7月2日の視聴
・『鎌倉殿の13人 第25回「天が望んだ男」』
→第24回はこちら⇩。
→比企能員を、佐藤二朗が演じるのズルすぎだろう。なんだその変わり身の早さは。笑うしかねえ。
→佐藤二朗と大泉洋のコントだ。
→義時と頼家の隣に…。登場の仕方、メフィラス星人かよ!三谷幸喜さんの策略を感じる。
→ん?比企尼、ホントにそこにいる?
→寝てたん?!
→うーん、その縁談は比企能員に恨まれるのでは?
→宮沢りえの演技が光る。妖艶の極み。
→最っ高の「死ぬかとおもった」。
→しみじみしみじみ。楽しそうだなあ。
→千葉だの稲毛だの。
→鈴の音が各々の耳に…。滅ぼされる⇩者たち?
⇒茅ヶ崎市だ、懐かしいなあ。暮らしてた頃に、こんな遺跡に向かい合う余裕はなかったなあ…。
◆
・『100分de名著 安部公房“砂の女” 第1回「“定着”と“流動”のはざまで」』
→安部公房、よく知らないけど以前ゲームの「デス・ストランディング」の件⇩で小島秀夫さんが、
…そして『100分deナショナリズム』⇩でも、
挙げられてたけど、何者?
→蟻地獄にはまり込む人間、のような。さすがにカフカの『変身』⇩とは違うだろうけど。
→第1回タイトル、キャッシュとフローの話だろうか?
→お、ヤマザキマリさんや。イタリア語版の『砂の女』から出会ったんや。
→なんつー話だ。男の結末は最初に出てるんだ。それにしても、変な家…。
◇
・『100分de名著 安部公房“砂の女” 第2回「揺らぐアイデンティティー」』
→唾が出たのは、勃起と同義では?
→げ。梯子が。
→出られねえじゃん。
→村ぐるみなの?なんで?女の村の中での役割、なんなのよ?
◇
・『100分de名著 安部公房“砂の女” 第3回「人が“順応”を受け入れるとき」』
→脱出したんか!でも“塩あんこ”にハマって、助けられて、戻される。ダセェ。
◇
・『100分de名著 安部公房“砂の女” 第4回「“自由”のまやかしを見破れ!」』
→まあそう上手くいかんよな。
→ん?意外な方向、とは?
→ちょっとヤマザキさんのフェミニスト感…というか男を下に見る感じが鼻につくな。
→水?毛細管現象?
→ほう。そうなるか。
◆
・『ネタパレ(2022.7.1)』
→『にちようチャップリン』の混ぜるヤツに比べ、こっちのコラボはつまらん。
→“四千頭身”、“我が家”を放り込んできたぞ。まあ一人(坪倉)、俳優⇩でハネてるトコだけど。
→“真空ジェシカ”のツッコミのセリフ好き。私もやりたい。
→“ダニエルズ”のこの仮面ライダー設定、いつまで続くやろう…。
つながりつながり。