2月13日の視聴
・『【よるドラ】恋せぬふたり 第一話』
→高橋一生が“たかはしさん”。
→なんだこのショボい後輩は。
→予想通りの友人のドタキャン。逆ギレすな。捨てゼリフがムカつくな。
→そりゃ“たかはしさん”に決まってんだろ。分かりやすいスタート。
→突然の家族希望。
→怒られた!
・『【よるドラ】恋せぬふたり 第二話』
→案外ハナシに応じるやん。
→カニは食べたいのです。
→一家の団欒(だと二人以外は思っている)をブチ壊す!しかし圧巻のやりとり。そして…なんだか泣きそうになってしまった、このセリフ。
咲子母「恋愛感情のない男女が、家族になる理由、ある?…お母さんは、全然そういうの納得できない!」
高橋「…なら、納得も理解もしなくていいんじゃないですかね……ただ、何でこういう時って、“こういう人間もいる”、“こういうこともある”で話終わらないんですかね……僕たちは僕たちなりに“幸せな家族”というものを作れるかどうか、試してるんです」
→で、その後の咲子父が“分かろうとしてるヒト”ぽくて良き。
→高橋さんは優しい。
→いい雰囲気に。
→は?オマエのオンナじゃねえぞ。
・『【よるドラ】恋せぬふたり 第三話』
→お付き合いの“活動休止”ってなんやねん。なにを言ってるんだ、この男は。
→怖いな、若者。
→過去回想。
→なにい!?「サニサイ」だと!?アイドル「サニーサイドアップ」のこと?『だから私は推しました』⇩じゃん!?
→おお。DVDも「サニサイ」やん。懐かしい。え?もう2年半くらい経つ??
→監視してないのに、高橋一生ナレーションに“せきばらい”が。好きな演出。
→喫茶店での自分語り。この、ちょっとしたシーンで私としては少し我に帰るんだけど、30分ドラマにしては密度濃すぎて「こんなに観てもいいんすか?!」て気持ちになるんだよねー。
→バイト先の坂口くん、フォルムがレンタルなんもしない人、に似てる。
→坂口、最悪。非モテか?!
→サニサイの歌が!!!
→しんどいけど、素敵な回。
→…と思ったらカズくんストーカー案件発生。
→「愛のないセックスは理解できても、セックスのない愛は理解できないんですか?」…至言。
→高橋!
・『【よるドラ】恋せぬふたり 第四話』
→住むな!ウザい!
→食わせません。ウザい!
→“言辞苑”。それにしても、この「こい【恋】コヒ」の定義、面白いなー。
①一緒に生活できない人や亡くなった人に強く惹かれて、切なく思うこと。また、そのこころ。特に、男女間の思慕の情。恋愛。
っての。その後に“万葉集20”の例とかあって、へー、と思っちゃう。へー。
→カニ。カニ。カニ。
→ウザいけど、いい人っちゃあいい人。
→仲良くはねえだろう…。
→美味いの?
→確かに、それなら別に…いいような気も…。
◆
・『連食テレビエッセー きみと食べたい〜北海道・余市編〜』
→第3弾。てことでいーのよね?第2弾はこちら⇩。今回の平野さんのお仲間は、女優・橋本愛。
→本日もオーベルジュ。余市ワインはマーケット感覚の宝庫よね。
→へー。「春は苦味 夏は酢の物 秋、辛味 冬は油」を摂るといいのかー。たしかに、日本って、旬がそんなカンジよね。
→余市リンゴ、アメリカから明治時代に来たんだ!
→なんだこのネギ。太!でも火傷はイヤだ。
→いやー、旨そうだなあ!“アサバガレイのフリット”。
→タヌキのジンギスカン!食べてみたい!なるほど、害獣だからそれを頂いて、と…。
→村井さん、ワイン造りの曽我さんに惹かれて、札幌から余市へ来たのか!それは会いたいよな。曽我さんのワイナリーへ。
→平野さん、池田町にも来て欲しい。
→ピノ・ノワール(巨峰?)に適した気候。
→ポリタンクなんだ!「真似のできる仕事」。それが曽我さんの真骨頂。
→例によって、駅で一服。りんごジュースとアップルパイ。ジュース(冷)はさすがに、寒くね?
◆
・『バビブベボディ オンライン授業「1時間目 胃と小腸のスーパーパワー」』
→6mの長さ。
→お陰様で全問正解です。
→小腸、透明なのが“膵(すい)液”か。そうすると茶色い方はなんだ?
・『バビブベボディ オンライン授業「2時間目 栄養分はどこへいく?」』
→みそカツで正解したが、なんでだ?
→ほほう。細胞が“タンパク質”だから、骨を伸ばすには肉が必要だ、と。
→大腸だけに“大腸菌”だろうよ。
→まあそれだけじゃないから“腸内細菌”でまとめられてる。
→1、2時間目とも、細かい語句には注目せずに、ざっくり仕組みのみに注目したカンジだな。
◆
・『FIFAクラブワールドカップUAE2021 決勝「チェルシー(イングランド)×パルメイラス(ブラジル)」』
→あれ、トゥヘルおるやん。
→【前半】序盤、チェルシーのペースか?と思いきや、しっかり枠に入れたのは17分のパルメイラス。
→チェルシー、クロスがハヴァーツに合わなくて攻めあぐむ。
→29分にチェルシーのトゥヘル監督がプリシッチを準備。フロック?
→違った。30分にマウントと交替。
→34分のカンテからプリシッチ、は危なかった。その後すぐチャンスあったけど。
→オドイの守備いいなー。ホニが自由に出来ん。
→パルメイラスも負けてない。縦パス全然通させない。カンテも二人がかりでツブしに。
→前半は0-0で折り返し。
→【後半】前半の、「チアゴ・シウバにボールを持たせる」という危険な賭け、どこに効いて来るんだ???
→54分、チェルシー左サイドに展開。オドイのクロスにルカク!ヘッドで先制点!!
→63分、チアゴ・シウバのハンドで得たPKで、ベイガが決めた!同点!
→その後のパルメイラス、ゴール前までは迫れる。チェルシーもシュートは再三打つものの、ギリギリ枠の外なのよね。…運がない、のでは?
→チェルシーはルカクとオドイに替えて、サウールとベルナー、パルメイラスはホニとベイガに替えて、ウェズレイとアトゥエスタ(76分)。
→1-1で延長へ。
→【延長前半】103分のゴメスのディフェンス、お見事!
→【延長後半】もう双方ヘロヘロで、終わりに近づこうとした114分、ハンドでPK獲得のチェルシー。ハヴァーツが決めた!
→そのまま2-1でチェルシー。パルメイラスに勝って欲しかったな、なんとなく。でも延長後半も、正直「PKでも仕方ない」気持ちが、パルメイラス側に見えていた気もするし、順当なんだろうな。差は、確かにあった。
◆
・『Switchインタビュー「瀨﨑祐介×武田双雲」』
→2021年10月16日の本放送。鹿児島・枕崎市の瀨﨑が、武田にラブコール。喋りが上手くないのが愛らしい人、だよね。
→最初の対談は、瀨﨑さんの鰹節を卸している、ベトナム料理店。神宮前って渋谷区なん?
→ベトナム料理(フォー)に削った鰹節。想像できん。
→言われてみれば、なんだけど「毎日、切るカツオが違う」。かっこ良く切る、かっこ良く削る。それが美味いにつながる!へえ。
→焙乾後の、カビ付けの工程で、モーツァルトを聴かせるの?!
→幼少時に遭ったイジメ、それを払拭する『トイ・ストーリー』。映像系の大学へ行き、かといって卒業しても、福岡の文房具店でフリーター。そんな瀨﨑に届く、実家からの鰹節。運命は動き出す⇩。
【白饅頭日誌『努力が持つ本当の力はなにか?』→https://note.com/terrakei07/n/n2431c1cc933e】
→息子と娘いるん?妻はどこで出会ったん?急にぶっこんだな。
→ムービーの少年は息子さんなんやね。映像制作を学んだのと、繋がったんじゃない?
→好きな言葉は「不易流行」!なるほど。
→舞台をスイッチ。神奈川県藤沢市、武田双雲よアトリエ。海外移住を視野に入れてるので、20年やった書道教室を閉鎖。思い切りのよい…。
→紆余曲折、理系大学から通信会社へ就職、辞めてストリートへ、そして変わる「書く人」から「聞く人」へ。
→武田の説く“丁寧道”。教祖か?!
→オッサンの、プレゼント交換。
つながりつながり。