・『映画「スネーキーモンキー 蛇拳」(香港、1978年)』
→英語の原題:SNAKE IN THE EAGLE'S SHADOW。どこがどうなって“モンキー”になったんだ。
→いきなりの1対1。門弟3,000人を拳法で殺されるってどういう状況?
※蛇の拳と、鷹の拳?
→逃げる爺。
→拭き掃除が身体を鍛える。さえない青年と、師匠である爺。定番となる。
→「ナニしてナニする」とは。
→さすが香港。白人の神父が。
→出会う、爺とジャッキー。
→音楽が、かつての「ハウス食品提供の名作劇場」のアニメと似てるんだよな。
→爺からの、足の置き場(点)から拳法(線)が生まれる過程を伝えたシーン。ちなみに爺本人は不在(なのに理解早いなジャッキー)。ゲーム音みたいなのが流れる。
→「爺vsキョンシーみたいな男」。
→げ。白人神父もグル?!YouTubeでNARUTOの再現V作ってる人いたけど…。アレに近いな!
→①トモダチ②みだりに見せない③加勢するな
→いやタマゴ落ちとるやん。
→苦しそうだけど楽しそう。
→え、あの道場にもどるの?…床は絶対汚させない!…んで、誰か来た。何だコイツ。
→一瞬写った、ニヤニヤしたオヤジなんやねん。部下か。
→そんなすぐ寂れるの???
→向こうの道場、狭!あの金持ちのデブもおる。
→半裸男弱い。大会チャンピオン出せ。
→来た。
→蟷螂拳(チャンピオン)vs蛇拳(ジャッキー)!見せちゃいけないってのに…。敵のボスがいるで?(なんでいるのか知らんけど)
→戦ってるシーン、長いけどずっと見てられるわー。超楽しい。子どもの頃、こういう拳法映画(『少林寺』とか)いっぱいやってたのに、なんでやらなくなっちゃったの???
→「ようがりゅうのボスvsジャッキー」。まだ勝てん。
→「ジャッキーvs神父」。
→「爺vsようがりゅうのボス」。
→「ジャッキーvsようがりゅうのボス」、第2ラウンド。
→勝った!
→何だコイツ。
→何だこのオチ。