9月5日の視聴
・『インタビュー ここから「ミュージシャン 山口一郎」』
→“ここから”の場所は自宅!
→“夜を乗りこなす”(「さよならエモーション」より)。うーん、やり過ごす、に近いイメージなのかな?
→オンライン“ライブ”へのこだわり。
→オンラインライブが「映画」、リアルライブが「舞台」という喩え。
→彼がオンラインで、ファンと話したりするの、自分の知らない場所への“旅”なんだろうな。
→それを、新曲「フレンドリー」に込める。
→あー…「LINEするね」でいつでも繋がれるのに、でも連絡しない、という残酷さ。
→音楽を“餌”に。
※本放送4/29。そういや休養に入った…よね?
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・『インタビュー ここから「元大学ラグビー監督 岩出雅之」』
→和歌山県新宮市がふるさと。新宮高校で出会った、教育実習生のひとことが、彼を変えた!スキルだけでなく、マインドセットの重要性。
→帝京大学の9連覇は2010年から。初優勝からの9連覇は恐ろしいな。…あーでも、川崎フロンターレのここ10年間とか、駅伝の青山学院大学のここ10年の歩みを見ると、そういう“マインドセット”があるやもしれん。
→徐々にハマりこむ、下級生が上級生を敬えないようなチーム事情。そこから、「上級生が掃除や片付け」にすることで変わる意識。これは大きな改革!
→監督おりたのに来るの、ちょっと現監督からすると、ウザくないか?もっと、監督経験者が、他チームのコーチに就任するような流れも欲しいよね。
→連覇による綻び。『FOOT×BRAIN』で、あんだけ特集されてたユヴェントス⇩も、9連覇止まりで、そこから急に凋落したしな…。
【2020年『12月6日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20201215/1607970084】
→2022年の10回目の優勝!
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・『インタビュー ここから「元横綱・稀勢の里 二所ノ関親方」』
→引退の「一片の、悔いも、ございません!」。ラオウ⇩か。
【2020年『1月25日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20200201/1580490456】
→“ここから”は故郷、茨城県に完成させた、新しい、部屋。
→インタビュー、土俵造りの最中にやってたの?!
→む…やはり、というか…トークは下手だ!例えもあんまし上手くないぞ!!大学院卒業したのに、「そんなに学んでないんすよ」はダメだ!
→白鵬を63連勝までで(64連勝目を)止めた一番。こういう、ここぞでは強いけど、なかなか横綱になれなかった彼を見ていて「リーグ優勝する白鵬」と「カップ戦に強い稀勢の里」みたいな印象。
→土俵2面あるのいいな。周りで、他の力士の稽古をみるのは大切だけど、実際に稽古するしないは大違いだし。
→若いな…。まだ、「自分がやってきたから、弟子たちにも出来るだろう」という浅はかさを感じる。
→?そういや独身なのかな。おかみさん出てこないし。
※4月に結婚してた!
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・『大相撲どすこい研「キレッキレの足技 “外掛け”の知られざる極意」』
→柔道だと小外刈り。ただ、背中つけられるとアカンので、アソコまで密着はしないよね。
→稀勢の里、スタジオ初登場(今まで、コロナ禍のせいかリモートだった)!6/5が部屋開きだったんだ。
→この令和版ランキング、入幕してから…ということでええのん?
→「平成の外掛けランキング」、4位の鶴竜(同数で朝青龍も)を、3位の豪栄道が外掛けで倒してるの、特典映像やん。自分の得意技だから防げるわけではない、ということよね。
→2位は断髪したばかりの安美錦。密着するのが遅れる(=掛けてないほうの足の寄せが遅い)と、そのままぶん投げられるので、スピードのない力士には出来ないな、そもそも。小柄な力士が使うのもわかる。
→“柔道だと小外刈り”と言ったが。小外刈りはここまで密着しないので、どちらかというと<b>逆足の大外刈り</b>、と言う方がしっくりくる。
→1位は貴ノ浪。デカい力士が使うの?と思ったが、あれは“寄り倒しのためのオマケ”として使ってるな。
→松本薫さんの言う“三角形”は“正三角形”だよな?そこの言語化が、柔道家の甘いところ。
→歴代(昭和の)1位は北の富士。両足いける本人だけども、本人はコスい技だと思ってるのでイヤらしい。
→おお。さっき私が書いてたヤツに当てはまる。「右足は攻めの小外掛け(掛け倒しに行く、貴ノ浪の)、左足は相手の投げにタイミングを合わせた返し技(相手の崩れに乗る、豪栄道の)」になってる。
→この調査、絵の右足と左足逆じゃない?
→「四股は身体の軸をつくるため」、という稀勢の里のコトバ(ていうな松本薫さんが先に言うてたけど)。これやはり、バレエをやってるかやってないかで違うんじゃね?スポーツ選手、みんな1回バレエやったほうがいい。…あーそれでバスケットボールも?!
→稀勢の里の結婚してた話が。今田耕司、独身ネタが限界になってきたぞ。
⇒下剋上の技、小外掛け。
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《『今日の数学』のコーナー》(最近、数学に触れてないせいで、脳が動かない気がするので、出来るだけ毎日いってみようか!)
→前回まではこちら⇩。
【『5月10日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220517/1652757979】
→余弦定理の証明はやってくんないのね。
→「三平方の定理、の右辺から、“−2bc・cosA”を引く」の説明はダメだろ。“−”を引いたら“+”になってまうやん。
→百歩譲って“2bc・cosAを引く”でもアカンと思うで。なぜなら、三平方の定理とa,b,cの定義が違うでしょ?三平方は「直角三角形」でaは斜辺だけど、余弦定理のa,b,cは普通の三角形の辺それぞれなわけだし。そこ区別出来ないアホはお呼びでない、と?
→1問目、自分でやったら、余弦でなく正弦使って混乱してもうた。
→2問目、cos90°=0なので、結局三平方の定理と同じにしかならんな。それより√841を有理化するの、気づかないだろ…。まあこれ、「余弦定理は、三平方の定理を包含する」て伝えたいだけだろうが…。
→余弦定理の使い途。
①既知の「3辺の長さ」から、角度がわかる(3つとも)
※いうてもcosθの表がないと無理じゃね?
②既知の「2辺とその間の角」から、残りの辺の長さがわかる
③cosAを辺の長さで表現できる(値が求まるとは言ってない)
→3問目、既知の角が、既知の2辺の間じゃない。2パターンの三角形があるということでいいな?
→ピザ6等分の方法はすばらしい!
→復習・正弦定理の使い途。
①向かい合う角と辺が既知(例:aとA)
②外接円の半径が既知
③「分子の比(3辺)」が既知なら、「分母の比(三角比の比)」がわかる
つながりつながり。