これぞヒューマン

2月14日の視聴

・『ハートネットTV「垣根のない家」』
→前回視聴はこちら⇩。

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→卒業アルバム燃やしちゃうシーンが素敵。いや、燃やすことの善し悪しでなく。いずれは灰になるのよ。早いか遅いかだけなのよ。そういうことを痛感して、より「人生の時間の有限さ、大切さ」を知る、ていうか。

・『妖怪人間ベム #13「山荘の妖鬼」』
→前回まではこちら⇩。

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→急にチープな展開になったな…。中途半端な状況証拠や供述での逮捕、現代の警察でもここまでアホな逮捕せんと思うが…。1968年当時はこんな誤認逮捕、本当にいっぱいあったのではないかも疑ってしまう。
→いや警官、「公務執行妨害で射殺するぞ」って。人権はどうした。
→この家いったい何なの?旅館か何かか?なんで勝手に肉を持ってった。
→コイツが死んだ男の姉だとすると、弟はどういう血縁関係で弟なの?
→ベムとベラが牢から出たことは気にせんのかい?
→「あんたの身体の肉が欲しい」ってストレートだな。それで攻撃方法はなんでナイフなんだ。
→女のバケモノだと、ベラとサシの勝負になりがち。ハリウッドのアクション映画みたいだな。
→トドメはベムが刺すんかい!なんでやねん。
⇒恐ろしい料金設定。


・『妖怪人間ベム #14「博物館の妖奇」』
→お面、初見での出し方が怖すぎるんですけど…。
→さすがに『地球ドラマチック』の博物館⇩ほど楽しくなさそうだ。

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→リアルな泥棒の仕業なのかよ!意外!
→ん?話し声?
→ドア壊せたんかい!
→棺桶開けんなよ、ベロ!おっかねえだろーが!!
→ギロチンで殺されたお妃、て『ドキュランドへようこそ』のこの方⇩ですかね…。

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→ベロvsお妃。突然の戦闘シーン。
→お面は、封印の御札の役割だったのか…。
→信用ないなー。
⇒そこは「オッパイは小さいほうが好き!」であれよ。オチにならんだろうが。


・『妖怪人間ベム #15「謎の彫刻家」』
→なんでこの子(ルミ)まで逃げるのよ。
→像を人間で造ってる?死体なんだからそのうちバレるだろーが。
→ルミ、もしやこの彫刻家(ダモン)が恨んでる、別の彫刻家の娘では?
→こいつがクーパーか。
→ベム、「死んだほうが、アイツも救われる」なんて、優しすぎるやろう。
フリーザじゃん。
→ベムかい!

・『妖怪人間ベム #16「古井戸の呪い」』
→ケガしたオッサンと幼い少年。「アイツら」とは?
→祖父と孫なのか。
→時を遡ったお話?…いやベムは十分怪しい。
→ベロ…なにそのオモチャ。
→?!
→勘がいいなジイさん。人間じゃないぞ。
→母バーバラ、急に出現。昨日いなかったじゃん?
→メイドが矢で殺られた!何奴!!
ジーさんはメイドがいなくなって何も思わんのかい。
肖像画並べた部屋って、なんでこんなに怖いんだろう。むかしの学校の音楽室、然り…。
→ベラ、呪いを解ける特殊能力が判明。
→しくじった!そして冒頭へ。なかなかの脚本。

→昔のアニメって、動きがなくても、その他の脚本と演出での表現素晴らしい。
⇒赤ちゃんプレイ。いいオチ。


・『妖怪人間ベム #17「鉄塔の鬼火」』
→序盤から「亡霊です」と出現してくるの、新しいな。最初の10分、ストーリーに妖怪人間の三人がほぼ出てこないってのも。
→以外に転落死の死体が無傷。
→電車への飛び込みはあまり残酷に観せないのね。
→ベロやベラが首を突っ込んで巻き込まれる、てパターンは多いんだけど。基本的にベムが補助要員なの、タイトルとズレてて面白いよね。『天才バカボン』みたいな?
→過去回想。せめて遺骨を埋葬するとか地鎮祭とかせんかったん?工事の段階で警告してんのにゼロ対応なら、そりゃ恨まれるだろ。
⇒ちょっとHIKAKINいじってるな。
→ベムとベラの漫才、私にはだいぶウケたんですけど。


・『妖怪人間ベム #18「怨みの髪の毛」』
→なにこの世界。ナ○ス?現代ぽくない。なんで力仕事なのに男がいないのかも不明だが。
→いや、カツラ作るために殺してんのか?!
→このカツラ買ったねーさん、壁に石仮面みたいなのかけてるのが既に怖い。
→月日を重ねながら、人を殺し続けるカツラ。あの古道具屋も十分あやしい。
→グレース…とやらはなぜに夜中にカツラつけたん?これもカツラの呪い?
→ところで、そもそも妖怪人間トリオはなぜ居候してんの?
→むう。やはりあの古道具屋、生き残りか!
→燃やして解決。いつになくピンチだったな。
⇒『魔女の宅急便』をイジる。
→ロボかよ!
→で、最近は「俺たち!〜」の方が最後まで録画されてるんですけど、なんか調整してくれたカンジかしら?(誰がだ)


・『妖怪人間ベム #19「死者の門」』
→死んだ母親に、究極の選択を迫る死神。
→てか、嘘ついたらだめなん?
→伯父も伯母も死んだ。でも、それだと誰が坊やの生活を…。
→孤児院か。でも生きてるほうが良くない?「孤児院行かせるくらいなら無理心中」って、どんな発想やねん。それが当時の感覚なん…?
→仮死状態で闘う!なんでも有りになってきたな、ベム。
→戻ってきた!
→ママは成仏。
⇒なんだこのハゲは。
→K.O.されんな!


・『妖怪人間ベム #20「悪魔の化粧」』
→もう化粧じゃねえ。
→ベロ、危ねえ!
→「役者の本気はすごいのよ」と能天気なベラ。
→タダ見はアカンぞ、ベムとベロ。
→お前は人間じゃないな?と問われ、間髪を入れず「人間だ」と答えるベム。すげーな。じゃあもう躍起になって「人間になりたーい」な必要ないじゃん。
→今回は結構ピンチだぞ?
→左腕外れた!
→心眼で勝負。
→「ちょっとの隙を見せると、悪魔は人間の心に入り込む」。それが言いたかったの?
→次回、3人が敵同士?面白そう。
⇒汚!気持ち悪!変なケンタウロス
※私が見逃しただけかもしらんけど。Wikipediaで確認した限りでは、「せむし男の人魂」「吸血鬼の寺」「狙われた目玉」の3話分が放送されてないような。コンプライアンス?26話全部は無理か…。


・『妖怪人間ベム #21「人面の悪鬼」』
→僧侶が吸血鬼と闘う設定が、もう逆に斬新すぎるわ。
→僧侶のボス、最初からその“魔封波”みたいな技を使えよ。
→僧侶たち、吸血鬼に眼と口をヤられたのか。それで僧侶達はこんな人相なのねん。
→囚われてる吸血鬼とやらの姿形が、中盤過ぎても明かされないのが怪しすぎる。ホントに騙しているのは、どっちだ?
→いやさ、なんでカギを牢屋の中から開けられるのよ?
→僧侶、ニヤリ。
→それにしてもエンディングロール、声優がメインキャストの3人しか載せられてないのね。
⇒それは妖怪人間じゃなく“鳥人間”では?
→国境を超えてる?どっち側に?
高田延彦とハイジとトランプをイジるな。
→いや、帰ってきたらアカンやろ。


・『妖怪人間ベム #22「ベロを呼ぶ幽霊」』
→ハニーナイツのオープニングテーマ、なんど聞いてもたまらんな。
→冒頭の説明だと、ベムベラベロが、同時に(なにかから)分裂して生まれたわけで。どうしてあのフォルムになったのか、すげえ気になる。
→カラスいっぱい。
→なんか変な顔が浮かび上がった。
→ここまで白骨化してるのに、3人の共通認識がこれをミイラと言い切るの、すげえな。
→へ?この女の子が呪われてる、の?
→首が回転したら怪しいだろがい。女の子(リロ?)の反応の方が正常やっちゅうに。
→ベラの勘が良すぎる。
→斧が本体?名前“カラス男”はダサくね?自分で名乗るにしても、ダサくね?
→なんだよ、無限の世界って。
→物分かりの良い、ベロ。
→占い師のばあさん、優しいんだかそうじゃないんだか。
→3人はさー、優しすぎるよね。人間から自分たちに向けられる悪意とは、戦わないもんな。
⇒かわいそうな、ベロ。いやでも女湯覗くのは同じやんけ。


・『妖怪人間ベム #23「亡者の洞穴」(終)』
→最終回かー。やっぱ、3話分を削った理由は知りたいよな。
→変な化物のオンナ。手に目が!
→妖怪の能力、てそんな使い方すんのか?
→いまさら、“ベロの指の数”を問題にされんの?今まで、誰一人としてそこツッコんでこなかったのに??
→謎のオンナ2人(姉妹?)にバレた。なんでベロが、アタマごとかぶりつかれたかは不明。喰わんのかい!
→ゴムゴムのなんちゃら。みたいな。
→え。かぶりついたの、催眠術だった?
→分離した!うそん。
→対決!水中戦闘。
→かじられた!
→勝った。割とアッサリ。
→亡者、元に戻せるんかい!
→警察署長が悪質。
→妖怪人間としての価値に、気づいてしまったか…。
→か、「彼らに感謝をしようではないか」で終わった…。
⇒「俺たちゃ〜」も最後か。桃色乳首、ベロ。
→パスがなくて追放。


・『野田ともうします。 第①話「野田さんのガールズトーク」』
→2010年〜2013年の本放送。
→なんかわかってきたぞ。

・『野田ともうします。 第②話「私たちは期待していく」』
→埼玉なのに“東京平成大学”とはこれいかに。
江口のりこ池谷のぶえが出とる。LIFE!

・『野田ともうします。 第③話「喫煙席発−過去行」』
翼の折れたエンジェル

・『野田ともうします。 第④話「野田の名前」』
→あんの?
→部長が安藤サクラ

・『野田ともうします。 第⑤話「怒ってないですよ」』
→怒ってる怒ってる。

・『野田ともうします。 第⑥話「コメディエンヌ誕生」』
→死に水を飲む。
→話の最後に収録場面見せてくれるの、5分番組とは思えないほどの密度。

・『野田ともうします。 第⑦話「最後のチャンスです」』
→オウムが一番優しい。


・『野田ともうします。 第⑧話「あなたにサランヘヨ」』
→全部冬ソナ設定。
→お客、ニンジン残してるな。

・『野田ともうします。 第⑨話「美しさとはなんですか?」』
→書類審査あんのかよ。

・『野田ともうします。 第⑩話「アパートの謎」』
→マヨネーズ“イッキ飲み”?老婆が?健康の秘訣?
→からの『イッキ見』。

・『野田ともうします。 第⑪話「ひいばあちゃんの思い出」』
→悪の部分。副業…。

・『野田ともうします。 第⑫話「私が愛したメガネ」』
→メガネ愛用者には向かない。それが鼻メガネ

・『野田ともうします。 第⑬話「女が男に出会う時……」』
→ごま。しゃぶしゃぶ。

・『野田ともうします。 第⑭話「男と女のラブゲーム」』
→それはエコか?新聞って個人でとるのは非効率だよな。


・『野田ともうします。 第⑮話「ささやく女達」』
→鼻豆鉄砲?

・『野田ともうします。 第⑯話「全てはお客様の為に」』
→いや、辞めさせろ。

・『野田ともうします。 第⑰話「野田ブログの行方」』
→いや、面白そうだな!ブログ「ノダマーゾフの罪と罰」!
→炎上させんなよ、みんな!


・『野田ともうします。 第⑱話「栄光の彼方……」』
→手影絵サークルいつ活動してんだ。
高橋ひとみさん、ずっとキレイだな!ズルいぞ!!
→「乗りこし芸者」シリーズ、面白そうだな。

・『野田ともうします。 第⑲話「訪問者達」』
→誰が撮ったその写真。てかこの人、誰だよ!
→新聞屋か?
→なげーよ!新聞とってなかったのかよ!
→言わしめたか。
→訪問者“達”って、この二人もか?

・『野田ともうします。 第⑳話「野田さんとステイチューン!」』
→この2010年の時点では、ラジオ流行ってなかった体だけども。2011年に東日本大震災起きて、スマホの普及率も高まり(radikoもある)、完全に潮目変わったよな。
星野源さんのANN(オールナイトニッポン)あたりも、後押ししてるかも。
→明日の一挙放送も楽しみだな!

・『目撃!にっぽん「声をあげて、そして」』
→伊藤詩織さんが訴えを起こして、もう5年か。彼女を揶揄するつもりも、被害にあった女性を中傷する気も無いが。こういった訴えを傘にきて、先鋭化したフェミニストが「男=加害者」扱いすることで男性の性被害者やDV被害者、および加害者(男女)更生への動きに目が向かなくなったことも忘れないでほしい。もちろん伊藤さんのせいじゃないけど。
→福岡の条例による、小学校での性被害に関する授業。詳しくは見せてもらえなかったが、「同意がなければ性暴力」という指導のようだ。その場面が真実で、そこだけ切り取ればその通りだと思うよ。ただ、仮に相手の同意を得て触っても、触られた方がのちのち「そんなこと言ってない」と言い出したらどうするのか?そういう意見が子どもたちから出たりもするでしょ?これは答えが決まった議論でなく、話し合いが終わらないテーマなのだよ。
→誰も証明出来ない状況で、(主に)女性の証言だけで罪の有無を決定する危険も、生徒たちにはぜひ学んでもらいたい。




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