴子の使うコトバのチョイスが私好みなんだよなー。「キモいかもしれない?」とか「ねえ、それどうだー?」とか。

→ラランド&ゾフィー&わらふぢなるお、のコラボ“はいチーズ”、好きすぎる。なんだよその設定。

→なにがおもろいねん、な“大林ひょと子”の喋り部分の字幕にしっかり「篠宮」て。

 

 

・『宇崎ちゃんは遊びたい! 第7話「猫カフェと居酒屋で遊びたい!」』

→前回まではこちら⇩。

 

【『8月12日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220818/1660789046

 

→登録名を「先輩(陰キャ)」にするな!

→いや先に用件聞くだろ。バカか宇崎。

→これはまた寝ぼけて宇崎にネコにしてたようなことをするのでは…?

→8月7日?!「宇崎“ハナ”」に合わせたとしか思えんな。

→こっちも登録名「宇崎(アホ)」て。

→まあそーなる。

→布団捨てんの?!

 

 

・『宇崎ちゃんは遊びたい! 第8話「二人で花火を見上げたい!」』

→榊…哀れなり。

→こんなに宇崎が凹んでると番組の主旨が…。

→泳いでる所の作画が雑な。まあスポーツ漫画じゃねーからしゃーないけど。

→回想。…てか、いつくっつくんじゃてめーら!

 

 

・『宇崎ちゃんは遊びたい! 第9話「宇崎月はときめきたい?」』

→母親か。

→宇崎母…。父親おらんのか?あと、兄弟はいないのか??

→多分、早見沙織。こーいう「ふわっと喋る女」キャラがうますぎるわ。

鳥取旅行?!名探偵コナン…の犯人みたいなの、何?

→んで、あの母上は、男性と旅行かつ泊まりとか、許すんか?いやでも成人してるし、口出すのは間違ってるか…いやいや、大切な一人娘(決めつけ)だぞ?!

 

 

・『FACES いじめをこえて 30min.「定時制高校3年 伊勢本旺亮(おうすけ)」』

→あーこれ、以前観たやつ⇩だ。

 

【『2月6日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220213/1644684353

 

→ナレーション、早見沙織なんだ。初視聴では気づかなかったな。

 

 

 

つながりつながり。

 

 

薫り立つ

9月1日の視聴


・『SONGS「Perfume」』
→なんかしょっちゅう来てるみたいな気がする⇩。…今日は「Perfume ロード・トゥ・第4形態」?もう結成22年か!

【2021年『2月15日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210306/1615025039

→秘蔵映像9分!14年連続の紅白!長い!
大泉洋TikTok
→2020年のツアー最終日を中止せざるを得ない決断。
→復活のライブ!
→ライブ後半に体が軽くなるの、ちょっとしたランナーズ・ハイだと思う。
→本日の1曲目は「Flow」(2022)。
→最後はMIKIKOのメッセージ。
→と、「Spinning World」(2022)!あのロングスカートの意味が、頭上からのカメラワークでやっと分かった。
→そういや「ポルノ兄さん」⇩とも事務所同じやなかったっけ。

【『8月30日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220906/1662440720

・『人形歴史スペクタクル 平家物語・第一部“青雲” 第一話「我が父は誰ぞ」』
→原作、吉川英治なんだ。人形美術は川本喜八郎。全57回?!長くね?
→若き日の平清盛、からスタートか。アニメの『平家物語』⇩は清盛が既に権力持ってたんだよね。

【『4月1日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220409/1649438306

平清盛、親友の遠藤盛遠の想いを汲んだ結果、とんでもねえことになる、の巻。
⇒エンディングテーマは尾崎亜美

・『人形歴史スペクタクル 平家物語・第一部“青雲” 第二話「めぐりあい」』
→とんでもねえところに出くわす、遠藤盛遠。
→へ?盛遠が“文覚”なの?市川猿之助やん⇩。

【『8月29日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220904/1662263209

→佐藤義清、のちの“西行”。未来の坊さんばっか出てくるな。
→時子じゃん。袈裟御前も時子もCV:紺野美沙子なん?
→あいつ、義弟かよ!
祝言シーンぶっとばして1年後。子ども産まれとる。
源義朝
⇒ん?関俊彦!?

・『人形歴史スペクタクル 平家物語・第一部“青雲” 第三話「神輿(しんよ)を射落とせ」』
森本レオ西行(元・佐藤義清)も源義朝も演るのか。
崇徳天皇は退けられ、鳥羽上皇と美福門院の子、近衛帝(3歳!)が天皇に。カンタンに8年経過するのカンベンして。
→僧兵どころか、御神輿ぶっ壊す清盛。そんなんで引いちゃう叡山の坊さん、ショボすぎる。

・『人形歴史スペクタクル 平家物語・第一部“青雲” 第四話「動乱の序曲」』
→「両雄並び立たず」って、そーいう意味なの?!協力できねーのか…。
→清盛「帝も多子(ただこ)様も12歳ではないか!」って…アンタのちのち似たようなことするんたからね!
→頼長と忠通の確執…醜いのう。
→清盛は、崇徳上皇(頼長側)でなく、帝(近衛天皇は17歳で死んだけど…今は誰が天皇??)につく。

・『人形歴史スペクタクル 平家物語・第一部“青雲” 第五話「骨肉あい食む」』
→おお。源義朝天皇後白河天皇らしい)側に。父と弟は崇徳上皇側に。常盤御前は大変よね。…清盛と義朝が共闘。保元の乱
→重盛(清盛の息子)、もう戦に出るほどの年齢なの?!
→逃亡中の頼長、なんで死んだん?

・『人形歴史スペクタクル 平家物語・第一部“青雲” 第六話「戦火の果てに」』
→なんで信西入道が政を行うのだ…?
→市政の人間も描いていくのは、吉川英治の味付けなのか、ホンマモンの平家物語でも記載あったのか?

・『人形歴史スペクタクル 平家物語・第一部“青雲” 第七話「清盛の危機」』
→平治元年。大宰府の大弐ってどのへん?平治の乱が近いな。
→「息を呑む」は聞いたことあるけど、「声をのむ」とは?
→義朝、なんの証拠も探ろうとしないの、アホすぎん?そーいうとこやぞ、漬け込まれるの。
赤穂浪士でよく聞く「(布団が)まだ暖かい」を便利に使いすぎだな。

・『人形歴史スペクタクル 平家物語・第一部“青雲” 第八話「源平決戦」』
六波羅行幸
→頼朝も参戦してたの?!平治の乱
常盤御前の居所をチクってきたヤツは容赦なく首をハネるのに、常盤と息子たちは恩情かけるんだ…。

・『人形歴史スペクタクル 平家物語・第一部“青雲” 第九話「六波羅の春」』
→え…清盛が常盤御前とヤッたと…?
→義朝の嫡男は「悪源太義平」なのね。頼朝は三男だから助かったのかもなー。
→「一人の娘を悲しみの底に突き落として…。麻鳥と蓬子は結ばれました。」ってなんつーナレーションよ。横恋慕してた女が諦めただけでしょー!麻鳥、庶民担当まっしぐら。
平忠度と、白拍子の明日香(→横恋慕の女じゃん)。抱いて!とか契を交わしたい!とかエロワード連発ですな。

・『人形歴史スペクタクル 平家物語・第一部“青雲” 第十話「清盛をめぐる女たち」』
→朱鼻あらため、加茂太夫
→妓王を、そして仏御前を。女色に…走りすぎ…でもないんだろうな。権力を持つと。

・『人形歴史スペクタクル 平家物語・第一部“青雲” 第十一話「不死鳥源氏」』
→人形の北条政子が、まさに『鎌倉殿の13人』の政子である“小池栄子”と完全に同じ顔に見えるんですけど。コレありきの配役じゃない?
→え!二条帝、23歳で崩御?!早すぎる。まー、こっから摂関政治よろしくな平氏のやり口が始まるんだろうけど。
→2歳の六条帝…。
→重盛⇩、親父がエロジジイだと大変だなあ…。

【『4月1日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220409/1649438306

→牛若丸!金売り吉次⇩!

【『7月4日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220706/1657064590

→元・道産子の私としては、奥州藤原氏を「北の果て」って言うのが違和感出ちゃう。
→しかし紺野美沙子、何役やるねん。人形劇だと、当時は定番だったのかな?
→合成映像だ!
→いや別に、時子のつらさと、仏御前・妓王のつらさを比較するのもなー。

・『人形歴史スペクタクル 平家物語・第一部“青雲” 第十二話「清盛の野望」』
→ゲームになったりせんのかな。権力を手に入れる策が、天皇外戚になる、とかだし、地味だからダメかな…。
常磐に会う、牛若。声がベジータの人に聞こえるんだよな…。




つながりつながり。

繋がるつながり

8月31日の視聴


・『ドキュメンタリードラマ 命のバトン〜赤ちゃん縁組がつなぐ絆〜』
→“絆”って、ともすれば“呪縛”にもなり得るから、そんなに好きな言葉ではないが。どんなストーリーになるか。
→愛知県主導なのかな?2021年11月の本放送。こんなんやってたんだ。
→『あさが来た』で子役だった鈴木梨央が、高校生役で妊娠もする役、てのが時の流れを感じる。
→当事者カップルのセックスまでの流れを観ると、これはカラダ許しちゃうかもなって思った。交際していて、お互いがお互いを必要としていたら、それは当然のことで、性欲と言ってしまえばそれまでだけど、それも愛でしょ?そもそも子孫を残す前提で、我々は遺伝子を持ってるんだからさ。
→「愛知県児童相談所・元所長」の萬屋育子さんは“(本人)”とあるので、役者ではないんだろうな。映像出演の髙口さん家族も、本物だな。「真実告知」として、2歳から伝えてるのか。本人(ユウジくん)がもう、「高校生のおねえちゃんから産まれた」って自然に口にしてる。
→産みの親が、子を「里親に出す」ことを、子の立場からみると「捨てられた」と感じるのか…。
→翔太くんも、翔太父も、なんかスゲェひでえ人間に見えちゃうんだけど、現実には未成年同士の妊娠事案が発生したとき、発狂して狂ったこと言い出すのは男の子の母親なんじゃねえかな…。
→「赤ちゃん欲しくても出来ない人が沢山いる」は、ここで彼を説得する言葉にはならんだろ。そんなん、他人のこと考えて産むわけじゃないんだし。
→でも…彼がちゃんと悩んで、向き合おうとしてくれた話で良かった…。
→これ観た方には『ドキュランドへようこそ』の、「韓国・未婚母子施設」の回⇩も観てほしいな。

【2021年『6月22日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210711/1625978690

・『今君電話「お盆の夜、カンニング竹山が電話で話を聞きます」』
→もうこれ第4弾なのか!前回視聴はこちら⇩。

【『4月5日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220412/1649722343

→8月14日。3日間やるの、ドキュメント72時間みたいな。
ゴールデンボンバーが好きな女性(多分若い)。医療関係者。病院の感染対策のせいで、県外に行けない?!なにそれ。コロナ禍に関しては、医者そろそろアホちゃうか。もうそのフェーズちゃうやろ。
→8月15日。高3男子。本人は進学せず、「大学進学予定のマドンナ的クラスメート」に告白しようか悩み中。てか、LINEで告るな。スクショして流されるぞ。
→40代後半の男性が、「元カノと秤にかけてる女性がいる」って言うから、マジメに聞いてたら商売でやってるオンナのひとじゃねーかよ。いやさ、AKBだの乃木坂46だのみたいのも、そりゃあ「性的魅力を利用してお金を稼ぐ」仕事だから、擬似恋愛的な気持ちになるのは分かるよ?でも、「元カノ」と同列にして「どっちにいったらいいスかね?」ってアホか。

・『ようこそ認知症世界へ』
認知症だと認知に不和を起してるわけで、それを言語化してもらう(映像化するまえに、そもそも取材担当者には見えてないから言語しかない)のがまず相当大変だろう。それを“画”にするの、想像を絶する。だって、正解かどうかわかんねんだもん。本人ですら。
→顔認知細胞、てのがあるのか!
→あれ。東京都健康長寿医療センターなる場所の副所長(粟田主一さん)が。『病院ラジオ』の、愛知県・国立長寿医療研究センター⇩の仲間の施設かな?

【『8月19日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220825/1661362311

→若年性の認知症当事者として出てる、丹野智文さん、なんか他の番組でも診た記憶あるな。「自分で失敗する権利を奪うな」、と。
→地図が分からなくなるの、よく分かる。矢印通りに進む途中で、「現在地が分からなくなる」んだよ。
→蛭子能“能”。本人が間違えるな。




つながりつながり。