5月28日の視聴
・『桂文枝の演芸図鑑「神田松鯉（しょうり） おぼん・こぼん 桂文枝」』
→復活おぼん・こぼん。この年代の人にしては、テンポええなあ。
→なにがポッキリやねん！
→桂文枝さんの落語「文句の叫び」。エドヴァルド・ムンクにかけてる？
→ホンマに言うたで。
→神田松鯉さんとの対談は前回⇩の続きかな。
→人間国宝、て認定するのに電話かかってくるの？急に？？
→ゴミくらい、人間国宝であろうと捨てなはれや。
→弟子の神田松之丞（現・神田伯山）をべた褒め。天才です、て。双方が嬉しいそんな瞬間。たしかに、初見の小学生が、講談でドッカンドッカンウケるとかびっくりするよな。
◆
・『鎌倉殿の13人 第20回「帰ってきた義経」』
→どう帰ってくんねん。
→寝相が悪い子はぐるぐる巻き。
→畠山重忠（=中川大志）、「音曲を侮るな！」て叫んでおいて、使うの“ちっちゃいシンバル”みたいなのマジでウケる。工藤祐経（=我が家・坪倉）が重ねて「武芸そっちのけで、鼓（つづみ）に命をかけてきました！」て、お笑い芸人の真骨頂を見せつけてくるし。
→静御前！
→赤子すら手にかける。善児！
→北条義時、完全に腹くくってるよな。泰衡に言った「後には引けませぬ」は自分にも言い聞かせてる。
→ダンサー、田中泯の見せ場！
→殺すと決めた相手に、全てをさらけ出された気持ち、どんなんだろう。
→梶原景時、手紙捨てそうじゃない？
→死に様はやらないのね。
→ホントに…帰ってきた。頼朝の目にも、涙…。
◆
・『ヒューマニエンスQ「“睡眠” ヒトは眠りで進化した？」』
→ノンレム睡眠とレム睡眠を「浅深」で区別しがちだが、そんなカンタンなもんではなく。「ノンレム睡眠は、脳は休ませるけど体は動かせる」「レム睡眠は、脳は動いてるけど体の自由は効かない」のだな。
→あ、脳が動いてるから「レム睡眠のほうが“夢が鮮明”」なのか！
→ていうかそもそもRapid Eye Movement（急速眼球運動）の頭文字から“REM睡眠”と呼ばれるようになったと。どっちかっていうと「レム睡眠では夢を見る」んじゃなく「夢を見るからこそレム睡眠」。
◇
・『10min.ボックス 生活・公共「寝ないとどうなる？〜睡眠と健康〜」』
→中高生向けのコーナーだったのね。
→NF。ねないと、太りやすくなる。ホントか？私、睡眠不足だけどちっとも太らんぞ？？？
→「記憶力アップ」。これは学生しか気にしないだろう。「体の成長」。これむしろ、高身長女子はコンプレックスあるから率先して寝ないのでは？「新陳代謝の促進」。これも目に見えづらいし、若者がそんな言葉で睡眠とろうとは思うまい。『心の安定』！これがいっちゃん重要だと思うぞ。他のテーマにも繋がるし。
→若者を眠らせたかったら、シンプルにいこうぜ、シンプルに。
→最後の女子たち、絶対寝ないって。LINEやったら終了やって。
◇
・『10min.ボックス 生活・公共「寝ないとどうなる？〜食事と健康〜」』
→冒頭の少年は、ちょっと別枠だろ。自閉症っぽい？背を伸ばしたいんじゃなく、「細くなりたい」って。あの体系で？
→栄養不足で、「出産時に骨盤が折れる」のはコワイな…。
→コンビニで追加するなら、豚汁とか豆乳とか卵とかをちょい足し！
→ぽっちゃりモデルNAOさん。彼女の域に達する中高生はいないよ。親と言ってること同じだし。
◆
・『阿波連さんははかれない 第六話「強すぎじゃね？」』
→前回まではこちら⇩。
→6-3。
→そういえば、じゃねえ。
→八ツ墓村？
→今回、なんでこんなにつまんねえんだ。ライドウ君の口癖が、いつにもまして鬱陶しい。
→レオン。
→ダミーシステムの阿波連さん。何人目とか言うな。
→弟？！妹でなく？このマンガ、ロ○だけでなくショ○まで包摂すんのか。いや、○の娘、か？
◇
・『阿波連さんははかれない 第七話「芸術じゃね？」』
→お米を食べないとチカラが出ない？
→座ったまま寝ているのでは。
→なぜ阿波連もヒゲ。
→110番で脅す。
→弁当用の卵焼きは必ず余る。
→等身大の人形？粘度…は？
→あっくん、腹壊したの、弁当じゃねーのか。ホントに食ったか？
◇
・『阿波連さんははかれない 第八話「夏祭りじゃね？」』
→鼻血どころか吐血。あはれで死ぬな。
→桃原先生は宮原先生と百合設定なのかな。血まみれで寝てることに関してはなんも無しかい！
→み、未成年者略取誘拐罪…。カンベンしてください。
→スマホあんじゃん！
→…今さら手つなぎくらいで…。
→桃ちゃんは病院へ行け。
◇
・『阿波連さんははかれない 第九話「風邪じゃね？」』
→なんで風引いたらフェロモン出るのよ。
→誰だよ。銃刀法違反。
→王道ならこの巨乳妹と主人公がつきあっちゃったりするんだがこのマンガはきっとないよな。でもライドウのこと好きになっちゃいそう。
→いやむしろねーちゃんのこと好きすぎる方だったか。
→親は？姉妹総出で玄関来る必要、ある？
→あざとい。あざといよ、れいなねーねー。
→ツンデレ。
→そういやこの末っ子、男の子だったか？○リとシ○タ（男の○）と妹まで…性癖の宝石箱かよ。
→リボ払いの恐怖。
→いや、「れいな」でも“さん”つけろよ。呼び捨ての方が変だろが。
→エンディング後。買い物が…デカいな…どれも…。
◆
・『転生したらスライムだった件 第6話「シズ」』
→前回まではこちら⇩。
→ゴブタ…そんな方法で逃れてきたのか…。
→臨時メンバーをカンタンに受け入れるの、おおらかすぎんか。
→転生した設定なのに、イイ感じで“日本”という限定された世界から2人来てるとか都合良すぎるよなー。
→なぜエロゲー。
◇
・『転生したらスライムだった件 第7話「爆炎の支配者」』
→友を殺してしまう業。
→乗っ取られるキャラは、概ね“空中に浮く”。
→シズエ・イザワとは。イフリートの化身、か。…つか、なんで急に覚醒して襲ってきてんのかが不明すぎる。
→いやー、しかしコレはお子様好きだわな。分かりやすく周りが動いてくれるし、ラッキーなことに字幕あるからキャラの名前も入ってきやすいし（事実、うちの幼児がすんなりストーリー理解していてビビる）。
→そして相変わらず、ご都合主義もここに極まれり。味方からの攻撃呪文も、「解析」の名のもとにくらえば、文字通り「喰らう」ことで自分の能力にすることが出来る。かつ、ノーダメージ。思いもよらない敵の攻撃には、本人の知らぬ間に得たスキルでノーダメージ。なんでやねん。
◇
・『転生したらスライムだった件 第8話「受け継がれる想い」』
→前回の、シズの過去回想の答え合わせだな。
→動けるわしゃべれるわ、回復できんじゃないの、シズ。
→このイングラシア王国、あとで効いてくるんすかね。
→“三上悟”がとりこむ、“井沢静江”。それで人間の姿も手に入れたのか。
→レオン・クロムウェル。
→葬送、とか難しい言葉使うあたりがライトノベルなのよね。
→あんな短期間で、こんな信頼関係築けるか…？
→…なんだろ。イノシシ男？いや、ブタ男だった。世紀末救世主伝説かしら。
→なんか色々耐えられなくなってきたな…。
つながりつながり。
